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福島県 x 工場見学・実演

福島県のおすすめの工場見学・実演スポット

福島県のおすすめの工場見学・実演スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。旨い仕込み水と、同じ水が湧く大地に育つ酒米にこだわる酒蔵「末廣酒造(見学)」、クラシックが流れる酒蔵を見学しよう「酒蔵くらしっく 小原酒造(見学)」、通をうならせる見学施設「酒塾」「喜多の華酒造場(見学)」など情報満載。

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福島県のおすすめスポット

末廣酒造(見学)

旨い仕込み水と、同じ水が湧く大地に育つ酒米にこだわる酒蔵

野口英世ともゆかりのある酒蔵。明治時代に建てられた木造三階の建物がある。見学の際にはここでしか味わえない酒の試飲もできる。喫茶店の「杏」も併設されている。

末廣酒造(見学)
末廣酒造(見学)

末廣酒造(見学)

住所
福島県会津若松市日新町12-38
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で12分、大和町下車すぐ
料金
見学料=無料/玄宰大吟醸=5500円(720ml)/山廃純米吟醸 末廣=1650円(720ml)/純米吟醸 末廣=1540円(720ml)/伝承山廃純米 末廣=1155円(720ml)/ぷちぷち=440円(300ml)/会津高田梅酒=1650円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30
休業日
第2水曜(12月31日~翌1月1日休)

酒蔵くらしっく 小原酒造(見学)

クラシックが流れる酒蔵を見学しよう

享保2(1717)年創業の酒蔵。酒の原料となる酵母に、モーツァルトを聴かせて発酵させた音楽酒「蔵粋」が人気。酒蔵見学もできるので、気軽に訪ねてみよう。

酒蔵くらしっく 小原酒造(見学)
酒蔵くらしっく 小原酒造(見学)

酒蔵くらしっく 小原酒造(見学)

住所
福島県喜多方市南町2846
交通
JR磐越西線喜多方駅から会津バス会津若松行きで7分、南小田付下車すぐ
料金
見学料=無料/蔵粋紅寒梅=2475円(720ml)/蔵粋(くらしっく)純米大吟醸管弦楽=6380円(1.8リットル)、3190円(720ml)/桃色にごり(桜)=2475円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00、見学は要問合せ
休業日
無休(12月31日~翌1月1日休)

喜多の華酒造場(見学)

通をうならせる見学施設「酒塾」

基本に忠実な酒造りをする酒蔵。一般公開している酒蔵では、「酒塾」と称し酒造りの工程を詳細に解説している。利き酒スペースでは、「喜多の華」ブランドの酒を無料で試飲できる。

喜多の華酒造場(見学)
喜多の華酒造場(見学)

喜多の華酒造場(見学)

住所
福島県喜多方市前田4924
交通
JR磐越西線喜多方駅から徒歩10分
料金
大吟醸きたのはな=3960円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(見学は10:00~16:00、要予約、11~翌3月の酒造期は見学不可の場合あり)
休業日
無休(1月1~3日休)

ふくしま逢瀬ワイナリー

豊かな自然の中で醸される本格ワイン

郡山産のブドウを使ってワインを醸造するワイナリー。シードルやフルーツリキュールなども製造する。販売のほか、ワイナリーの見学や、試飲も可能(一部有料)。

ふくしま逢瀬ワイナリー
ふくしま逢瀬ワイナリー

ふくしま逢瀬ワイナリー

住所
福島県郡山市逢瀬町多田野郷士郷士2
交通
JR郡山駅から福島交通バス麓山経由休石行きで40分、逢瀬ワイナリー前下車すぐ、または東北自動車道郡山南ICから県道47・55・6号を猪苗代湖方面へ車で13km
料金
入館料=無料/郡山産ワイン「ヴァン・デ・オラージュ」=2750円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00、土・日曜、祝日は10:00~
休業日
月曜、祝日の場合は営業(年末年始休)

会津清川醸造元 清川商店(見学)

老舗ならではの味わい深い酒

寛永8(1631)年創業。利き酒コーナーもあり、蔵見学のあとで銘酒が味わえる。おすすめは女性杜氏が造った「大吟醸雪樹花しずく」。12年古酒で、全国新酒鑑評会で金賞を受賞している。

会津清川醸造元 清川商店(見学)
会津清川醸造元 清川商店(見学)

会津清川醸造元 清川商店(見学)

住所
福島県喜多方市二丁目4659
交通
JR磐越西線喜多方駅から徒歩15分
料金
見学料=無料/大吟醸雪樹花しずく12年古酒=5000円(720ml)/純米18年古酒壱九九弐=3000円(720ml)、6000円(1.8リットル)/大吟醸雪樹花しずく15年古酒=5000円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00
休業日
木曜(1月1~3日休)

三島町生活工芸館

日用品を自分の手で作ってみよう

三島町営のものづくり体験館。木工、編組が体験でき、地元の工芸館指導員が親切に指導してくれる。体験は事前の予約が必要。

三島町生活工芸館

三島町生活工芸館

住所
福島県大沼郡三島町名入諏訪ノ上395
交通
JR只見線会津西方駅から徒歩15分
料金
入場料=無料/編み組体験(要予約)=700円~/木工体験(要予約)=600円~/ (材料費込)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は火・水曜(12月25日~翌1月3日休)

日産自動車 いわき工場(見学)

年間約56万基のエンジンを製造可能。生産効率を追求した現場

高級車に搭載されるVQエンジンを製造する工場。1年間で約56万基ものエンジンを作ることができ、日々生産効率向上への努力を欠かさない。最新技術が結集した現場を見学してみよう。

日産自動車 いわき工場(見学)
日産自動車 いわき工場(見学)

日産自動車 いわき工場(見学)

住所
福島県いわき市泉町下川大剣386
交通
JR常磐線泉駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~、13:30~(要予約)
休業日
土・日曜、祝日(GW休、盆時期休、年末年始休)

酔月窯

みちのく最古の歴史を誇る陶磁器

手びねりや絵付けを体験、長い伝統が育んできた焼き物の楽しさと難しさが実感できる。絵付きてびねりは全国的にも珍しく毎年1000人以上が体験。小中学校への出張も毎年30校を超えている。

酔月窯
酔月窯

酔月窯

住所
福島県大沼郡会津美里町瀬戸町3174
交通
JR只見線会津本郷駅から徒歩20分
料金
絵付けてびねり=1300円(500g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)
休業日
無休、積雪期は日曜、祝日、1・2月は不定休

新鶴ワイナリー

地元のブドウで醸す絶品ワイン

会津産のブドウやリンゴでワインやシードルを醸造するワイナリー。人気の「Aizu Rouge」は自社産のブドウで醸造。ここでしか買えない限定醸造ワインが並ぶこともある。

新鶴ワイナリー
新鶴ワイナリー

新鶴ワイナリー

住所
福島県大沼郡会津美里町鶴野辺下長尾2398
交通
JR只見線新鶴駅から会津バス新鶴温泉行きで終点下車、徒歩4分
料金
Aizu Rouge=2640円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休

へつり工房

匠が作る昔ながらのこけし

職人技を見学できる、こけしの製造・販売店。男女一対となった夫婦こけしが人気。男女の表情が微妙に違い、大きさもさまざま。絵付け体験も楽しめる(要予約)。

へつり工房
へつり工房

へつり工房

住所
福島県南会津郡下郷町塔のへつり
交通
会津鉄道会津線塔のへつり駅から徒歩3分
料金
こけし=600円~/夫婦こけし=1200円、1800円/楽書こけし=400円~/ホルダー・根付=300円~/絵付け体験=400円~(要予約)/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
期間中不定休(GW・盆時期は営業)

アサヒブルワリープラザふくしま(見学)

学んで楽しい、飲んでおいしい

アサヒビール福島工場でビール造りを楽しく学べる。スタッフの案内で見学したあとはビールの試飲ができ、ドライバーにはノンアルコールビールとソフトドリンクを提供している。

アサヒブルワリープラザふくしま(見学)

アサヒブルワリープラザふくしま(見学)

住所
福島県本宮市荒井上前畑1
交通
JR東北本線五百川駅から徒歩15分
料金
見学料=無料/なだ万おかき=850円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~、10:30~、11:30~、13:00~、14:00~、15:00~(要予約)
休業日
不定休(年末年始休)

笠原工業(見学)

省資源なエコ素材・発泡スチロールが原料から製品になるまで

近代的な設備の工場内で、発泡スチロールが原料から製品になるまでを見学できる。梱包材としての印象が強い省資源なエコ素材。その意外な用途に驚きと発見があるはずだ。

笠原工業(見学)
笠原工業(見学)

笠原工業(見学)

住所
福島県須賀川市上人坦161
交通
JR東北本線須賀川駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(入場、要予約)
休業日
土・日曜、祝日(GW休、盆時期休、年末年始休)

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