日光市
日光市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した日光市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。旧社務所を利用した美術館「日光東照宮美術館」、「ゆばカフェ葉月」、開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる「日光湯元キャンプ場」など情報満載。
日光市のおすすめの観光スポット
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日光市のおすすめスポット
日光東照宮美術館
旧社務所を利用した美術館
東照宮の旧社務所・朝陽閣が平成7(1995)年から美術館として公開。横山大観の朝陽図のある貴賓室の他、日本を代表する画伯の作品(障壁画)が約50点程展示されている。
日光東照宮美術館
- 住所
- 栃木県日光市山内2301日光東照宮
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人800円、高校生600円、小・中学生400円/ (30名以上の団体は2割引、障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)
- 休業日
- 無休(展示替え期間休)
日光湯元キャンプ場
開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる
奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。
日光湯元キャンプ場
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- 日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
- 料金
- サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
- 営業期間
- 6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
- 営業時間
- イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00
- 休業日
- 期間中荒天時
日光だいこくまつり
打出の小槌を振って、大国様に願いごと
境内の大国殿にある「招き大国様」に打出の小槌を振り、家内安全・商売繁盛・縁結びなどそれぞれの願いごとを祈願する祭り。農産物や食品、雑貨などの出店が軒を連ね、多くの人で賑わう。
お食事処やしお
そばと名物舞茸ごはんを堪能
北海道幌加内産玄そばを自家製粉でそば粉にした手打ちそばと、きのこと山菜を使った料理が味わえる。玄そばは独特の風味があり、濃いめのツユとの相性は抜群。珍味の山椒魚の唐揚げも人気だ。
お食事処やしお
- 住所
- 栃木県日光市若間832-1
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで55分、蛇王の滝下車、徒歩3分
- 料金
- 山椒魚の唐揚げ=700円/丼ものとそばのセット=1200円/舞茸ごはんセット=1200円/天ざる=1300円/鹿刺定食=1300円/カツ丼セット=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~16:00(閉店)
- 休業日
- 不定休
大野屋
近くに栗山東照宮等の名所がある旅館。囲炉裏で山川の幸料理堪能
徒歩圏内に栗山東照宮や水芭蕉園などの名所がある旅館。囲炉裏でとる食事は、山川の幸が中心の料理。10品以上そろった囲炉裏のフルコースが味わえる「大名コース」が好評。
大野屋
- 住所
- 栃木県日光市野門281
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間5分、家康の里民宿村入口下車、徒歩15分
- 料金
- 1泊2食付=8640円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休