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富山県 x 和菓子

富山県のおすすめの和菓子スポット

富山県のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。富山で約150年続く和菓子の老舗。代表銘菓「杢目羊羹」「杢目羊羮 鈴木亭」、県民御用達みんなのおやつ「七越 きときと市場 とやマルシェ店」、ムズムズどらやきは自慢の一品「野村屋」など情報満載。

1~20 件を表示 / 全 18 件

富山県のおすすめスポット

杢目羊羮 鈴木亭

富山で約150年続く和菓子の老舗。代表銘菓「杢目羊羹」

創業慶応2(1866)年より受け継がれる「杢目羊羹」。どこを切っても綺麗な年輪模様が現れる、見た目にも楽しめる品。ほかにも、おみやげにもぴったりな和菓子が揃う。

杢目羊羮 鈴木亭
杢目羊羮 鈴木亭

杢目羊羮 鈴木亭

住所
富山県富山市西町6-3
交通
JR富山駅から市電環状線で12分、グランドプラザ前下車すぐ
料金
杢目羊羹=205円~/立山五色ケ原羊羹=464円/わっふる=124円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00
休業日
無休

七越 きときと市場 とやマルシェ店

県民御用達みんなのおやつ

60年以上もの間、県民に愛される老舗で、富山の清らかな水を使って、素材本来の風味を引き出す製法を採用。具材で使用する粒あんは県内スーパーでも手に入る。

七越 きときと市場 とやマルシェ店

住所
富山県富山市明輪町1-220JR富山駅 1階 きときと市場「とやマルシェ」内
交通
JR富山駅からすぐ
料金
七越焼(赤あん・白あん・カスタードクリーム)=110円/七たま焼(たまごサラダ)=180円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30
休業日
無休

野村屋

ムズムズどらやきは自慢の一品

季節の和洋折衷菓子を多く取り揃えており、射水市のキャラクター・ムズムズくんのどらやきなど新商品開発にも意欲的なお店。

野村屋
野村屋

野村屋

住所
富山県射水市本町3丁目6-4
交通
万葉線新町口駅から徒歩8分
料金
ムズムズどらやき(メープルバター味)=184円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00
休業日
火曜、祝日の場合は営業

中川餅店

80余年続く老舗餅店

イチオシは、黒蜜ときな粉をまぶした「きな粉だんご」。毎朝作る、つきたて餅を使った商品は早く行かないと売り切れてしまうかも。

中川餅店

中川餅店

住所
富山県射水市立町2-22
交通
万葉線新町口駅から徒歩6分
料金
きな粉だんご=65円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~19:00、土・日曜、祝日は7:00~19:00
休業日
水曜

つぼや

オリジナルの「もろみまんじゅう」が人気

オリジナルの「もろみまんじゅう」は皮にしみたもろみ醤油の塩味と黄身あんの甘さが絶妙に溶け合っている。甘味が苦手な人でもおいしく食べられる。

つぼや

つぼや

住所
富山県黒部市宇奈月温泉294-3
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅からすぐ
料金
もろみまんじゅう=1080円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00
休業日
木曜(GW・盆時期・年末年始は営業)

大野屋

高岡の通称「山町筋」で営み続ける菓子屋

天保9年(1838年)に初代大門屋吉四郎がそれまでの醸造業から菓子屋に転じたのが始まり。代表銘菓「とこなつ」や「田毎」など、四季折々の菓子などがある。

大野屋
大野屋

大野屋

住所
富山県高岡市木舟町12
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩7分
料金
とこなつ=540円(6個入)/とこなつ=972円(12個入)/高岡ラムネ=各540円/田毎=119円/
営業期間
通年
営業時間
8:15~19:30、日曜、祝日は~19:00
休業日
水曜(1月1日休)

酒井菓子舗

シソの香りがほのかに香る名物「湯の花ごろも」をおみやげに

湯の花ごろもは蜜漬けの青シソの葉で粒あん入りの羽二重餅をくるんだお菓子。こしひかりまん柔(栗入り桜)も人気(予約制)。

酒井菓子舗
酒井菓子舗

酒井菓子舗

住所
富山県黒部市宇奈月温泉294-3
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅からすぐ
料金
湯の花ごろも=880円(4個入)/こしひかりまん柔(栗入り桜、要予約)=1550円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(時期により異なる)
休業日
無休

おかし処 はとや

リピーター続出のこんぶ餅

三代続く老舗の餅屋。地元のお米を使用した餅や、国産の食材を使用したお菓子を販売している。夏季限定のアイスバーもおすすめ。

おかし処 はとや

住所
富山県小矢部市綾子5630
交通
あいの風とやま鉄道石動駅から徒歩6分

昌栄堂

熟練の職人が作る季節菓子が並ぶ

富山の風土を大切に「ふるさとに笑顔をいっぱい作ろう」の想いで、食べる人を笑顔にする季節感を表現した和菓子を作り続けている。

昌栄堂

昌栄堂

住所
富山県黒部市三日市1078-1
交通
富山地方鉄道本線電鉄黒部駅からすぐ
料金
加積りんごパイ=172円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
水曜(臨時休あり)

薄氷本舗 五郎丸屋

早春をイメージした「薄氷」が有名

創業は宝暦2(1752)年。口に入れるとすーっと溶ける薄い干菓子「薄氷」を代表に、上品で美しいさまざまな銘菓をそろえる。

薄氷本舗 五郎丸屋

住所
富山県小矢部市中央町5-5
交通
あいの風とやま鉄道石動駅から徒歩8分
料金
T五=756円(5枚入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00、日曜は~18:00
休業日
月曜

月世界本舗

和風メレンゲで色々な飲み物と相性もいい

月世界は卵と和三盆、白ザラメで作った、いわば和風メレンゲ。サクッとした歯ざわり、口の中でとろける甘さは、日本茶のほかコーヒーなどにも合う。イートインスペースもある。

月世界本舗
月世界本舗

月世界本舗

住所
富山県富山市上本町8-6
交通
JR富山駅から市電南富山駅前行きで9分、西町下車すぐ
料金
月世界=486円(1本)、1080円(2本箱入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
日曜、8・12月は無休(1月1日休)

田村萬盛堂

越中富山を代表する銘菓「木の葉石」

素材本来の味を活かしつつ、保存料、着色料は使わず安心安全な菓子作りをしている。「木の葉石」は全国菓子博覧会内閣総理大臣賞を受賞し、越中富山を代表する銘菓として有名だ。

田村萬盛堂

住所
富山県南砺市城端175
交通
JR城端線城端駅から徒歩10分
料金
木の葉石=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00
休業日
水曜(年始休)

薄氷本舗五郎丸屋(おたや銘菓堂内)

五郎丸屋の「薄氷」といえば富山県では知らない人はいない銘菓

薄氷のように口の中に入れると溶けるうすい干菓子。こだわりの和の天然素材でこしらえた色合いと味わいを楽しめる。桜(塩味)、抹茶(苦味)、ゆず(酸味)、胡麻(滋味)、和三盆(甘味)の五味五色。

薄氷本舗五郎丸屋(おたや銘菓堂内)

住所
富山県高岡市御旅屋町101御旅屋セリオ 1階
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩5分
料金
T五=756円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30
休業日
水曜不定休

高野もなか屋

もなかの皮製造一筋

昭和25(1950)年からもなかの皮の製造一筋。出来立てのさくさくのもなかに、アイスの冷たさが大人気。

高野もなか屋

住所
富山県富山市八尾町石戸872-2
交通
JR高山本線越中八尾駅から富山市コミュニティバス環状線右回りで13分、上高善寺下車、徒歩3分
料金
もなかの皮屋のもなか=756円/筒もなか=各540円(ミックス、プレーン、スティック)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(時期により異なる)
休業日
水曜

おかしの家 ニューちどり

地元食材にこだわったユニークパン

ハトムギ入りのパンの上に赤飯がのったユニークなパン。蒸したパンと赤飯のもちもちとした食感が楽しめる。

おかしの家 ニューちどり
おかしの家 ニューちどり

おかしの家 ニューちどり

住所
富山県氷見市上泉24-1
交通
JR氷見線氷見駅から徒歩4分の氷見駅口バス停から加越能バス守山経由済生会高岡病院行きで6分、柳田南下車、徒歩4分
料金
金時赤飯パン=130円/エゴマアザラシ=200円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00
休業日
水曜

中尾清月堂 高岡本店

どら焼がおいしいお菓子の専門店

創業明治2(1869)年の伝統あるお菓子屋だが、新しいお菓子作りに挑戦し続けている。心を込めたおもてなしの店。

中尾清月堂 高岡本店

住所
富山県高岡市宮田町2-1
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅からタクシーで8分
料金
清月=180円/よもぎ饅頭=100円/純生ロールケーキ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00
休業日
水曜

島川あめ店

昔ながらの製法を守る飴屋

澱粉と麦芽のみで作られた飴が看板商品。現代風にアレンジした、あめ屋のマーシュ、あめ屋のキャラメルも人気だ。まちの駅にも指定され、休憩もできる。

島川あめ店

島川あめ店

住所
富山県富山市古鍛冶町6-7
交通
JR富山駅から市電環状線で12分、グランドプラザ前下車、徒歩6分
料金
麦芽水飴=540円(1瓶)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00
休業日
水曜(年末年始休)

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