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京都市東山区 x 寿司・回転寿司

京都市東山区のおすすめの寿司・回転寿司スポット

京都市東山区のおすすめの寿司・回転寿司スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。自分好みのオリジナルちらし寿し「AWOMB 祇園八坂」、鯖寿司や箱寿司など、盛り付けも美しい京の定番寿司「いづ重」、創業以来受け継がれてきた鯖寿司「丹波屋」など情報満載。

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京都市東山区のおすすめスポット

AWOMB 祇園八坂

自分好みのオリジナルちらし寿し

古いものと新しいものとが、センスよく融合した店の雰囲気の中で食事を楽しめる。おすすめの「手和え寿し」は、美しく盛り付けられた具材と薬味、抹茶の錦糸卵が目にも楽しい。自由に組み合わせて自分だけのオリジナルちらし寿しを。

AWOMB 祇園八坂

住所
京都府京都市東山区下河原町463-8
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩15分
料金
手和え寿し=2970円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、18:00~19:30(閉店20:30)
休業日
不定休

いづ重

鯖寿司や箱寿司など、盛り付けも美しい京の定番寿司

伝統の京寿司が味わえる店。名物の鯖寿司には、日本海の真サバを使っている。微妙な塩加減で、旨みを引き出す。小鯛の笹巻き寿司は、みやげに最適だ。シャリは、おくどさんで炊いている。

いづ重
いづ重

いづ重

住所
京都府京都市東山区祇園町北側292
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車すぐ
料金
鯖寿司といなり寿司=1788円/箱寿司=990円/巻寿司=990円/鯖と箱寿司=1788円/上箱寿司=1836円・1944円(テイクアウト)/鯖寿司(一人前)=2538円/小鯛の笹巻き寿司=1458円/いなり寿司(9月下旬~翌6月)=880円・864円(テイクアウト)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)
休業日
水・木曜(夏期は臨時休あり、繁忙期は営業)

丹波屋

創業以来受け継がれてきた鯖寿司

明治42(1909)年の創業より受け継がれてきた鯖寿司は、厳選した新鮮な生サバを使用。1日塩漬けしたあと、酢に1時間半漬けるなど手間を惜しまない。

丹波屋

住所
京都府京都市東山区本町13丁目237
交通
JR奈良線東福寺駅からすぐ
料金
通天もみじうどんと鯖寿司のセット=1320円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店、時期により異なる)
休業日
水曜、祝日の場合は翌日休(1月1日休)

いづう

代々受け継がれる伝統の味が堪能できる

天明元(1781)年創業の老舗。京都では祭礼などのハレの日に鯖寿司を好んで食べる習慣があり、初代からの味を守り続ける名物の鯖寿司は京都の伝統食ともいえる。

いづう
いづう

いづう

住所
京都府京都市東山区八坂新地清本町367
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
鯖姿寿司=2430円(1人前、6カン)・4860円(持ち帰り用、1本)/京寿司盛合せ=3834円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)、日曜、祝日は~22:00(閉店)、火曜は~15:00(鯖姿寿司の持ち帰り販売のみ)
休業日
火曜、祝日の場合は営業(1月1~4日休)

京寿司いづ松

カウンター席がないお店。箱寿司や巻き寿司、蒸し寿司等がメイン

昔ながらの京都スタイルの寿司店。カウンター席はなく、メニューは箱寿司、巻き寿司、蒸し寿司、鯖寿司がメイン。夏には旬の鱧寿司が味わえる。地方発送も可能。

京寿司いづ松
京寿司いづ松

京寿司いづ松

住所
京都府京都市東山区本町13丁目237
交通
JR奈良線東福寺駅からすぐ
料金
鯖寿司=1755円(5切)/鯖姿寿司=2106円(半分)、4212円(1本)/京寿司=1512円/ちらし寿司=1620円/盛合せ=1620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店19:30)
休業日
木曜、祝日の場合は営業

千登利亭

花街で今も愛される祇園名物の鯖寿司

建仁寺御用達の寿司屋。気取りのない家庭的な雰囲気がここちよい。脂ののった肉厚の真鯖を使用した鯖寿司が人気メニュー。

千登利亭
千登利亭

千登利亭

住所
京都府京都市東山区団栗通大和大路西入ル六軒町203
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
鯖寿司(6切れ)=2100円/箱寿司(10切れ)=1500円/京寿司セット(若狭)=2100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店、要予約)
休業日
木曜

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