都道府県・ジャンルを指定してください

トップ > 和歌山県 x 工場見学・実演

和歌山県 x 工場見学・実演

和歌山県のおすすめの工場見学・実演スポット

和歌山県のおすすめの工場見学・実演スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。昔ながらの製法を見学できる「湯浅醤油(見学)」、最新の生産設備が揃った工場「岡畑農園(見学)」、梅博士になれる大型梅ショップ「紀州梅干館(見学)」など情報満載。

1~20 件を表示 / 全 6 件

和歌山県のおすすめスポット

湯浅醤油(見学)

昔ながらの製法を見学できる

100年以上現役で使われている直径2.3mの杉の大樽で醤油を醸造。ゆっくりと熟成させることで深い味わいを引き出している。醤油をはじめとするおみやげの販売はもちろん、工場見学も可能だ。

湯浅醤油(見学)
湯浅醤油(見学)

湯浅醤油(見学)

住所
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1464九曜蔵
交通
JRきのくに線湯浅駅から徒歩7分
料金
見学=無料/生一本黒豆醤油=1080円(200ml)/具だくさん金山寺味噌=810円(270g)/醤油ソフトクリーム=400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉場17:00)
休業日
無休(年末年始休)

岡畑農園(見学)

最新の生産設備が揃った工場

1985年設立。モンドセレクション最高金賞を受賞した「梅菓匠」などの梅干製品を製造販売している。スタッフの解説付きで作業風景を間近で見られる。

岡畑農園(見学)

住所
和歌山県田辺市上芳養1843
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
要問合せ
休業日
土・日曜、祝日(年末年始休)

紀州梅干館(見学)

梅博士になれる大型梅ショップ

みなべ町の国道42号沿いにあり、梅干や梅グッズを扱う。梅のことならなんでもわかる施設で、梅干・梅グッズの販売のほか、梅干し工場の見学、南部の梅の歴史を紹介するギャラリーもある。

紀州梅干館(見学)
紀州梅干館(見学)

紀州梅干館(見学)

住所
和歌山県日高郡みなべ町山内1339
交通
JRきのくに線南部駅からタクシーで5分
料金
入館料=無料/梅干作り体験=2000円(1名)/梅酒作り体験=2000円(1名)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館)
休業日
土曜不定休、日曜、祝日

花王 和歌山工場(見学)

花王が次に目指すのは、モノづくりでエコロジー

日本を代表する企業の和歌山工場。おもに衣料用洗剤、シャンプー、その他工業用製品などを年間約80万トン製造する基幹工場だ。エコ技術の情報発信地「花王エコラボミュージアム」も隣接。

花王 和歌山工場(見学)
花王 和歌山工場(見学)

花王 和歌山工場(見学)

住所
和歌山県和歌山市湊1334
交通
南海本線和歌山市駅から和歌山バス西浜経由新和歌浦行きで6分、花王橋下車、徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(要予約)
休業日
土・日曜・祝日、工場の休みに準じる(年末年始休)

紀州梅の里なかた(中田食品)

作業風景を見学できる梅回廊がある

明治30(1897)年創業の老舗。独自の製法で漬けたさまざまな梅干や梅酒、梅製品を製造販売。スタッフの解説付きで工場見学もできる。

紀州梅の里なかた(中田食品)
紀州梅の里なかた(中田食品)

紀州梅の里なかた(中田食品)

住所
和歌山県田辺市下三栖1475
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅からタクシーで10分
料金
見学料=無料/しらら=1000円(230g)/とろこく桃姫=1100円(500ml)/梅damono巾着入=750円(6粒、72g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(当日予約可、工場での作業は平日のみ)
休業日
不定休

中野BC(見学)

酒蔵見学では日本庭園も楽しめ、試飲販売も好評

日本酒をはじめ、さまざまな酒類を製造販売。見学は日本酒の仕込み蔵や貯蔵庫などを見ることができる。梅酒・梅酒シロップ漬け込み体験など有料体験コースもある。

中野BC(見学)

中野BC(見学)

住所
和歌山県海南市藤白758-45
交通
JRきのくに線海南駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00、前日までに要予約)
休業日
無休(年末年始休)

ジャンルで絞り込む