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竹田市 x レジャー施設

竹田市のおすすめのレジャー施設スポット

竹田市のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。名水を使えるキャンプ場「陽目の里キャンピングパーク」、本物の野外生活を楽しむ「坊ガツルキャンプ場」、「常聖 天空の杜」など情報満載。

竹田市のおすすめのレジャー施設スポット

1~20 件を表示 / 全 11 件

竹田市のおすすめスポット

陽目の里キャンピングパーク

名水を使えるキャンプ場

昔から名水と名高い白水の滝の側にある。木陰が多いサイトは夏でも過ごしやすく、宿泊施設も揃っている。

陽目の里キャンピングパーク

陽目の里キャンピングパーク

住所
大分県竹田市荻町陽目371
交通
東九州自動車道大分米良ICから国道10・57号を熊本方面へ、竹田市街地すぎて県道135号を萩方面へ、馬場交差点を左折し県道695号で白水の滝方面へ、白水の滝を目標に現地へ。大分米良ICから68km
料金
サイト使用料=大人660円、小人550円/宿泊施設=バンガロー16500円、コテージ26400円・29700円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
休業日
期間中水曜、夏休みは無休

坊ガツルキャンプ場

本物の野外生活を楽しむ

キャンプ場からはくじゅう連山を見渡せ、雄大な自然の姿はまさに爽快。場内までの道は登山道なので、アクセスは徒歩のみと本来の野外活動を味わえる。

坊ガツルキャンプ場
坊ガツルキャンプ場

坊ガツルキャンプ場

住所
大分県竹田市久住町有氏
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で九重方面へ。水分峠で県道11号に入り瀬の本高原方面に向かい、長者原登山口へ。湯布院ICから長者原登山口まで28km。さらに長者原登山口から徒歩で約2時間
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー
休業日
無休

くじゅう高原フラワーズヴァレー

九州随一のベゴニア園

ハウス内には、南米アンデス原産の球根ベゴニアが300種以上咲く。なかには直径20cmの大輪咲きがあり、九州では珍しい多種のベゴニアを見ることができる。

くじゅう高原フラワーズヴァレー
くじゅう高原フラワーズヴァレー

くじゅう高原フラワーズヴァレー

住所
大分県竹田市久住町有氏1868
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで10分
料金
入場料(フラワーズヴァレー)=大人400円、中学生以下無料/ (10名以上の団体は大人300円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉店15:30)
休業日
木曜(年末年始休)

久住山荘南登山口キャンプ場

くじゅうの山並みが目の前に

くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。

久住山荘南登山口キャンプ場
久住山荘南登山口キャンプ場

久住山荘南登山口キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3991-169
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬ノ本高原へ。国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから40km
料金
入場料=大人550円、小人270円/サイト使用料=オート1区画2200円/宿泊施設=ロッジ(小)5500円~・(中)11000円~、料金は時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)
休業日
水曜、祝日の場合は翌日休、7・8月は無休、11月16日~翌3月15日は月~金曜、祝日の場合は営業(春休みは営業)

久住高原温泉キャンプ場

隣接の温泉民宿で温泉を満喫

天然温泉の日帰り入浴施設がある民宿久住に隣接していて、キャンプ場利用者は無料で温泉を利用できる。サイトは国道に面しているので、車の走行音がやや気になるが、開放的な芝生のサイトは心地よい。

久住高原温泉キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3946-34
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原、県道621号で瀬の本方面へ。長者原で県道11号やまなみハイウェイを右折し、国道442号を久住方面へ左折して現地へ。九重ICから42km
料金
サイト利用料=オート1区画5000円/
営業期間
通年
営業時間
イン予約時に応相談、アウト10:00
休業日
無休

久住高原 沢水キャンプ場

ファミリーキャンパーにおすすめ

背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。広々として気持ちよいサイトは大型のテントでも安心して設営できる。グループで利用できるバンガローもある。

久住高原 沢水キャンプ場
久住高原 沢水キャンプ場

久住高原 沢水キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3995
交通
大分自動車道玖珠ICから国道210号・387号・442号で黒川温泉方面へ。竹田市へ進み、くじゅう花公園の交差点を左折し県道669号で現地へ。玖珠ICから50km
料金
入場料=1人(4歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートフリー2500円、テント専用サイト1700円/宿泊施設=常設テント5000円、バンガロー(中)8500円・(大)11000円/
営業期間
4~12月中旬(主に週末営業、夏季は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)
休業日
期間中無休

久住高原ホテル キャンプ場

久住の山並みを望む高原のキャンプ場

高原の開放的なサイトからは山々の眺望やきれいな星空が見られる。広大なホテルの敷地内にあり、温泉に入れるのもうれしい。くじゅうマルシェでは地元食材を販売しておりキャンプでの買い物に便利。

久住高原ホテル キャンプ場
久住高原ホテル キャンプ場

久住高原ホテル キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4031
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原方面へ。国道442号を久住方面へ左折して久住高原ホテルの案内版を左折して現地。九重ICから36km
料金
サイト使用料=オートフリー1区画(車1台、テント1張り、タープ1張りまで)3000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00
休業日
無休

ボイボイキャンプ場

約1万坪のフリースペース

大自然を全身で感じられる、全面オートフリーサイトのキャンプ場。くじゅう連山、阿蘇山系、祖母山系を望む絶景、満天の星空などを満喫しながら、ゆっくりのんびり過ごせる。

ボイボイキャンプ場
ボイボイキャンプ場

ボイボイキャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4050-11
交通
大分自動車道九重ICから国道387・442号で黒川温泉方面へ。くじゅう花公園先右手が現地へ。九重ICから42km
料金
入場料=大人1100円、小人550円、ペット550円(ドッグラン利用料含む)/サイト使用料=オートフリー車1台2000円~、オートバイ1台1500円~、利用日・シーズンにより変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00
休業日
不定休

キャンピングリゾート花と星

美しい久住高原の大自然を満喫しよう

くじゅう連山と阿蘇五岳が一望できる久住高原にある。充実したテント内で過ごせる花と星の絶景手ぶらキャンプ、大自然を見渡せるオートキャンプなど、非日常が味わえる。

キャンピングリゾート花と星

住所
大分県竹田市久住町久住4050
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬の本高原方面、国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから39km
料金
入場料=大人360円、小人(5歳~中学生)180円/サイト利用料=フリーサイト(オートサイトプラン)3850円/
営業期間
3月1日~翌1月3日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(手ぶらキャンプはイン15:00、アウト10:00)
休業日
期間中不定休

久住高原オートビレッジ

開放的なサイトで温泉が隣接

オートサイトは区画サイトとフリーサイトがあり、いずれも開放的な雰囲気で抜群のロケーションを楽しめる。レストランや温泉施設が隣接しているので、快適に過ごすことができるのも魅力だ。

久住高原オートビレッジ
久住高原オートビレッジ

久住高原オートビレッジ

住所
大分県竹田市久住町白丹7571-23
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号で小国町へ。国道442号へ左折、竹田市久住方面へ進み現地へ。玖珠ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円、AC電源付き1区画6600円、オートフリー3850円※別途温泉入浴料大人600円、小人(3歳~小学生)400円/ (状況により温泉の利用中止の場合は、温泉入浴料は含まれない)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00
休業日
不定休(冬期は臨時休あり)

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