都道府県・ジャンルを指定してください

トップ > 大分県 x 和菓子

大分県 x 和菓子

大分県のおすすめの和菓子スポット

大分県のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。創業から親しまれるミルクセーキ「森川豊国堂」、由布院駅前の和菓子店「赤司菓子舗」、季節感あふれる和菓子「御菓子司 京橘」など情報満載。

21~40 件を表示 / 全 25 件

大分県のおすすめスポット

森川豊国堂

創業から親しまれるミルクセーキ

庶民の味覚として親しまれている自店製のミルクセーキは、食べるミルクセーキとして素朴な味。店先には昔アイスキャンデーの行商に使っていた自転車がある。

森川豊国堂

森川豊国堂

住所
大分県豊後高田市新町910-1
交通
JR日豊本線宇佐駅から大交北部バス豊後高田行きで10分、終点下車すぐ
料金
ミルクセーキカップ=210円~/とら巻=320円~/アイスキャンデー(夏期限定)=150円/ふくべぇ=320円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
木曜(1月1~3日休)

赤司菓子舗

由布院駅前の和菓子店

由布院駅前に店を構える和菓子の老舗。柚子羊羹、ゆず饅頭、そば饅頭は、みやげ品として人気がある。昔ながらの流し羊羹はシーズンによっては予約が望ましい。

赤司菓子舗
赤司菓子舗

赤司菓子舗

住所
大分県由布市湯布院町川北2-2
交通
JR久大本線由布院駅からすぐ
料金
流し羊羹=1404円(小)、2376円(大)/柚子羊羹=1188円/ゆず饅頭、そば饅頭=各540円(1パック5個入)/しっとり餡ぽてと=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
不定休(1月1日休)

御菓子司 京橘

季節感あふれる和菓子

京都の和菓子店で30年間修業した主人が作る和菓子は、どれも上品な味で生菓子が主流。定番の豆大福や梅、栗のほか、9月中旬から6月上旬にはイチゴが入った大福などが並ぶ。

御菓子司 京橘
御菓子司 京橘

御菓子司 京橘

住所
大分県日田市豆田町8-36
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
豆大福=150円/梅大福=150円/栗大福=150円/苺大福=150円/金柑大福=150円/季節の生菓子=150円(1個)/鮎=140円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)
休業日
火曜

布善

素朴な味わいのそば饅頭が名物

日田の銘菓であるそば饅頭の元祖。100%のそば粉と山イモをあわせてつくる饅頭は、ふんわりとして香り高い。

布善

布善

住所
大分県日田市隈1丁目2-29
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
そば饅頭=1100円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00
休業日
無休(年始休)

八景店本舗

名物そばまんじゅうはしっとりした生地につぶ餡が入っている

耶馬渓名物の一つ、そばまんじゅうは、生地に山イモを練り込みしっとりとした食感。中にはつぶ餡が入っている。店先で蒸したてを販売していて、セイロの蒸気が食欲をそそる。

八景店本舗

八景店本舗

住所
大分県中津市耶馬溪町深耶馬3153-7
交通
JR久大本線豊後森駅から大交北部バス柿坂行きで25分、深耶馬溪温泉前下車すぐ
料金
そばまんじゅう=80円/
営業期間
通年
営業時間
9:00頃~17:00頃
休業日
不定休

ジャンルで絞り込む