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大分県 x 博物館

大分県のおすすめの博物館スポット

大分県のおすすめの博物館スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。オリジナルの香水づくりにチャレンジ「大分香りの博物館」、大分県の歴史と文化を紹介「大分県立歴史博物館」、希少なギターを展示する「湯布院ギター博物館」など情報満載。

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大分県のおすすめスポット

大分香りの博物館

オリジナルの香水づくりにチャレンジ

紀元前5世紀の香油瓶をはじめ、世界各地から集めた約1000点の香水を展示。香水づくり体験ではベースとなる3種の香りを選び、配合割合を変化させ、オリジナルの香水を作っていく。

大分香りの博物館
大分香りの博物館

大分香りの博物館

住所
大分県別府市北石垣48-1
交通
JR日豊本線別府大学駅から徒歩10分
料金
入館料=大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円/香水作り体験=2200円/アロマ体験=500円/ (障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館、体験受付は~17:00)
休業日
無休

大分県立歴史博物館

大分県の歴史と文化を紹介

国宝の富貴寺大堂や臼杵石仏の実物大模型をはじめ、「くらしと祈り」を中心に大分県の歴史と文化をテーマ別に紹介。鏝絵や伝統工芸品なども展示している。

大分県立歴史博物館

大分県立歴史博物館

住所
大分県宇佐市高森京塚
交通
JR日豊本線柳ケ浦駅からタクシーで5分
料金
大人310円、高・大学生150円、小・中学生無料 (土曜は高校生無料、障がい者手帳持参で、本人と同伴者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休)

湯布院ギター博物館

希少なギターを展示する

国産ビンテージギターコレクションを120本展示、ビクター、コロムビア、ミズノなどの品が並ぶ。ヤマハのダイナミックギターは50年代後半から約10年間の変遷をたどることができる。

湯布院ギター博物館
湯布院ギター博物館

湯布院ギター博物館

住所
大分県由布市湯布院町川上1265-1
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで6分
料金
入館料=大人500円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)
休業日
不定休

地底博物館鯛生金山

砂金とり体験は人気

昭和47(1972)年に閉山した金山。その坑道を利用してつくられたミュージアム。採掘の様子を人形や模型でリアルに再現している。砂金とり体験は人気のコーナー。

地底博物館鯛生金山
地底博物館鯛生金山

地底博物館鯛生金山

住所
大分県日田市中津江村合瀬3750
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで1時間
料金
入坑料=大人1030円、中・高校生820円、小学生510円/砂金とり体験(30分)=620円/入坑券と砂金とりとのセット=大人1440円、中学生1230円、小学生1030円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、12~翌2月は10:00~16:30
休業日
無休(1月1日休)

天領日田洋酒博物館

洋酒関連のグッズを2万点以上展示

オーナーが35年間集めた洋酒関連のグッズを展示する博物館。スコッチやバーボンなど年代物のウイスキーや、70年代の店頭用大型ディスプレーボトルなど2万点以上がある。

天領日田洋酒博物館

天領日田洋酒博物館

住所
大分県日田市本庄町3-4
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
入館料(ソフトドリンク付)=大人500円、小・中学生300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉館)
休業日
水曜(盆時期休、年末年始休)

豊後森機関庫ミュージアム

SLに親しめるミュージアム

機関庫に関する資料やJR九州の列車デザインなどを担当する水戸岡鋭治氏の制作品などを展示し、鉄道の歴史を学び、ふれあえる空間を演出している。

豊後森機関庫ミュージアム
豊後森機関庫ミュージアム

豊後森機関庫ミュージアム

住所
大分県玖珠郡玖珠町岩室36-15
交通
JR久大本線豊後森駅から徒歩5分
料金
入場料=100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

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