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知床・阿寒・釧路・稚内 x 見どころ・レジャー

「知床・阿寒・釧路・稚内×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「知床・阿寒・釧路・稚内×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ちょっとしたリゾート気分をリーズナブルな価格で楽しむ「生田原温泉」、大浴場には滝湯もあり美肌効果があるかけ流しの湯が自慢「大江本家(日帰り入浴)」、美人の湯と呼ばれる泉質。テニスコートやパークゴルフなどもある「はまとんべつ温泉ウィング(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:434 件
  • 記事:68 件

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

知床

世界遺産にも登録された、道内屈指の自然の宝庫

阿寒・摩周

アイヌの文化に触れ、湖を望む露天風呂で疲れを癒す

十勝・帯広

牧歌的風景と緑豊かな大地の恵みがもたらす味覚が魅力

釧路・根室

タンチョウが舞う日本最大の湿原と日本最東端の地

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめスポット

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生田原温泉

ちょっとしたリゾート気分をリーズナブルな価格で楽しむ

特急停車駅・生田原駅からすぐのところに、公営の温泉宿泊施設が建物を構えている。宿泊の料金設定は素泊まりだが、館内にはレストランを完備。日帰り利用も可能である。

生田原温泉の画像 1枚目

生田原温泉

住所
北海道紋別郡遠軽町生田原871-4
交通
JR石北本線生田原駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大江本家(日帰り入浴)

大浴場には滝湯もあり美肌効果があるかけ流しの湯が自慢

美肌効果が期待できるかけ流しの湯が自慢。広々とした大浴場にはウッドデッキのあるジャグジーや岩を配した滝湯があり、落ち着いた雰囲気。見晴らしのよい露天風呂も人気。

大江本家(日帰り入浴)の画像 1枚目

大江本家(日帰り入浴)

住所
北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉466-1
交通
JR石北本線留辺蘂駅から北見バス道の駅おんねゆ温泉行きで15分、温根湯下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人900円、小人400円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~21:00(受付終了)

はまとんべつ温泉ウィング(日帰り入浴)

美人の湯と呼ばれる泉質。テニスコートやパークゴルフなどもある

美人の湯と呼ばれる炭酸水素イオン含有の泉質、クッチャロ湖が望める大浴場には、サウナもある。サイクリングターミナル、テニスコート、パークゴルフなどもある温泉宿。

はまとんべつ温泉ウィング(日帰り入浴)の画像 1枚目

はまとんべつ温泉ウィング(日帰り入浴)

住所
北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔40
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間25分、浜頓別ターミナル下車、徒歩15分
料金
入浴料(11:00~14:00)=大人400円、小人180円/入浴料(14:00~20:30)=大人550円、小人250円/ (回数券6枚綴大人2800円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉館21:00)

まりもの手湯

阿寒湖温泉の無料で楽しめるマリモのオブジェで飾られた手湯

マリモのオブジェに飾られたキュートな手湯。エコミュージアムセンターへ向かう道の左手にあり、無料で楽しめる。湯温はやや高め。

まりもの手湯の画像 1枚目

まりもの手湯

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

しほろ温泉

地元の人々に親しまれる公営施設でモール温泉を体験

世界的にも珍しい純植物性のモール温泉。地元住民の日帰り入浴が主体で、館内はバリアフリー化されている。地元特産のしほろ牛や山菜、ヤマベなどを使った本格和食会席が自慢。

しほろ温泉の画像 1枚目

しほろ温泉

住所
北海道河東郡士幌町下居辺西2線134
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス上士幌・糠平方面行きで50分、士幌下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

オホーツクとっかりセンター

アザラシの生態について聞くことができる

「とっかり」はアザラシのこと。オホーツクとっかりセンターでは約20頭のアザラシを飼育しているほか、けがや病気をしたアザラシを治療し海に返す活動をしている。

オホーツクとっかりセンターの画像 1枚目
オホーツクとっかりセンターの画像 2枚目

オホーツクとっかりセンター

住所
北海道紋別市海洋公園2
交通
JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間15分、オホーツクタワー入口下車、徒歩20分
料金
餌代協力費=大人400円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館、年末年始は変動あり)、えさの時間は10:30~、11:30~、13:30~、14:30~、15:00~

螺湾ブキ観賞ほ場

螺湾川に沿って自生。日傘のような大葉をつける日本最大のフキ

螺湾川に沿って自生する日本最大のフキが螺湾ブキ。かつては高さ4mを超え、馬に乗ってその下を通ることができたという。7月には日傘のような大きな葉をつける。

螺湾ブキ観賞ほ場の画像 1枚目

螺湾ブキ観賞ほ場

住所
北海道足寄郡足寄町上螺湾
交通
道東自動車道足寄ICから国道242・241号、道道664号をオンネトー方面へ車で33km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

利尻町ふれあい保養センター

潮風も心地よい、日本海を一望する露天風呂

利尻島の玄関口・フェリーターミナル近くにある温泉施設。炭酸水素を多く含み「美肌の湯」「清涼の湯」ともいわれる温泉は、空気に触れて茶褐色に。露天風呂からは日本海を一望。

利尻町ふれあい保養センターの画像 1枚目

利尻町ふれあい保養センター

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富士見町94
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人550円、小人200円/ (島民は大人400円)
営業期間
通年(露天風呂は5~9月)
営業時間
13:00~20:30(閉館21:00、12月31日~翌1月5日は~18:00)

ところ遺跡の森

縄文、続縄文、擦文時代の文化遺跡。竪穴式住居も復元されている

縄文、続縄文、擦文時代の3つ時代の遺跡がある国指定史跡。千年以上前の竪穴住居跡が地表に確認できる状態で100基以上現存。このうち数棟の建物が復元されている。

ところ遺跡の森の画像 1枚目
ところ遺跡の森の画像 2枚目

ところ遺跡の森

住所
北海道北見市常呂町栄浦371
交通
JR石北本線網走駅から網走バス常呂方面行きで50分、常呂バスターミナル下車、タクシーで15分
料金
入園料=無料/ところ遺跡の館入館料=240円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(ところ遺跡の館は9:00~17:00)

五味温泉

国内では珍しい良質で豊かな気泡が含まれた含二酸化炭酸水塩泉

下川市街から約6km離れた山あいにある、道内でも数少ない炭酸泉の温泉。豊かな気泡が含まれた湯は数々の効能に恵まれている。

五味温泉の画像 1枚目
五味温泉の画像 2枚目

五味温泉

住所
北海道上川郡下川町パンケ2893
交通
JR宗谷本線名寄駅から名士バス下川方面行きで35分、下川バスターミナルで下川町コミュニティバスに乗り換えて20分、五味温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

小泉淳作美術館

中札内村で制作した『双龍図』小下図を展示

東大寺本坊襖絵40面を描き上げた日本画家・小泉淳作の美術館。「新雪の鳥海山」などの日本画作品を展示している。厳造形の妙を描き上げている。

小泉淳作美術館の画像 1枚目

小泉淳作美術館

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小・中学生300円/相原求一朗美術館か六花の森との2館共通券=大人800円、小・中学生500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)

ぬかびら源泉郷 湯元館(日帰り入浴)

源泉掛け流し、弱アルカリ性食塩泉の露天風呂がある老舗温泉旅館

糠平温泉郷の老舗温泉旅館。源泉100%かけ流しで弱アルカリ性の食塩泉。露天風呂が渓流沿いにあり、湯とロケーションの相乗効果で心地よい癒しに包まれる。

ぬかびら源泉郷 湯元館(日帰り入浴)

住所
北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区52-1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バスぬかびらスキー場前行きで1時間40分、ぬかびら中央公園前下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小学生200円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:30(閉館19:00)