旭川市街 x 見どころ・レジャー
旭川市街のおすすめの見どころ・レジャースポット
旭川市街のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大雪地ビール館を中心に市民の音楽等の発表・展示の場となる「蔵囲夢」、開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる「カムイの杜公園キャンプ場」、市街地に近く市民の憩いの場として人気の高いキャンプ場「神楽岡公園少年キャンプ村」など情報満載。
- スポット:43 件
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旭川市街のおすすめの見どころ・レジャースポット
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蔵囲夢
大雪地ビール館を中心に市民の音楽等の発表・展示の場となる
明治後期から大正初期にかけて建てられたレンガ造りの建物「大雪地ビール館」を中心に、市民のコレクション、音楽等の展示・発表の場となっている。平成13(2001)年、全建物が文化財登録。
蔵囲夢
- 住所
- 北海道旭川市宮下通11丁目右7
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる、大雪地ビール館は11:30~22:00(閉館)、インテリーニ館は12:00~18:00(閉館)、デザインギャラリー館、チェアーズギャラリー館は10:00~18:00(閉館)
カムイの杜公園キャンプ場
開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる
車の乗り入れはできないが、草原のようなサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。公園内には屋内遊戯施設のわくわくエッグや体験学習館などもある。
カムイの杜公園キャンプ場
- 住所
- 北海道旭川市神居町富沢125
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道937号で現地へ。旭川鷹栖ICから9km
- 料金
- 入場料=大人300円、高校生200円(デイキャンプは大人200円、高校生130円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円(デイキャンプはテント1張り300円、タープ1張り300円)/
- 営業期間
- 5~10月(積雪状況により変動あり)
- 営業時間
- イン11:00~17:00、アウト11:00(7・8月はイン~19:00、デイキャンプは9:00~17:00)
神楽岡公園少年キャンプ村
市街地に近く市民の憩いの場として人気の高いキャンプ場
市街地に近く、旭川市民の憩いの場として人気が高いキャンプ場。テントの設営場所は限られるが、デイキャンプ利用者も多い。
神楽岡公園少年キャンプ村
- 住所
- 北海道旭川市神楽岡公園内
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道40号、道道124号、一般道で旭川市街へ。国道237号で美瑛方面へ進み、道道219号を左折して現地へ。旭川鷹栖ICから10km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7・8月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
