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函館・大沼 x 見どころ・体験

函館・大沼のおすすめの見どころ・体験スポット

函館・大沼のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。新鮮フルーツの収穫体験「築城果樹園」、昔2本だったが大火後区画整理により1本にまとめられ東坂と命名「東坂」、啄木も来館したといわれる道内で最も古い写真館「旧小林写真館」など情報満載。

  • スポット:110 件
  • 記事:33 件

函館・大沼のおすすめエリア

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函館・大沼のおすすめの見どころ・体験スポット

築城果樹園

新鮮フルーツの収穫体験

6月中旬から10月中旬まで、イチゴやサクランボ、プルーンなど、季節の果実を収穫できる。直売所ではリンゴはもちろん、自家栽培された朝採り野菜の販売も。

築城果樹園

築城果樹園

住所
北海道亀田郡七飯町鳴川4丁目297
交通
JR函館本線七飯駅からタクシーで10分
料金
果物狩り体験=800円(イチゴ<40分>)、1000円(サクランボ<60分>)、600円(プルーン&りんご<60分>)/ (年により異なる、65歳以上は証明書持参で果物により割引あり)
営業期間
6~10月
営業時間
9:00~17:00(品種に異なる、要問合せ)
休業日
期間中要問合せ(盆時期休、年末年始休)

東坂

昔2本だったが大火後区画整理により1本にまとめられ東坂と命名

基坂の1本西側にある坂。昔、別々の名前の2本の坂があったが、明治12(1879)年の大火後区画整理により1本の坂にまとめられ、上部まで伸ばされた。その時に東坂と命名された。

東坂
東坂

東坂

住所
北海道函館市大町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

旧小林写真館

啄木も来館したといわれる道内で最も古い写真館

道内に現存する写真館としては最も古い建築物。明治40(1907)年築で、平成21(2009)年に全面改装し、写真館として営業。北側の屋根が採光用のスラントになっており、建築時の姿が見られる。

旧小林写真館
旧小林写真館

旧小林写真館

住所
北海道函館市大町2-9
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
婚礼写真(衣装代込)=30000円~、写真館利用は完全予約制、予約客のみ入館可能/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

達磨大師像

斉藤キワさんが達磨寺にある様な像を造りたいと完成させた

大正末期、夫の死後に達磨大師に帰依した斉藤キワさんが、奈良の達磨寺にあるような像を作りたいと願い、昭和26年に完成させたもの。深い思いが込められた像だ。

達磨大師像
達磨大師像

達磨大師像

住所
北海道函館市上湯川町336
交通
JR函館本線函館駅から函館バス南茅部行きで30分、トラピスチヌ入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

旧丸井今井百貨店

市民や観光客に利用されている地域交流まちづくりセンター

大正12(1923)年築で、現在は函館市地域交流まちづくりセンターとして、市民や観光客に幅広く利用されている。当時の手動式エレベーターは今も現役。見学もできる。

旧丸井今井百貨店

旧丸井今井百貨店

住所
北海道函館市末広町4-19
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
無料、会議室などの利用は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)
休業日
無休(12月31日~翌1月3日休)

函館漁船クルーズ

海から眺める函館山

地元のベテラン漁師の案内で函館山を海側から眺められると評判を呼んでいる。船は函館漁港を出発し、外国人墓地下の穴澗海岸を眺めながら函館山最南端の大鼻岬まで巡るコースをたどる。

函館漁船クルーズ

住所
北海道函館市北海道函館市入舟町17-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩8分
料金
2500円(4名~、要予約)
営業期間
4~9月
営業時間
9:00~16:00(応相談)
休業日
期間中荒天時、波の状況により異なる(要問合せ)

函館市電 箱館ハイカラ號

歴史ある街並を走るチンチン電車

明治初期から昭和にかけて客車として運用されたのち、ササラ式除雪車へ改造。平成4(1992)年の函館市市制施行70周年の記念事業として復元。函館の街なかを走っている。

函館市電 箱館ハイカラ號

函館市電 箱館ハイカラ號

住所
北海道函館市市内各所
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
乗車料=210円(2kmまで)/ (料金は車内で車掌に行先を告げ、精算)
営業期間
要問合せ
営業時間
区間により異なる
休業日
火・水曜、区間により異なる

道新総合印刷 函館工場(見学)

北海道新聞や道新スポーツなどを印刷。迫力満点の輪転機の見学可

まずはビデオによる会社紹介で北海道新聞についての知識を深めたあとは、夕刊を印刷する迫力満点の輪転機を見学することができる。北海道各地にあるほかの同社工場も見学可能。

道新総合印刷 函館工場(見学)
道新総合印刷 函館工場(見学)

道新総合印刷 函館工場(見学)

住所
北海道北斗市萩野33-69
交通
JR函館本線桔梗駅からタクシーで10分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
11:10~、13:15~(冬期は15分繰り上げ、要予約)
休業日
土・日曜、祝日(年末年始休)

谷観光農場

旬の野菜や果物をその場で味わおう

初夏のイチゴ狩り・サクランボ狩りから、秋のジャガイモ狩りまで、さまざまな収穫体験ができる。また、収穫した野菜をベジフルビューティーアドバイザーのアドバイスにてジュースにもできる。

谷観光農場
谷観光農場

谷観光農場

住所
北海道北斗市向野144-5
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで15分
料金
ジンギスカン(要予約)=大人3500円、小人2200円/ (持ち帰りは別料金)
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
10:00~16:00(果物狩りはなくなり次第閉園の場合あり)
休業日
期間中不定休、雨天時

イクサンダー大沼カヌーハウス

初心者でもOK。小沼カヌー巡りツア-

自然とふれあうためのアウトドアメニューが揃っている。小沼カヌー巡りツアーなどは、ビギナーや子供でも安心して参加できる。

イクサンダー大沼カヌーハウス

イクサンダー大沼カヌーハウス

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町22-4
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩10分(大沼公園駅から無料送迎あり、予約制)
料金
小沼をカヌーで巡るツアー(2時間)=一般4000円、小学生3000円/ヒゲさんと遊ぼう=20000円/スノーシューのツアー=4000円~/テレマークスキーツアー=8000円~/
営業期間
通年
営業時間
予約制(受付は9:00~18:00)
休業日
無休

北斗星広場

かつての寝台特急「北斗星」を2両展示

かつての寝台特急「北斗星」を2両展示している広場。車両内の見学も可能で、往時の勇姿を存分に見学できる。広場内には中華料理店「北斗軒」もあり、食事をしながら車両を眺めることもできる。

北斗星広場
北斗星広場

北斗星広場

住所
北海道北斗市茂辺地3丁目3-16
交通
道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ、車両内見学は11:00~18:00)
休業日
無休、車両内見学は火曜

駒場車庫

市電ファンならずとも訪れたい

函館市電の基地である駒場車庫。車庫前の歩道から、出入りする色とりどりの電車が眺められる。安全のため車庫内は公開されていないが、併設の乗車券販売所では限定グッズを販売している。

駒場車庫

住所
北海道函館市駒場町15-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで28分、駒場車庫前下車すぐ
料金
ダイキャストカーらっくる号=1300円/箱館ハイカラ號サブレ=580円/鉄道むすめトレインマークキーチェーン=660円/
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30
休業日
無休

函館市地域交流まちづくりセンター

散策の休憩や情報収集はココで

大正12(1923)年に建てられた百貨店を再利用した観光案内所。函館・道南各地の観光パンフレットが充実。昭和9年に設置された「東北以北最古の手動式エレベータ」も見学可。

函館市地域交流まちづくりセンター
函館市地域交流まちづくりセンター

函館市地域交流まちづくりセンター

住所
北海道函館市末広町4-19
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)
休業日
無休(12月30日~翌1月3日休)

ネバーランド・ツアーオフィス

カナディアンカヌーに挑戦しよう

大沼でカヌーに乗れるのがネバーランド・ツアーオフィス。インストラクターとともに水上で遊びながら、カヌーの技を上達させるコースがある。申し込みは2名以上で予約制だ。

ネバーランド・ツアーオフィス
ネバーランド・ツアーオフィス

ネバーランド・ツアーオフィス

住所
北海道亀田郡七飯町軍川19-35
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで8分(JR大沼公園駅から送迎あり、予約制)
料金
サンセットコース=5000円/カヌー(半日コース、9:00・13:00発)=5000円/スノーシューツアー=4000円/
営業期間
1~3・5~10月
営業時間
8:00~17:00(閉店)
休業日
期間中不定休(盆時期・年始は営業)

石川啄木居住地跡

故郷岩手県で免職となり新天地を求めて妻子と住んだ場所

故郷である岩手県で免職となり、新天地を求めて函館にやってきたのは明治40(1907)年。妻子を呼び寄せ住んだ。短い間だったが啄木にとって最も幸せな時期だった。

石川啄木居住地跡

石川啄木居住地跡

住所
北海道函館市青柳町15
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

日本基督教団函館教会

尖塔アーチの窓が印象的

昭和6(1931)年に完成したゴシック様式の建物。亀井勝一郎氏も通ったことのある教会で、明治7(1874)年にアメリカから宣教師ハリスが来日し布教を続けた。

日本基督教団函館教会
日本基督教団函館教会

日本基督教団函館教会

住所
北海道函館市元町31-19
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

曹洞宗 高龍寺

総ケヤキ造りの山門は必見

寛永10(1633)年に建立された寺院。現在の場所に移ってきたのは明治末期。境内ほぼ全ての建物が有形文化財に登録されている。

曹洞宗 高龍寺
曹洞宗 高龍寺

曹洞宗 高龍寺

住所
北海道函館市船見町21-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~16:30(閉門、堂内は9:00~16:00)
休業日
無休(堂内拝観は寺の行事等による臨時休あり)

東浜桟橋(旧桟橋)

明治4(1871)年に作られ、連絡船からの上陸に用いられた

明治4(1871)年に作られた東浜桟橋は、沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた。明治43(1910)年に鉄道桟橋ができるまでは函館唯一の桟橋だった。

東浜桟橋(旧桟橋)
東浜桟橋(旧桟橋)

東浜桟橋(旧桟橋)

住所
北海道函館市末広町21
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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