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【五稜郭】箱館戦争の主舞台となった城郭を歩いてみる

by mapple

更新日:2018年6月3日

星の形をした洋式城郭の五稜郭跡(五稜郭公園)を中心としたエリア。幕末から明治維新にかけて箱館戦争と呼ばれる最後の国内戦の舞台となったこの地も、現在は公園として整備され、一年を通して多くの観光客で賑わっている。公園内には当時の姿を復元した箱館奉行所があり、その見事なまでの建築技法に圧倒される。公園内を散策したあとは、五稜郭タワーに登り、展望台から星形の五稜郭を眺めよう。ジオラマやパネル展示などで箱館戦争の歴史も学べる。市電五稜郭公園前があるあたりは、夜には函館随一の繁華街となる。地元の人御用達の飲食店が多く、2017年の春には複合施設シエスタハコダテがオープンし、新スポットとして注目を浴びている。五稜郭で賑やかに過ごす函館の夜も満喫してみて。

出発前にcheck! 散策のコツ!

1. 四季を通じてのイベントもチェック

季節ごとに開催される五稜郭公園周辺のイベントもおもしろい。維新行列が行なわれる5月の「箱館五稜郭祭」は見ごたえあり。

戦闘シーンのパフォーマンスは必見

2. 夜時間を楽しむなら宿も五稜郭で

五稜郭は地元の人にも人気な居酒屋を多数有する繁華街。夜遅くまで楽しむならホテルも近隣で取ることをオススメ。手ごろな料金で泊まることができるビジネスホテルが多い。

地元客御用達の居酒屋にも行ってみよう

3. 市電の最終時間は事前にチェックを

深夜まで営業している飲食店は多いが、市電の最終時刻は22時頃(函館どつく方面は22時01分、湯の川方面は22時55分)。乗り遅れないように。

夜はネオン街となりいっそう活気づく電停前交差点

モデルプラン

所要3時間 
定番スポットを効率よくまわる

13:00 START 市電五稜郭公園前

⇩ 徒歩15分

13:10 五稜郭公園

幕末の男たちが過ごした夢の舞台を散策

階段で土手に上ることもできます

⇩ 徒歩5分

14:00 五稜郭タワー

五稜郭が星形であることを唯一確認することができる

地上90mからの絶景が楽しめます

⇩ 徒歩15分

14:30 カフェでひと休み

歩き疲れたらカフェでスイーツを!

ラテアートがお見事!

⇩ 徒歩3分

16:00 GOAL 市電五稜郭公園前

五稜郭エリアはこうなっています!

必見エリア 五稜郭公園

【ACCESS】

市電 函館駅前
⇩ 市電17分 タクシー10分
市電 五稜郭公園前
⇩ 徒歩15分
五稜郭公園

市電 湯の川
⇩ 市電15分 タクシー10分
市電 五稜郭公園前
⇩ 徒歩15分
五稜郭公園

市電電停「五稜郭公園前」のほか、JR五稜郭駅も存在する。JR駅は五稜郭公園より西に約2km離れた位置であるため、公園へのアクセスは市電の利用が望ましい。

見どころ1 五稜郭タワー

箱館戦争の英雄に、新撰組(旧幕府側)副長・土方歳三、蝦夷共和国を夢見た榎本武揚がいる。旧幕府軍は敗れるが、自身の信念を貫き通した土方歳三の生き方は、今でも多くのファンの心を掴んでいる。五稜郭タワーでは、ペリー提督の来航から箱館戦争の終結までを、ジオラマとパネル展示でわかりやすく紹介している。

見どころ2 箱館奉行所

約150年の時を越えてよみがえった箱館奉行所は、蝦夷地の政治の中心地だった。現代建築では見られない贅沢な資材が使用され、館内ではその精巧な建築を見学しながら、五稜郭や箱館戦争の歴史について学ぶことができる。

ちょこっとStudy 

五稜郭公園の桜 
箱館戦争の象徴である五稜郭は大正3(1914)年より五稜郭公園として一般に開放され、今では桜の名所としても有名。これら桜の木々は公園開放の年、「函館毎日新聞」が通算1万号となったことを記念して植栽されたもの。毎年ゴールデンウィーク前後には広大な敷地一帯に約1600本の桜が咲き誇り、花見客の目を楽しませている。

ちょこっとディープエリア 本町

【ACCESS】

市電 函館駅前
⇩ 市電16分 タクシー9分
市電 五稜郭公園前

市電 湯の川
⇩ 市電15分 タクシー10分
市電 五稜郭公園前

市電電停「五稜郭公園前」がある本町交差点を中心に賑わう。本町交差点~五稜郭公園間の通りは、昭和天皇が皇太子時代に五稜郭を訪れたことを記念して「行啓通り」と呼ばれている。

見どころ1 函館随一の繁華街

観光客で賑わうのは、元町、ベイエリア方面だが、地元市民が集う場所といえば、函館市本町。五稜郭公園前電停の交差点付近だ。デパートや商業ビルが建ち並び、昼は買い物客やビジネスマンで賑わう。夜はネオン街としていっそう活気づく繁華街だ。深夜まで営業している海鮮居酒屋など、地元でなじみのおいしい店が多い。

見どころ2 シエスタハコダテ

2017年4月にオープンした複合施設。地下1階のグルメフロアでは、みやげの購入はもちろん広いイートインスペースで食事もできる。函館発の人気革製品店OZIOの支店をはじめ、ショッピング施設も充実している。

ちょこっとStudy

行啓通のパブリックアート
函館の街頭を歩くといたるところでパブリックアートを見かける。特に行啓通沿いの500mほどの区間では8か所ものアートが設置されている。これらは函館市が1999年度から2007年度にかけて中心市街の活性化や魅力度アップのために設置したもので、作品は公募によって選ばれた。五稜郭公園までの道すがら、お気に入りのアートをぜひ見つけてみよう。

五稜郭で味わいたい!名物グルメ

活魚料理 いか清の活イカ刺

鮮度が落ちないよう、熟練の職人が最短の手数でさばく

すし蔵の寿司

その時どきの旬な素材で握る、観光客に人気のメニュー

レストラン箕輪のローストビーフ

最高品質の国産黒毛和牛ヒレ肉を使用した店を代表する一皿

シュウェット カカオのチョコレート

カカオの香りがひき立つ人気のチョコ6種を詰め合わせ

はみだしCOLUMN

五稜郭公園のお花見ジンギスカン
北海道の花見は桜の下でジンギスカンを食べるのが主流。五稜郭公園では手ぶらでジンギスカンが楽しめるお手軽セット(1人2000円)がある。
090-6694-7500(サンフレッシュサービス)

筆者:mapple

この記事の出典元は「まっぷる函館 大沼・松前・江差'19」です。掲載した内容は、2017年5月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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