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元町・函館山 x 見どころ・レジャー

元町・函館山のおすすめの見どころ・レジャースポット

元町・函館山のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。市民や観光客に利用されている地域交流まちづくりセンター「旧丸井今井百貨店」、海から眺める函館山「函館漁船クルーズ」、函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある「立待岬」など情報満載。

  • スポット:54 件
  • 記事:15 件

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元町・函館山のおすすめの見どころ・レジャースポット

旧丸井今井百貨店

市民や観光客に利用されている地域交流まちづくりセンター

大正12(1923)年築で、現在は函館市地域交流まちづくりセンターとして、市民や観光客に幅広く利用されている。当時の手動式エレベーターは今も現役。見学もできる。

旧丸井今井百貨店

旧丸井今井百貨店

住所
北海道函館市末広町4-19
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
無料、会議室などの利用は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)
休業日
無休(12月31日~翌1月3日休)

函館漁船クルーズ

海から眺める函館山

地元のベテラン漁師の案内で函館山を海側から眺められると評判を呼んでいる。船は函館漁港を出発し、外国人墓地下の穴澗海岸を眺めながら函館山最南端の大鼻岬まで巡るコースをたどる。

函館漁船クルーズ

住所
北海道函館市北海道函館市入舟町17-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩8分
料金
2500円(4名~、要予約)
営業期間
4~9月
営業時間
9:00~16:00(応相談)
休業日
期間中荒天時、波の状況により異なる(要問合せ)

立待岬

函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある

立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。

立待岬
立待岬

立待岬

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(20:00~翌6:00、12~翌3月は車両通行止)
休業日
無休

函館市地域交流まちづくりセンター

散策の休憩や情報収集はココで

大正12(1923)年に建てられた百貨店を再利用した観光案内所。函館・道南各地の観光パンフレットが充実。昭和9年に設置された「東北以北最古の手動式エレベータ」も見学可。

函館市地域交流まちづくりセンター
函館市地域交流まちづくりセンター

函館市地域交流まちづくりセンター

住所
北海道函館市末広町4-19
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)
休業日
無休(12月30日~翌1月3日休)

イベントホール「クレモナ」

HDムービー「世界の三ツ星 はこだて夜景フルコース」

「夜景のレストラン」給仕長が案内する、函館の夜景のベストショット。高精細カメラがとらえた、今まで見たことのない夜景が大スクリーンに広がる。旅のメインディッシュ「函館夜景」のすべてを、ゆっくりと楽しめる(上映時間約14分)。

イベントホール「クレモナ」

住所
北海道函館市函館山函館山山頂展望台
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
100円
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00(閉館、10月16~24日は~20:00)
休業日
不定休

石川啄木居住地跡

故郷岩手県で免職となり新天地を求めて妻子と住んだ場所

故郷である岩手県で免職となり、新天地を求めて函館にやってきたのは明治40(1907)年。妻子を呼び寄せ住んだ。短い間だったが啄木にとって最も幸せな時期だった。

石川啄木居住地跡

石川啄木居住地跡

住所
北海道函館市青柳町15
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

日本基督教団函館教会

尖塔アーチの窓が印象的

昭和6(1931)年に完成したゴシック様式の建物。亀井勝一郎氏も通ったことのある教会で、明治7(1874)年にアメリカから宣教師ハリスが来日し布教を続けた。

日本基督教団函館教会
日本基督教団函館教会

日本基督教団函館教会

住所
北海道函館市元町31-19
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

曹洞宗 高龍寺

総ケヤキ造りの山門は必見

寛永10(1633)年に建立された寺院。現在の場所に移ってきたのは明治末期。境内ほぼ全ての建物が有形文化財に登録されている。

曹洞宗 高龍寺
曹洞宗 高龍寺

曹洞宗 高龍寺

住所
北海道函館市船見町21-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~16:30(閉門、堂内は9:00~16:00)
休業日
無休(堂内拝観は寺の行事等による臨時休あり)

旧亀井邸

大三坂沿いに立つピンクの建物

大三坂沿いに立つピンクの建物。函館出身の評論家、亀井勝一郎氏の生家の跡地に大正10(1921)年に建てられたもの。近くにはカトリック元町教会がある。

旧亀井邸
旧亀井邸

旧亀井邸

住所
北海道函館市元町15-28
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

函館市国際水産・海洋総合研究センター

巨大な水槽の観察ができる

水産・海洋に関する研究開発支援や産学官連携を促進するための施設。深さ6mある大型実験水槽や、最上階にある函館港を一望できる展望ロビーなどは一般来館者も自由に見学できる。

函館市国際水産・海洋総合研究センター

函館市国際水産・海洋総合研究センター

住所
北海道函館市弁天町20-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、臨時開館時は10:00~16:00
休業日
土・日曜、祝日(12月29日~翌1月3日休)

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

ブルーグレーの外観が美しいモダンで豪奢な建物

明治40(1907)年の大火で、住民の集会所だった町会所が焼失したため、有志の住民が「公会堂建設協議会」を結成。当時の豪商・相馬哲平や市民による巨額の寄付によって3年後に竣工した。大理石の暖炉を備えた応接室やシャンデリアなど、当時の華やかさを残す内部も必見だ。国の重要文化財に指定されている。

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)
旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

住所
北海道函館市元町11-13
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで10分、末広町下車、徒歩7分
料金
入館料=300円、大学生以下150円/衣装レンタル(30分)=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、土~月曜は~18:30(11~翌3月は~16:30)
休業日
無休(臨時休あり、12月31日~翌1月3日休)

函館護国神社

新政府側の戦没者を慰霊するために造った招魂場が始まり

箱館戦争終結後、新政府側の戦没者を慰霊するために造った招魂場が始まり。現在の社殿は昭和17(1942)年に建設したもの。境内には、新政府側の墓や慰霊碑がある。

函館護国神社

函館護国神社

住所
北海道函館市青柳町9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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