函館ベイ
函館ベイのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館ベイのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(4ページ目)。歴史ある、珍しい形の電柱「日本最古のコンクリート電柱」、北海道の有名銘菓が勢揃い「おみやげの店 こぶしや函館店」、快速の小型船で函館港内を約20分で1周。気軽にクルージングを「金森ベイクルーズ」など情報満載。
- スポット:100 件
- 記事:27 件
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函館ベイのおすすめスポット
61~80 件を表示 / 全 100 件
日本最古のコンクリート電柱
歴史ある、珍しい形の電柱
大正12(1923)年に造られたこの電柱は、現存するコンクリート電柱の中でも最も古い。函館ならではの耐火建築のひとつ。高さ10m、4つの角がある角錐形という珍しい形にも注目だ。
日本最古のコンクリート電柱
- 住所
- 北海道函館市末広町15-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
おみやげの店 こぶしや函館店
北海道の有名銘菓が勢揃い
北海道のおみやげなら何でも揃う「こぶしや」の函館店。ベイエリアにあり、金森赤レンガ倉庫の限定商品など多数のおみやげ品が販売されている。
おみやげの店 こぶしや函館店
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
金森ベイクルーズ
快速の小型船で函館港内を約20分で1周。気軽にクルージングを
函館港内を約20分で1周できる。快速の小型船なので、スリリングで気軽なクルーズを楽しむことができる。希望により貸切も可能。冬期休業。
金森ベイクルーズ
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-5BAYはこだて内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 乗船料=大人2000円、小人1000円/ (最小催行人数は4名)
- 営業期間
- 4~10月(変更の場合あり)
- 営業時間
- 10:00~17:00
大地のめぐみ
函館ベイ美食倶楽部内、八雲豚や季節の野菜使用のスープカレー店
函館ベイ美食倶楽部内にあるスープカレー専門店。独特の甘みを持つ柔らかい八雲豚や、季節の野菜などをふんだんに使ったまろやかなスープが特徴のスープカレーが味わえる。
大地のめぐみ
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-8
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- スパイシーポーク=980円/海鮮ココナッツ=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:30(閉店22:00)
パティスリープティ・メルヴィーユ 末広店
金賞受賞一口サイズのチーズケーキ、「函館メルチーズ」が絶品
情緒ある元町・ベイエリアに近く、街並みにとけ込むレンガ造りのモダンな建物。メルチーズの大きな看板とガラスに描かれたメルくんが目印。散策の途中などに、立ち寄りたい。
パティスリープティ・メルヴィーユ 末広店
- 住所
- 北海道函館市末広町10-18
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
- 料金
- かぼちゃプリン=1080円(3個)/メルチーズ=160円(1個)、1250円(8個)、1900円(12個)/生チョコロール=1200円/メルちゃんのプリン=324円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~20:00(閉店)
テディベアミュージアム
子供には夢を、大人には感動を
様々なテディベアが出迎えるアートの世界。一つ一つ表情の違う、愛らしくもどこか気品あるテディベア。各界著名人が手掛けたオリジナルベアや、アンティークベアの展示もある。
テディベアミュージアム
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
- 交通
- JR函館本線函館駅からタクシーで5分
- 料金
- 大人300円、小人150円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
函館新聞社函館港花火大会
見所は函館港の地の利を生かしたパノラマスターマイン
迫力あふれる広域サウンドシステムが盛り上げる花火大会。見どころは、函館港の地の利をフルに生かしたパノラマスターマイン。デジタルリンクのワイドスターマインも見逃せない。
flowers glow
作家の手作り1点ものが多数。樹脂アクセサリーは人気の商品
作家の手作りによる1点ものが多数あり、コットンやリネンの優しい風合が楽しめる。なかでも樹脂アクセサリーは人気の商品。
flowers glow
- 住所
- 北海道函館市末広町13-9金森洋物館内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- バターナイフ=360円/樹脂製ヘアゴム・Studioclaynote陶器製ヘアゴム(1個)=各650円~/HAHOOZUがま口=1500円(大)、950円(小)/Applema’amデジカメケース=750円/ランチョンマット=165円/アルバム=1575円/アンティーク調アイアンシリーズフック=330円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉店)
寺子屋本舗もち焼せんべい
パリパリ感がたまらないイカを素焼きにした「いか姿せんべい」
歴史を感じさせる赤レンガ倉庫内にある。優良産地のもち米100%にこだわり、味付けは醤油をベースに調整した特製タレを使用。素朴な味わいの手焼きせんべいは、種類も豊富にある。
寺子屋本舗もち焼せんべい
- 住所
- 北海道函館市末広町14-16函館ヒストリープラザ
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 海鮮せんべい=380円/納豆せんべい=380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(時期により異なる)、GW・クリスマスファンタジー・夏休み期間中は~20:00
函館温泉
市街地ど真ん中の温泉で風情ある海峡の夜景を眺める
函館駅から徒歩圏内にあり、周辺観光にはどこへ行くにも便利な立地。風呂からは市内の美しい夜景を眺めることもでき、都心にありながらゆったりとくつろげる。
函館元町ホテル別邸 開港庵
珍しい和洋折衷建築物にお泊まり
明治42(1909)年築、正面が和風、後方奥が洋風という珍しい海産商店兼住居だった建物を改装したホテル。かつて海産商が連なり商人が行き交っていたというエリアにたたずみ、当時の空気を感じながらの滞在となる。
函館魚市場食堂 魚いち亭
オーシャンビューも楽しめる市場の食堂
毎朝、1階の仲卸店から魚介を仕入れるので、新鮮さはもちろん格安で刺身や定食が食べられると評判だ。また、函館湾に面したオーシャンビューも魅力の一つとなっている。
函館魚市場食堂 魚いち亭
- 住所
- 北海道函館市豊川町27-6函館市水産物地方卸売市場 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで2分、魚市場通下車、徒歩5分
- 料金
- いけすいか定食(ご飯、味噌汁、漬物付)=1000円~/日替わり「魚定食」・「肉定食」=各500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30~13:30(閉店)
新島襄の銅像
海に向かいたたずむ新島襄の像
大河ドラマ「八重の桜」で話題となった主人公の夫・新島襄。元治元(1864)年、函館港から当時禁止されていた海外渡航を決行した彼の銅像の近くには、新島襄海外渡航の地碑もある。
和雑貨 いろは
北海道で活動中の作家工芸品
明治41(1908)年築の和洋折衷の古民家を利用した和雑貨店。器をはじめ、篭や布、さらに絵本なども置かれた店内は独特の空間を演出。北海道で活動している工芸品も展示。
和雑貨 いろは
- 住所
- 北海道函館市末広町14-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 粉引茶たく付湯呑=1728円/手ぬぐい=各864円(麻の葉、福猫づくし、茄子ちらし)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)
函館浪漫館
レトロモダンなミュージアムショップ
アクセサリーやガラス雑貨、食器をレトロモダンな雰囲気が漂う店内で販売。とんぼ玉体験やガラス細工を入れるキャンドル体験コーナーもある。
函館浪漫館
- 住所
- 北海道函館市末広町14-12函館ヒストリープラザ内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- とんぼ玉体験=1080円/キャンドル体験(基本料金、別途ガラス細工料金が必要)=1404円/深海ブルーネックレス=1026円/クリスタルキャッツアイブレスレット=1620円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉館、時期により異なる)
オルゴール堂 函館店
港に舞い降りた天上の音楽
きらびやかな空間が広がるオルゴール専門店。オルゴール代とガラス小物代でできるオルゴール手作り体験もオススメ。
オルゴール堂 函館店
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-5BAYはこだて 2号館
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- すずらん天使=2520円/函館限定3Dレーザーボールオルゴール(イカ)=3240円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00
