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函館【元町】坂のまち散歩♪洋館エリアめぐり!

函館【元町】坂のまち散歩♪洋館エリアめぐり!

by mapple

更新日:2018年5月30日

当時の町会所や領事館、豪商の邸宅などが、今もそのままの姿で残っている。港を一望する絶景も楽しみながら散策しよう。

コースガイド

START 教会エリアから

徒歩3分
ソフトクリーム店が3軒ある通称「ソフトクリーム通り」を歩く

START 教会エリアから

1.旧函館区公会堂

徒歩1分
旧函館区公会堂の目の前にある。長いスロープを下りながら園内へ

1.旧函館区公会堂

2.元町公園

徒歩1分
レンガ造りの書籍庫付近にある入口から出るとすぐ目の前に建つ

2.元町公園

3.旧相馬邸

徒歩1分
元町公園から電車通りに続く基坂を下っていくと右側に建っている

3.旧相馬邸

4.函館市旧イギリス領事館

徒歩1分
基坂沿い、元町公園下の広場にはペリー提督の立像が立っている

4.函館市旧イギリス領事館

5.基坂

徒歩5分
ペパーミントグリーンの建物は相馬株式会社の社屋として現在も活躍中

5.基坂

GOAL 市電 末広町

1.旧函館区公会堂(重要文化財)  

ブルーグレーの外観が美しいモダンで豪奢な建物
明治40(1907)年の大火で、住民の集会所だった町会所が焼失したが、当時の豪商・相馬哲平や市民による巨額の寄付によって3年後に竣工した。大理石の暖炉を備えた貴賓室やシャンデリアなど、当時の華やかさを残す内部も必見だ。国の重要文化財に指定されている。

1.旧函館区公会堂(重要文化財)  
1.旧函館区公会堂(重要文化財)  

絵になる撮影ポイント
2階中央のバルコニーからは元町の街並みや函館港、さらにその先の駒ヶ岳の山々が美しく望める。

1.旧函館区公会堂(重要文化財)  

壁や天井に英国製の壁紙を使用した貴賓室

1.旧函館区公会堂(重要文化財)  

大広間
130坪もある大広間の床はリノリウムで、天井などは白漆喰塗仕上げ。建物中央2階にあるバルコニーに直接出られる。

1.旧函館区公会堂(重要文化財)  

シャンデリア
大広間にS字型、貴賓室にU字型のシャンデリアが設置されている。

1.旧函館区公会堂(重要文化財)  

コリント式柱頭飾
柱の飾りにはルネッサンス様式を模した繊細な彫刻が施されている。

ハイカラ衣裳館

ドレス姿に変身!
衣裳館には多数のドレスやフロックコートが保管されている。それらを着て20分間館内を見学することができるほか、好みの衣装に合わせたヘアメイクも1000円で実施してくれる。

2.元町公園

基坂を上りきった高台にある緑豊かな庭園風公園
かつて箱館奉行所や北海道庁函館支庁などが置かれ、函館や道南の政治機能の中心を担った場所。園内には旧北海道庁函館支庁庁舎を修復した建物もある。

2.元町公園
2.元町公園

防火扉と鉄柵が設けられた旧開拓使函館支庁書籍庫

2.元町公園

旧北海道庁函館支庁庁舎は元町観光案内所に

2.元町公園

園内にある函館の発展に貢献した函館四天王像

2.元町公園

函館製煉瓦
レンガに「明治九年函館製造」の刻印。積み方はフランス式とイギリス式。

3.旧相馬邸

北海道屈指の豪商が建てた港が一望できる邸宅
欄間や窓ガラスなどに豪華な意匠が施されている和洋折衷の建物。館内や土蔵ギャラリーにある約260年前の江差屏風、アイヌ絵巻から西郷隆盛、箱館戦争激戦、松浦武四郎の図など充実した展示物が圧巻。

3.旧相馬邸
3.旧相馬邸

窓ガラス
表面がうねるように見える手作り窓ガラス。

4.函館市旧イギリス領事館

開港の歴史を伝える記念館クラシックなカフェも併設
大正2(1913)年築、イギリス人設計士の手による建物で、コロニアルという建築様式を採用した。レンガ造りで外壁には塗装が施されている。昭和9(1934)年まで領事館として機能し、現在は、函館開港の歴史を伝える記念ホールやカフェが入る。

4.函館市旧イギリス領事館
4.函館市旧イギリス領事館

当時の領事執務室を再現した部屋

4.函館市旧イギリス領事館

和洋折衷
洋風のアーチ窓に和風の瓦葺き寄せ屋根と、和洋折衷の造り。

ティールーム ヴィクトリアンローズ

英国スタイルのティータイム
イギリスから取り寄せた調度品を配したカフェで本場の紅茶を味わおう。店内からは中庭を見ることもできる。

ティールーム ヴィクトリアンローズ

アーチ窓からやさしい光が差し込む窓側席

ティールーム ヴィクトリアンローズ

人気メニューのアフターヌーンティーセット(1名)1500円

5.基坂

江戸時代中期から街の中心機関が置かれていた
坂の下に明治時代に造られた里程元標の木柱が立てられ、坂の上は、江戸時代中期以降の亀田番所や函館奉行所、旧北海道庁函館支庁などが置かれ、函館の中心だったところ。

5.基坂

坂の下から旧函館区公会堂と函館山を見上げよう

“最古”“初”もの

函館はじめて物語
横浜や長崎とともに国際貿易港として開港した函館には、さまざまな文化や品が外国からもたらされた。そのため函館には日本初や北海道初といった“初”ものが多く存在している。

東北以北最古のエレベーター

「函館市地域交流まちづくりセンター」内にあり、じゃばら式の手動扉が特徴。

東北以北最古のエレベーター

日本最初の日本人設計士による上水道

100年以上経った現在もその役割を果たしている「元町配水場」。5月~11月中旬は場内を気軽に散策できる。

日本最初の日本人設計士による上水道

北海道最初の学問所「諸術調所」

幕末期、基坂には箱館奉行所の教育機関があり、教授は五稜郭を設計した武田斐三郎だった。

北海道最初の学問所「諸術調所」

北海道最初の公園

函館公園

日本最初のコンクリート製寺院

東本願寺(函館別院)

日本最初のロシア正教会

函館ハリストス正教会

カラフルな建物

ハイカラな街によく合う
和洋折衷や洋風の建物の外壁は、下見板張りのものが多く、保護のためにペンキが塗られていた。色や塗り方はさまざまで美しく仕上げられている。

相馬株式会社

大正5(1916)年に建築された今も現役の社屋。市電末広町停から徒歩すぐの場所に建っている。

相馬株式会社

花かんろ

八幡坂から旧函館区公会堂に向かう道路沿いに建つ甘味処。大正10(1921)年に建てられた。

花かんろ

遺愛幼稚園

大火を経て大正2(1913)年に再建。上部がゆるく、下部が急勾配になっているマンサード屋根が特徴。

遺愛幼稚園

元町日和館

元町のみやげ物店。手前のモスグリーンの建物は、大火後の大正10(1921)年に建てられたもの。

元町日和館

ティーショップ夕日

外国人墓地近くにある明治時代の洋風建築を利用した日本茶が自慢のカフェ。ピンク色の外壁が印象的。

ティーショップ夕日

筆者:mapple

まっぷる函館 大沼・松前・江差’19

発売日:2018年02月14日

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この記事の出典元は「まっぷる函館 大沼・松前・江差'19」です。掲載した内容は、2017年5月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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