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東京 x その他和食

「東京×その他和食×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東京×その他和食×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江戸情緒をいまに伝える猪鍋で“和ジビエ”を堪能「もゝんじや」、心落ち着く和の空間で京都のおばんざいや料理を味わう「茶茶 花」、北海道の新鮮な魚介でグイッと一杯「魚貝と野菜 札幌さんど。」など情報満載。

  • スポット:30 件
  • 記事:49 件

東京のおすすめエリア

渋谷・原宿

最新ポップカルチャーが生まれる若者文化の中心地

新橋・品川

東京タワーが見守るサラリーマンの聖地と東京の西の玄関口

お台場・豊洲

多くの人が集まるエンターテインメントがいっぱい

中野・杉並

中央線沿線にそれぞれ独特の雰囲気を持つ街が並ぶ

池袋

多摩エリアや埼玉からの玄関口と、おばあちゃんの原宿

六本木・赤坂

ハイセンスな複合ビルやアートスポットが集まるエリア

新宿

かつて宿場町であった、日本最大の繁華街がある東京の中心地

両国・深川

相撲でおなじみの両国など、江戸の面影を残す下町エリア

東京のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 30 件

もゝんじや

江戸情緒をいまに伝える猪鍋で“和ジビエ”を堪能

享保3(1718)年創業の老舗猪料理店。猪の肉質にこだわり、長年培った目利きで丹波から野生の猪を仕入れている。伝統の猪鍋は、甘辛い味噌仕立てのすき焼き。ほかにも鹿や熊など珍しい肉料理がそろう。300年近く愛される和ジビエを心ゆくまで堪能して体の芯から温まろう。

もゝんじやの画像 1枚目
もゝんじやの画像 2枚目

もゝんじや

住所
東京都墨田区両国1丁目10-2
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分
料金
野獣肉コース=7344円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
要問合せ

茶茶 花

心落ち着く和の空間で京都のおばんざいや料理を味わう

旬の食材を使った京都のおばんざいの店。昭和初期の一軒家を改装した店内は、京都の町屋を感じる既存の柱や梁を生かした空間。

茶茶 花の画像 1枚目
茶茶 花の画像 2枚目

茶茶 花

住所
東京都新宿区歌舞伎町1丁目1-1
交通
JR新宿駅から徒歩8分
料金
豊産地直送の鮮魚目利き鉢=2200円(2人前)/おばんざい盛り合わせ=2300円/出汁巻き玉子=980円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:30、土・日曜)、17:00~22:00(閉店23:00、月~土曜)、17:00~21:30(閉店22:30、日曜・祝日)

魚貝と野菜 札幌さんど。

北海道の新鮮な魚介でグイッと一杯

札幌の名店が東京に出店。「本日の道産チーズ」や「札幌ラーメンサラダ」など、珍しいご当地グルメも充実。日本酒好きなら「本日の隠し酒」をスタッフに尋ねてみよう。

魚貝と野菜 札幌さんど。の画像 1枚目

魚貝と野菜 札幌さんど。

住所
東京都渋谷区神宮前1丁目23-26JINGUMAE COMICHI 1階
交通
JR山手線原宿駅から徒歩3分
料金
北海道根室産生うに=1200円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~22:30

ホテルオークラレストラン ゆりの木

国立博物館内にある、和洋中の料理を取りそろえるレストラン

東京国立博物館内にあり、和洋中とメニューが豊富なレストラン。庭園を望むカウンター席もあり、木々を眺めながらゆったりした時間が楽しめる。店内は開放的なテラス席を含む140席と広々としている。

ホテルオークラレストラン ゆりの木の画像 1枚目
ホテルオークラレストラン ゆりの木の画像 2枚目

ホテルオークラレストラン ゆりの木

住所
東京都台東区上野公園13-9東京国立博物館 東洋館別棟 1階
交通
JR上野駅から徒歩10分
料金
ゆりの木膳=2900円/東博弁当=2700円/小町膳=2200円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:20(閉店17:00、時期により異なる)

俺のおでん 代官山店

焼酎や梅酒の種類が多い独特なスープの創作おでんの店

古い作法にとらわれず、総料理長が独自の感性で追求した、だしが味わい深いおでん。京風の「薫香だし」、3種の味噌を合わせた「豊熟みそ」などがある。焼酎・梅酒も豊富。

俺のおでん 代官山店

住所
東京都渋谷区猿楽町17-17代官山ハーブメールテラス B1階
交通
東急東横線代官山駅から徒歩5分
料金
俺のおでん各種=324円~/旬のお刺身=864円~/備長炭炭火焼き各種=648円~/プレミアムモルツ生ビール=756円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌3:00(L.O.)

両国どぜう 桔梗家

アットホームなどじょう鍋屋

昭和8(1933)年創業以来の名物・どぜうまる鍋は、骨まで柔らかく煮てツルッと喉を通る。甘口のどぜう鍋はどじょうの皮のゼラチン膜がおいしさを引き立てる。鯉のあらいや栄養満点の川魚料理も人気だ。冬はなまず鍋やかき鍋も味わえる。

両国どぜう 桔梗家の画像 1枚目
両国どぜう 桔梗家の画像 2枚目

両国どぜう 桔梗家

住所
東京都墨田区両国1丁目13-15
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分
料金
どぜうまる鍋=1200円/骨ぬきどぜう鍋=1300円/鯉のあらい=800円/うな重=1500円・1900円・2800円・3400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:40(閉店14:00)、16:30~20:30(閉店21:00、大相撲東京場所開催中の日曜、祝日は夜のみ)

ごはん処あだち

やっちゃ場時代伝統の一升瓶

ご飯の量は普通が約1升、軽めでも4合という驚異の店。「昔の市場関係者はペロリと1升たいらげていたもんだよ」とは、祭りと聞けば飛んで駆けつける江戸っ子のご主人の弁。

ごはん処あだちの画像 1枚目
ごはん処あだちの画像 2枚目

ごはん処あだち

住所
東京都千代田区外神田3丁目11-6
交通
JR山手線秋葉原駅から徒歩5分
料金
サービスランチ=980円/ネギトロ丼定食=980円/なすみそ定食=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(L.O.)、17:00~23:00(L.O.)、土・日曜の昼は~16:00(L.O.)

鳥つね湯島天神前店

90余年伝わる特製親子丼

大正元(1912)年創業。独自ルートで仕入れる新鮮な地鶏を、すき焼き、スープ炊き、親子丼など様々な料理で味わえる。奥久慈しゃも、比内鶏を使用した地鶏鍋もおいしい。

鳥つね湯島天神前店の画像 1枚目
鳥つね湯島天神前店の画像 2枚目

鳥つね湯島天神前店

住所
東京都文京区湯島3丁目29-3
交通
地下鉄湯島駅から徒歩3分
料金
親子丼=1900円/地鶏鍋(2人前~)=7000円(1人前)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~20:45(閉店21:45)、日曜、祝日は11:00~14:30(閉店15:00)、16:00~20:00(閉店21:00)

権八 西麻布

地上3階、250席の巨大な空間で創作和食が味わえる

古きよき日本家屋を思わせるノスタルジックな雰囲気の店内は、地上3階、250席という巨大空間。1、2階は国産のそば粉を使った手打ちそば、備長炭で焼き上げる焼き物、3階は寿司をメインに提供。

権八 西麻布の画像 1枚目
権八 西麻布の画像 2枚目

権八 西麻布

住所
東京都港区西麻布1丁目13-11
交通
地下鉄六本木駅から徒歩12分
料金
せいろそば=968円/鶏もも=308円/特製つくね=352円/こだわり卵といわい鶏の親子丼=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~翌3:00(閉店翌3:30)、3階は17:00~翌1:00(閉店翌2:00)

鉄板焼ステーキ 喜扇亭 人形町本店

人形町今半の黒毛和牛を使用した極上のステーキ

人形町今半で使用している目利きが厳選した黒毛和牛を鉄板焼きで堪能できる。明治から昭和の明晰、浪曲寄席「喜扇亭」を改装した建物で店名の由来でもある。

鉄板焼ステーキ 喜扇亭 人形町本店の画像 1枚目

鉄板焼ステーキ 喜扇亭 人形町本店

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目9-12
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
黒毛和牛ステーキ定食(ランチ)=5400円~/花コース(ディナー)=12960円~/ (サービス料別10%、夜は個室料別)
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~21:00(閉店22:00)、土・日曜、祝日は11:00~21:00(閉店22:00)