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「日本×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。元祖の味を継承するうまみが凝縮した逸品「旨味 太助」、市内12店舗!累計829万人が食べたもつ鍋に間違いなし!「元祖もつ鍋 楽天地 天神今泉本店」、常連客の要望から生まれた三色丼の元祖「味処 きくよ食堂 本店」など情報満載。
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旨味 太助
元祖の味を継承するうまみが凝縮した逸品
牛たん焼きの考案者である佐野啓四郎氏直伝の技と味を守る人気店。手切り、手振り塩の伝統の技法で調理し、熟練の技で焼き上げる。往年の味を求め、長年通うファンも多い。


旨味 太助
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区国分町2丁目11-11千松島ビル 1階
- 交通
- 地下鉄勾当台公園駅から徒歩3分
- 料金
- 牛タン焼き定食A=1700円/牛タン焼き定食B(5枚)=2000円/牛タン焼き定食C(6枚)=2400円/牛たん焼(1人前)=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:45(材料がなくなり次第閉店)
元祖もつ鍋 楽天地 天神今泉本店
市内12店舗!累計829万人が食べたもつ鍋に間違いなし!
創業昭和53(1978)年。鍋の締めにちゃんぽん麺を出し、もつ鍋ブームを起こした名店。秘伝のたれを混ぜ込んだ醤油ベースのスープに、7種類のモツや野菜がたっぷり入る。


元祖もつ鍋 楽天地 天神今泉本店
- 住所
- 福岡県福岡市中央区今泉1丁目19-18楽天地ビル 2階
- 交通
- 西鉄天神駅から徒歩5分
- 料金
- もつ鍋(1人前)=1199円/もつ鍋満足コース=2409円/もつ三昧コース=2849円/ふくやさんの辛子明太子=380円/すもつ=165円/キムチ=165円/豆腐=286円/特製ちゃんぽん玉=286円/ニンニク=363円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店24:00)
味処 きくよ食堂 本店
常連客の要望から生まれた三色丼の元祖
「海鮮丼を食べるならここ」と地元でも評判の店。こだわりの炭火炊きご飯の上にお好みの具材が選べる「お好み丼」が人気。北の海でとれた焼魚や各種定食も揃っている。


味処 きくよ食堂 本店
- 住所
- 北海道函館市若松町11-15桟ばし小路
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 巴丼=2728円・2398円(ミニ丼)/イカソーメン定食=1375円/お好み丼=2398円~/うに・いくら丼=2948円~/紅鮭親子丼=1738円~/サーモン親子ユッケぶっかけ丼=2068円/海鮮パスタ=2618円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~14:00(L.O.、12~翌4月中旬は6:00~)
嵐山 ぎゃあてい
職人仕込みのおばんざいを彩り豊かな小鉢で贅沢に
料理旅館「嵐山辨慶」がプロデュースする店。四季折々のおばんざいを少しずつお召し上がりいただける御膳が人気。


嵐山 ぎゃあてい
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町19-8
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ
- 料金
- ぎゃあてい御膳=2200円/和み御膳=1800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(L.O.)
うえの
職人技が光るふっくら穴子と秘伝のタレがベストマッチ
明治34(1901)年創業、あなごめしの発祥店。秘伝のタレで香ばしく焼き上げた穴子がご飯を覆う丼を求めて、全国からファンが詰めかける。メニューは、あなごめしの小、上、特上と、穴子を丸々1匹白焼きにした穴子白焼きがメイン。予約ができないので行列必至だが、一度は食べておきたい名店の味をぜひ味わいたい。


うえの
- 住所
- 広島県廿日市市宮島口1丁目5-11
- 交通
- JR山陽本線宮島口駅からすぐ
- 料金
- 穴子白焼き=1760円/あなごめし弁当(レギュラーサイズ)=2700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(弁当販売は9:00~)、いずれも水曜は~18:00、売り切れ次第閉店
いな忠
じっくり手焼きする穴子は秘伝のタレが香ばしい
島内で初めて持ち帰り用のあなごめし弁当を販売した店。毎日店頭で焼く穴子と穴子のだしで炊いたご飯がよく合う。焼きガキやカキフライなど、カキの一品料理も人気。


いな忠
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町507-2
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩7分
- 料金
- あなごめし=2300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)
吉宗 本店
ランチは丼サイズの夫婦蒸し
長崎で茶碗蒸しといえば、吉宗。慶応2(1866)年の創業以来、変わらぬ伝統の味は、親、子、孫と食べ継がれ、今では長崎っ子のソウルフードともいえる。舌ざわりは、つるんとなめらかで、薄味ながらふくよかなうまみは、さすが名店。


吉宗 本店
- 住所
- 長崎県長崎市浜町8-9
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで11分、観光通り下車、徒歩3分
- 料金
- 茶碗むし&蒸し寿司セット=1540円/茶碗蒸し定食=2420円/角煮定食=2420円/ミニしっぽく=4070円(小)・4510円(大)/角煮=1210円/ばってら=1650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:30(閉店20:30)
めんたい料理 博多椒房庵
新名物「めんたい料理」の数々を味わえる
辛子明太子で有名な「椒房庵」が手がける食事処。明太子と鯛茶漬けがいっしょに味わえる名物の「博多めん鯛まぶし」をはじめ、博多ならではの家庭料理や季節の旬菜をひと手間かけたプロの味でご提供。三連の羽釜で炊いたごはんとあごだしめんたいこを存分に楽しめる。


めんたい料理 博多椒房庵
- 住所
- 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1JR博多シティ アミュプラザ博多 9階 くうてん内
- 交通
- JR博多駅からすぐ
- 料金
- 博多めん鯛まぶし=2900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:30(閉店16:00)、17:00~21:00(閉店22:00)
元祖博多めんたい重
福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」
手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけて食べる「元祖博多めんたい重」。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品を揃えている。


元祖博多めんたい重
- 住所
- 福岡県福岡市中央区西中洲6-15
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
- 料金
- 元祖博多めんたい重=1848円/めんたい煮こみつけ麺=1848円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~22:00(閉店22:30)
もつ鍋 おおやま
こくのあるスープは数種類の味噌とおおやま特製のタレをブレンド
もつ鍋は九州味噌や西京味噌など数種類の味噌を独自にブレンドした味噌ベースの「みそ」、ポン酢とダイコンおろしで食べる「水炊き風」、ポピュラーな「醤油」の3種。おおやま特製のタレを加えた濃厚美味(こゆうま)もつ鍋。口の中でとろけるようなプリプリの和牛もつを堪能することができる。


もつ鍋 おおやま
- 住所
- 福岡県福岡市博多区店屋町7-28
- 交通
- 地下鉄呉服町駅からすぐ
- 料金
- もつ鍋みそ(1人前、注文は2人前から)=1980円/酢モツ=858円/馬刺三種盛り=2948円/タラチャンジャ=715円/ (席料1階は264円、2・3階は374円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 16:00~22:00(閉店23:00)
もつ鍋 笑楽 本店
肉問屋から直接仕入れる国産牛のモツがたっぷり
もつ鍋は「しょうゆ味」「みそ味白」「塩」の3種類からチョイス。モツは肉問屋から直接仕入れる国産牛の小腸、野菜は福岡産のものを使う。昼はもつ鍋定食が人気。


もつ鍋 笑楽 本店
- 住所
- 福岡県福岡市中央区西中洲11-4笑楽ビル
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩12分
- 料金
- もつ鍋しょうゆ味(1人前)=1430円/もつ鍋定食(昼限定)=1320円/お通し=大人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 月~木・日曜、祝日17:00~23:00(閉店24:00)、金・土曜~24:00(閉店翌1:00)、土・日曜12:00~14:20(閉店15:00、ランチタイム)
田むら銀かつ亭
ふわふわ食感のヘルシーかつは行列必至
平日でも行列が絶えない強羅随一の人気店。2代目が考案した豆腐かつ煮は、近くの豆腐店・箱根銀豆腐の特注品で挽き肉を挟んで揚げ、だしと卵でとじたオリジナル。


田むら銀かつ亭
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-739
- 交通
- 箱根登山電車強羅駅から徒歩3分
- 料金
- ロースかつ御膳=3080円~/豆腐かつ煮定食=1738円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30、17:00~19:00、火曜は昼のみ、時期により異なる
季節の風 藏
地元食材の具をのせた丼が大人気
米穀店が営む和食店。甘みのある奥出雲産コシヒカリに、島根和牛や日本海の幸といった地元食材を組み合わせた丼メニューが人気を集める。昼は11種類、夜は5種類がラインナップ。


季節の風 藏
- 住所
- 島根県松江市東本町1丁目64
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで7分、栄橋下車すぐ
- 料金
- しじみ丼=1540円/さざなみどんぶり=1100円/マ丼ナの宝石=1150円/島根和牛カルビ丼=1260円/イクラ丼=1320円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30、18:00~20:30(夜は予約のみ)
水たき元祖 水月
水と鶏のうまみだけで炊き上げる澄んだスープ
創業明治38(1905)年の博多水炊きの発祥の店。水と新鮮な鶏だけでつくるスープは、あっさりながらも鶏のうまみが引き出されていて美味。締めのそうめんの地獄炊きも評判が高い。事前の予約が必要。


水たき元祖 水月
- 住所
- 福岡県福岡市中央区平尾3丁目16-14
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄平尾駅から徒歩10分
- 料金
- 水たきコース(A)=6300円・(B)5300円/ (別途サービス料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~20:30(閉店22:00、要予約)
利久 西口本店
市内に20店舗以上を構える行列店
数ある牛たんの店のなかでも、不動の人気を誇る名店。熟練の職人の手で、ていねいに炭火焼きされた牛たんは、肉厚で味わい深く、さっくり噛み切れるやわらかな歯ごたえがたまらない。


利久 西口本店
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区中央1丁目6-1HerbSENDAIビル 5階
- 交通
- JR仙台駅から徒歩3分
- 料金
- 牛たん「極」定食=2750円(昼)、2904円(夜)/「極」牛たんのロースト握り(2貫)=550円/牛たんシチュー=1100円、1080円(土産)/牛たんソーセージ3種盛合せ=990円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~22:30(閉店23:00、GW、七夕、盆時期、年末年始は変更あり)、土・日曜、祝日の昼は11:00~14:30(閉店)、15:00~22:30(閉店23:00)
美登屋
名物板そばを味わう
山形産のそば粉を使用した本格手打ちそば。山形名物の板そばと昔ながらのずんだぼた餅が人気。人気の秘密はその柔らかい餅。

美登屋
- 住所
- 山形県山形市山寺4494-5
- 交通
- JR仙山線山寺駅から徒歩5分
- 料金
- ずんだぼた餅=650円/板そば=1400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~16:00(閉店)、12~翌3月は11:00~15:00(閉店)
お食事処 いろり
山里ならではの素朴な味に心もおなかも大満足
固めの食感が特徴の合掌豆腐や地元でとれた山菜を使った素朴な郷土料理が味わえる。定食を中心にそばやうどんなどの麺類も充実。囲炉裏のある情緒たっぷりの雰囲気の中、ご当地の味を堪能しよう。


お食事処 いろり
- 住所
- 岐阜県大野郡白川村荻町374-1
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス白川郷線白川郷方面行きで50分、白川郷バスターミナル下車すぐ
- 料金
- 山菜そば=1100円/焼き豆腐定食=1375円/いろり定食=2640円/とろろ陶板焼き定食=1540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~14:00(閉店)
橙
予約必至の人気水炊きの店
老舗、名店がひしめく福岡の水炊き業界にあって、開業わずか8年の新店ながら、指折りの人気店。もも、すね、手羽、つくねと、水炊きに使う部位はざまざまで、その分味わいは豊か。最後の締めは雑炊か、そうめんか好みで。ぜひとも食べたい場合、1か月前から開始という予約を忘れずに。


博多味処 いろは
シンプルで地鶏の奥深さが引き立つ
四代目の店主が味を引き継ぐ水炊きとすき焼きの店。看板メニューの水炊きは、佐賀の赤鶏をイオン水で炊き、塩のみで味付けている。白濁スープを口に含んだときのまろやかさと、こくに驚く。

博多味処 いろは
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町14-27いろはビル
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅からすぐ
- 料金
- 地鶏水炊きミンチ付コース=5076円/佐賀牛すきやき=5400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:00(閉店23:00、要予約)