東京の人気かき氷店 13選 行列必至！都内有名店を紹介

3時間待ちは当たり前！？天然氷を使った絶品かき氷

屋台からスタートした、谷中銀座近くのかき氷店。
日光の蔵元「三ツ星氷室」の天然氷を使用。昔ながらの手動式で削った氷はきめ細かくふわふわ。
旬の果実を使い、素材の味わいをぎゅっと凝縮させた、完全無添加手作りの「氷蜜」でおいしさ倍増！毎日変わるメニューはTwitterをチェックしてみてください。

●ひみつ堂　店舗情報
住所：東京都台東区谷中3-11-18
電話番号：03-3824-4132
アクセス：JR日暮里駅西口または地下鉄千駄木駅2番出口から徒歩5分
営業時間：10:00～18:00頃（要確認）
定休日：月曜（10～4月は月・火曜）
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こだわりの天然氷を使用したふわふわかき氷

日光「松月氷室」の貴重な天然氷を使用した、ふわふわのかき氷が味わえます。
味の決め手となるソースは全て手作りで旬の素材を使用。和洋さまざまな食材を組み合わせ、こだわり抜いたソースで食べるかき氷はしあわせの味。季節を問わず、毎月新しいメニューが登場します。

●和Kitchenかんな　店舗情報
住所：東京都世田谷区下馬2-43-11 COMS SHIMOUMA 2階
電話番号：03-6453-2737
アクセス：東急線三軒茶屋駅南口A出口から徒歩12分
営業時間：11:00～18:30（閉店は19:00）
定休日：水曜
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富士山の天然氷で作るふわっふわのかき氷

3週間かけてじっくり凍らせる富士山の天然氷は、薄く削れるだけでなく、溶けにくくふわっとした食感に。
たっぷりかかったシロップは全て手作り。「納豆きなこ（黒蜜付き）」や紅茶の茶葉を使用した「紅茶HOLIC」など、ユニークなメニューも。季節限定かき氷にも注目。練乳が無料なのもうれしいですね。

●かき氷工房 雪菓　店舗情報
住所：東京都豊島区巣鴨3-37-6
電話番号：03-5980-9891
アクセス：JR巣鴨駅北口から徒歩5分
営業時間：11:00～17：00
定休日：月曜（祝日の場合は翌日休）
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真夜中でも食べられる締めかき氷におすすめ

六本木という場所柄もあって、朝5時まで営業しているかき氷バー。飲み会やディナーのあとの締めかき氷にもおすすめです。
人気はミルクソースとマスカルポーネソース、ココアパウダーが絶妙なティラミス。氷は綿あめのような口どけで、ペロリと平らげてしまうことでしょう。

●yelo六本木　店舗情報
住所：東京都港区六本木5-2-11 パティオ六本木１階
電話番号：03-3423-2121
アクセス：地下鉄六本木駅3番出口から徒歩3分
営業時間：11:00～翌2:30（金・土曜は～翌4:30、日曜・祝日は～23:30）、時期により変動あり
定休日：無休
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人気メニュー『ティラミス』にマスカルポーネがたっぷり入ったホイップクリームをトッピング
ティラミスDX　

六本木という土地柄もあり、夜遅くまでオープンしているめずらしいお店です。

冷凍庫から出した氷は、削る前に少し常温において温度をゆるめ、ふわっとした舌触りにしているそう。

氷とシロップ、練乳よりもさっぱりとした特製ミルクソースの３層構造で最後までおいしく食べられるのもうれしいポイントです。

白玉やおいりなど別添のトッピングメニューも豊富でデコレーションも楽しめますよ。

カウンターがあり、バーのような雰囲気の店内

いちごシロップと生クリームという、間違いなしの組み合わせ。杏仁豆腐と柑橘類のピールが入っている
いちごあんにんchan

旬のフルーツやクリーム、レアチーズなどの食材を使い、目にも楽しいかき氷を作り出す専門店。

「いちごあんにんｃｈａｎ」や「コロコロコーヒーゼリー＆プリンカスタード」などが人気ですが、このほかにもメニュー豊富でどれを頼んでもおいしいと評判です。

氷の中に食材を忍ばせるなど、最後まで飽きずに食べられる工夫がされているのも人気の秘密。

最新メニューはＳＮＳでチェックしてみてくださいね。

8つの飲食店が集まる町家のような雰囲気の吉祥寺じぞうビル内にある

福岡県八女市星野村産の抹茶を、注文を受けてから茶筅でたてて作るシロップは濃厚で香り高い
抹茶あずき

ＪＲ国立駅から徒歩20分の住宅街にある「甘味ゆい」は、屋台でたい焼きを販売していた由井さんがオープンしたかき氷店。

季節の食材に甜菜糖や沖縄の黒糖などを加えて作る上品な味わいのシロップが人気で、夏場は１日中訪れる人が絶えません。

トッピングされたあずきもお店で炊いていて絶品です。

それぞれのかき氷は２週間ほどで入れ替わるので、その時だけの出会いを楽しみましょう。

落ち着いた青色の壁が印象的な外観