池袋
池袋のおすすめのスポット
ガイドブック編集部が厳選した池袋のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。1日遊べるエンタメ施設「サンシャインシティ」、深い奥行き感のあるリアルな星空を体感「コニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine City」、多様な技術の融合で生まれた遊べる展望台「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」など情報満載。
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池袋の魅力・見どころ
多摩エリアや埼玉からの玄関口と、おばあちゃんの原宿
都心の西北部にあり、多摩エリアや埼玉方面からの玄関口でもある池袋。駅前はオフィスやデパート、飲食店、家電量販店などが集まる、東京でも指折りの繁華街。駅の東側には「サンシャインシティ」があり、水族館、テーマパークなどに多くの人が訪れる。また池袋から山手線で2駅目の巣鴨は『おばあちゃんの原宿』といわれ、「とげぬき地蔵尊(高岩寺)」の門前は活気ある商店街だ。駒込には、江戸時代に造られた回遊式築山泉水庭園の「六義園」があり、都会のオアシスになっている。
池袋のおすすめスポット
サンシャインシティ
1日遊べるエンタメ施設
池袋のランドマーク、サンシャイン60ビルを中心に5つの建物からなる複合施設。ショップ、レストラン、アミューズメント施設、イベントホール、ホテルなどが集まり、多くのファミリーやカップル、若者たちで賑わう。


コニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine City
深い奥行き感のあるリアルな星空を体感
全天ドームスクリーンに映し出される8Kマルチプロジェクションシステムにより、臨場感の高い鮮やかな映像を実現。リニューアルにより、寝転んで星空を眺められる『雲シート』とともに大人気の『芝シート』が更に心ときめくエリアに。プラネタリウムの伝説的名作『銀河鉄道の夜』を、満天史上最も美しいクオリティで上映する。都会の真ん中で体感したことのない世界に浸れ、特別な時間を堪能できる。


コニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine City
- 住所
- 東京都豊島区東池袋3丁目1-3サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 屋上
- 交通
- 地下鉄東池袋駅から徒歩10分
- 料金
- プラネタリウム=大人(中学生以上)1500円、幼児(4歳~)900円/プラネタリウム 芝シート(2名まで利用可)=3500円/プラネタリウム 雲シート(2名まで利用可)=3800円/ヒーリングプラネタリウム(小学生未満入場不可)=1700円(一般シート)、3900円(芝シート、2名まで利用可)、4200円(雲シート、2名まで利用可)/ (芝シート・雲シートは未就学児は2名まで定員に含まず利用可、障がい者はプラネタリウム大人(中学生以上)750円、小人(4歳以上)450円、ヒーリングプラネタリウム(小学生未満入場不可)一般シート850円)
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台
多様な技術の融合で生まれた遊べる展望台
サンシャイン60の最上階、海抜251mの高さを誇る「遊べる展望台」。風景はもちろん、さまざまなヴァーチャルリアリティのコンテンツが楽しめる。


SKY CIRCUS サンシャイン60展望台
- 住所
- 東京都豊島区東池袋3丁目1サンシャインシティ サンシャイン60ビル 60階
- 交通
- 地下鉄東池袋駅から徒歩3分
- 料金
- 大人1200円、学生(高校・大学生・専門学校)900円、小人(小・中学生)600円、幼児(4歳以上)300円
サンシャイン水族館
天空のオアシス空間
ビル屋上にある都市型高層水族館。大海の旅、水辺の旅、天空の旅の3エリアに分かれており、ドーナツ形の水槽や、都会のビル群を飛んでいるように見える「天空のペンギン」、国内最大級の横幅のメイン水槽がある「海月空感」など多様な展示を実施。水の世界を五感で体験できる。


サンシャイン水族館
- 住所
- 東京都豊島区東京都豊島区東池袋3丁目1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上
- 交通
- JR山手線池袋駅から徒歩10分
- 料金
- 大人(高校生以上)2400円、こども(小・中学生)1200円、幼児(4才以上)700円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
BAKE CHEESE TART 池袋店
行列がたえない人気店
自由が丘や新宿の店舗でも行列がたえない。チーズタルトの人気店が池袋に初進出。複数のチーズをブレンドしたムースを、2重焼きするサクサク生地で包み、焼きたてで提供する。


BAKE CHEESE TART 池袋店
- 住所
- 東京都豊島区南池袋1丁目28-2JR池袋駅構内 中央通路中央改札口前
- 交通
- JR山手線池袋駅構内
- 料金
- 焼きたてチーズタルト=216円(1個)/
ナンジャタウン
楽しいアトラクションやフードが充実
13のアトラクションと、餃子やデザートなどのフードが充実した屋内型テーマパーク。園内は西洋風、昭和レトロ、もののけ番外地の3つの街区に分かれており、それぞれ違った雰囲気が味わえる。


ナンジャタウン
- 住所
- 東京都豊島区東池袋3丁目1-3サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル 2階・3階
- 交通
- JR山手線池袋駅から徒歩8分
- 料金
- 入園料=大人(13歳以上)800円、小人(4歳~12歳)500円/パスポート=大人(13歳以上)3500円、小人(4歳~12歳)2800円/ナイトパスポート(17:00~)=大人(13歳以上)1800円、小人(4歳~12歳)1500円/ (障がい者手帳持参で入園券、パスポート料金割引あり)
夜パフェ専門店 モモブクロ
お酒のあとはパフェで締める
札幌発“締めパフェブーム”をけん引する人気店の新店。パフェのメニューは素材の旬を大切にするため、すべて期間限定。甘さを抑えたさっぱりした味わいで、お酒のあとに最適。
執事喫茶 Swallowtail
執事が接客するカフェでお嬢様気分
本格派イングリッシュ・アフタヌーン・ティーが楽しめる。執事が接客してくれる店内は、英国の屋敷をイメージした重厚でエレガントな雰囲気。予約制なので要注意。


執事喫茶 Swallowtail
- 住所
- 東京都豊島区東池袋3丁目12-12正和ビル B1階
- 交通
- JR山手線池袋駅から徒歩10分
- 料金
- デザートセット=3500円/軽食=3500円/イングリッシュアフタヌーンセット=3700円~/ディナーセット=5800円~/
オリエント・カフェ
シーボルトゆかりの庭をながめつつランチ
東洋文庫と小岩井農場が共同プロデュースするカフェレストラン。シーボルトゆかりの植物が植えられた庭園を眺めながらの食事を楽しめる。本形のお重を使った文庫ランチは必食。
古代オリエント博物館
古代文明の神秘に触れる
日本初の古代オリエントをテーマとする博物館。昭和53(1978)年の誕生以来、シリアなど中近東での発掘調査を行い、その出土品に加えて考古、美術、歴史に関する資料を展示している。


古代オリエント博物館
- 住所
- 東京都豊島区東池袋3丁目1-4サンシャインシティ 文化会館 7階
- 交通
- JR山手線池袋駅から徒歩15分
- 料金
- 大人600円、高・大学生500円、小・中学生200円、特別展は別料金 (障がい者300円、同伴者1名無料)
WACCA IKEBUKURO
「食と生活」をテーマとした商業施設
雑貨店や手芸用品専門店、レストラン、結婚式場など、日々の生活を豊かにするテナントが集結。食をテーマに、さまざまなイベントを展開するキッチンスタジオも。


旧古河庭園
和と洋が調和する大正の庭
バラとツツジの洋風庭園と平安神宮神苑などを手がけた京都の庭師、小川治兵衛作庭の日本庭園がある。洋館と洋風庭園は著名な建築家ジョサイア・コンドルが設計。バラは5月中旬から6月上旬、10月中旬から11月上旬が見頃。


旧古河庭園
- 住所
- 東京都北区西ケ原1丁目27-39
- 交通
- JR京浜東北線上中里駅・東京メトロ南北線西ケ原駅から徒歩7分/JR山手線駒込駅から徒歩12分
- 料金
- 庭園入園料=一般150円、小学生以下無料/洋館見学料=800円/ (都内在住・在学の中学生無料、65歳以上は証明書持参で70円、障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
プラサカプコン 池袋店
最新VR
ここでしか体験できない最新VRで遊べるアミューズメント施設。キャラクターとコラボした「カプコンカフェ」も常設。最新のアーケードゲームやクレーンゲームなどをラインナップ。
東洋文庫ミュージアム
独特の展示演出が話題のミュージアム
東洋学専門の図書館「東洋文庫」所蔵の書物や資料を展示。約2万4000点の書物が並ぶ書棚や、照明を極限まで落とした展示演出などの見どころがある。


名主の滝公園
立派な門構えの公園。園内には4つの滝がある
江戸末期に、地元の名主、畑野孫八が造った庭園。起伏に富んだ地形と豊富な湧き水を利用した回遊式庭園。園内には男滝、女滝、独鈷の滝、湧玉の4つの滝がある。