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伊豆・箱根 x 見どころ・体験

伊豆・箱根のおすすめの見どころ・体験スポット

伊豆・箱根のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。無病息災を願い、湯かけ地蔵に温泉を「安楽寺・まぶ湯」、「RINE SURF」、島の産物コーガ石を使ったモヤイ像は島内に100体程ある「コーガ石 石像」など情報満載。

  • スポット:450 件
  • 記事:80 件

伊豆・箱根のおすすめエリア

箱根・湯河原

温泉を中心としてあらゆる魅力が詰まった、日本を代表する観光地

東伊豆

紺碧の大海原を望む伊豆きっての一大温泉リゾート地

南伊豆

のんびりとした南国情緒と開国ロマンあふれる地

伊豆・箱根のおすすめの見どころ・体験スポット

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安楽寺・まぶ湯

無病息災を願い、湯かけ地蔵に温泉を

曹洞宗の安楽寺内にある土肥温泉発祥の元湯で見学が可能。「まぶ」とは坑道を意味しており、境内で金山発掘中に温泉が湧いたことから名付けられた。最奥には夫婦神社がある。

安楽寺・まぶ湯の画像 1枚目
安楽寺・まぶ湯の画像 2枚目

安楽寺・まぶ湯

住所
静岡県伊豆市土肥709吉祥山 安楽寺
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス松崎行きで50分、馬場下車、徒歩3分
料金
拝観料=大人150円、小学生以下無料/ (20名以上の団体は大人100円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)

RINE SURF

RINE SURF

住所
静岡県下田市五丁目鍋田浜海岸(集合場所)

コーガ石 石像

島の産物コーガ石を使ったモヤイ像は島内に100体程ある

島特産のコーガ石を彫った石像のことで、地元の大後友市氏が彫り始めた。現在、島内には各所に100体もの彫像が点在している。ユニークな表情が魅力だ。

コーガ石 石像の画像 1枚目
コーガ石 石像の画像 2枚目

コーガ石 石像

住所
東京都新島村島内各所
交通
新島港から島内各所
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

パパスダイビングスタジオ

初心者から上級者まで、幅広いコースを提供

ダイビング、ナイトツアー、トレッキングなどのアクティビティーからリラクゼーションプログラムまでトータルしたサービスも充実。コテージ風の宿泊施設も併設しカフェのランチも人気。

パパスダイビングスタジオの画像 1枚目
パパスダイビングスタジオの画像 2枚目

パパスダイビングスタジオ

住所
東京都小笠原村父島西町
交通
二見港から徒歩10分
料金
シーボーンアート=3240円~/ボートダイビング=14580円~(2ボート)/体験ダイビング=16200円~/ナイトツアー=3500円/トレッキング=4500円~/エサレンボディーワーク=8000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

曹洞宗 箱根観音 福寿院

観音様と馬祖菩薩を祀る。座禅や写経などを行っており参加できる

観音様と馬祖菩薩を祀っており、宗派を問わず参拝できる。薬草茶の接待があり、法話と座禅、写経(約1時間)も行っている。社員研修にもおすすめ。出張も可能だ。

曹洞宗 箱根観音 福寿院の画像 1枚目
曹洞宗 箱根観音 福寿院の画像 2枚目

曹洞宗 箱根観音 福寿院

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋182
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩15分
料金
拝観=無料/法話と坐禅(予約制)=1000円/法話と写仏(予約制)=1000円/法話と写経(予約制)=1000円/悩み事相談(予約制)=3000円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:30(閉院17:00、時期により異なる)

畑宿の夫婦桜

寄り添い重なる2本の桜

探勝歩道から見ることができる2本の桜の大木。片方の桜は2本の山桜が合体し、途中の枝が連なった姿から夫婦、男女仲の睦まじい例として縁起が良い木といわれている。

畑宿の夫婦桜の画像 1枚目
畑宿の夫婦桜の画像 2枚目

畑宿の夫婦桜

住所
神奈川県足柄下郡箱根町畑宿103
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス旧街道経由上畑宿行きまたは元箱根港行きで20分、畑宿下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~下旬
営業時間
見学自由

大里神社

青ヶ島にあり男女面を用いる「でいらほん祭、えんだん祭」が有名

青ヶ島の総鎮守。二重式火山の外輪山の頂上にあり、玉石の急な石段を300段のぼる。「でいらほん祭」「えんだん祭」の男面と女面が有名。境内には50もの祠がある。

大里神社

住所
東京都青ヶ島村休戸郷
交通
三宝港から徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

はしけと海の歴史広場

定期船と島を結ぶ唯一の足だった、「はしけ」を展示している

大活躍した「はしけ」などを展示。玄武岩に覆われ入り江のない利島に、大型船が接岸するようになったのは昭和55(1980)年。それまでは、はしけが定期船と島を結ぶ唯一の足だった。

はしけと海の歴史広場の画像 1枚目

はしけと海の歴史広場

住所
東京都利島村前浜
交通
利島港から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由