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伊豆【下田】開国の街でロマンとレトロをめぐる

by mapple

更新日:2018年2月23日

幕末、開国の舞台となった下田には、海あり、山あり、旨いものあり。のんびりと散策しながら、なまこ壁の建物や温泉が点在する街の魅力を感じて。

1 黒船サスケハナ(下田港内めぐり)

黒船を再現した遊覧船で下田港内をめぐる
港内にある歴史スポットをめぐる約20分のクルーズ。吉田松陰が密航を企てた際に隠れていた弁天島やペリー艦隊投錨の地、下田の街並みの眺めを船上から楽しんで。

⇩ 徒歩2分

2 街中の手湯・足湯

散策途中に、ほっこり癒しの時間を
良質な温泉が湧く下田。街中にも温泉が湧いていて、街中の路地のいたるところに、気軽に利用できる無料の手湯や足湯が点在している。(開国の湯)

ペリーロードにある“下田温泉”。さらっとしたお湯が気持ちいい

伊豆急下田駅にある足湯は、なまこ壁が目印。電車の待ち時間にものんびりできる

⇩ 徒歩2分

3 ペリーロード

幕末、開国の舞台となったノスタルジックな小径
下田港に上陸したペリー一行が、「下田条約」締結の地、了仙寺まで歩いた小径。平滑川の両岸の石畳やガス灯、伊豆石やなまこ壁の家並みがレトロな散策スポット。カフェなどおしゃれな店が点在する。

テレビやCMのロケも行われる風情ある小径。四季で移り変わる景色も楽しめる

伊豆石を使った建物やなまこ壁がレトロな、明治時代の建物も残る

幕末日本の歴史を感じる大砲の筒も展示されている

⇩ 徒歩10分

4 下田公園

歴史と四季の花に彩られ
下田港を望む岬にある公園。園内に3ヶ所ある展望台からの海の眺めは格別。かつて北条氏の鵜島城が築かれ、その遺構が点在する。花の公園としても知られ、四季折々の花が遊歩道を彩る。

*memo*

桜や椿、ツツジなど、季節の花が楽しめる下田公園。なかでも梅雨時を彩るあじさいは特に有名。15万株300万輪が咲き誇る毎年6月には「あじさい祭」が開催され、多くの観光客でにぎわう。数々のイベントのほか、露店では地場の特産品も販売される。

⇩ 徒歩8分

5 くしだ蔵

明治時代の蔵がカフェに変身
伊豆石となまこ壁、鉄骨の梁がレトロモダンな店内。ゆったりと配置されたテーブルと高い天井でくつろげる。この空間の居心地の良さを求めて地元の常連さんも集う社交の場。

「スパゲッティナポリタン蔵風」800円。季節のサラダorスープ付き

街並みに溶け込む、伊豆石となまこ壁という下田らしい蔵

⇩ 徒歩10分

6 下田ロープウェイ

下田港を一望できる寝姿山山頂へ一直線
下田駅前から寝姿山山頂までは約3分。15分間隔で運航している。下田港に注ぐ稲生沢川を眼下に眺めながら、しばしの空中散歩を。

ゴンドラに乗って、出発! 駅には下田みやげがそろう

⇩ ロープウェイ3分

7 寝姿山自然公園

下田港と相模湾の絶景が楽しめる縁結びのパワースポット
女性が横たわった姿に見えることからその名が付いた「寝姿山」。展望台から伊豆七島も望む雄大な景色は、伊豆三景のひとつと言われている。愛染明王堂は縁結びのパワースポットとして人気。

山頂の自然公園は遊歩道が整備されているので歩きやすい

*memo*

山頂は自然公園になっていて、四季折々の花と眼下に広がる下田港の景色を楽しみながら散策できる。縁結びにご利益があるといわれる「愛染明王堂」は、奈良法隆寺の夢殿を3分の2の大きさで再現。子宝や安産にもご利益があるとされ、女性からの人気は絶大だ。

遊歩道の一番奥にある愛染明王堂は、女性に人気のパワースポット。中のご本尊は仏師運慶の作と伝わる、元鎌倉八幡宮愛染堂のご本尊

ハート型の絵馬はイラストもハート。恋愛のお願いを、強力に叶えてもらえそう

筆者:mapple

まっぷる伊豆’19

発売日:2018年01月15日

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この記事の出典元は「まっぷる伊豆’19」です。掲載した内容は、2017年8~11月の取材・調査によるものです。取材後に、飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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