初島
「初島×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「初島×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。島だから実現できた海岸線ぎりぎりの露天風呂「海泉浴「島の湯」」、アクティブに汗を流す「初島アドベンチャーSARUTOBI」、スローな雰囲気漂うプチリゾート「アジアンガーデンR-Asia(PICA初島)」など情報満載。
- スポット:4 件
- 記事:6 件
初島の魅力・見どころ
手軽に行ける離島でレジャーを楽しみ、魚介に舌鼓を打つ
相模湾に浮かぶ、熱海港からフェリーでわずか25分の離島。アクセスがよいため、首都圏から日帰りもできる。一周約4キロメートルの島の散策を楽しむもよし、マリンスポーツを楽しむもよし、遊び方は多彩だ。港にある「初島食堂街」はその日に水揚げされた新鮮な魚介が食べられる食堂が並ぶ。島内にある「初島アイランドリゾート」では、アジアのリゾートのようなのんびりした雰囲気の中で、海沿いの絶景露天風呂を楽しむことができる。
初島の新着記事
1~20 件を表示 / 全 4 件
初島のおすすめスポット
海泉浴「島の湯」
島だから実現できた海岸線ぎりぎりの露天風呂
海岸の地下40mから汲み上げた井戸水を沸かしたお湯には、海水以上の多量のミネラル成分が溶け込んでいる。海に面した開放感抜群の露天風呂が楽しめる入浴施設。海景色を目の前にゆったりと浸かれば、大海原に溶け込むようなここちよさを体感できる。夏場は隣に海水プールが登場。
海泉浴「島の湯」
- 住所
- 静岡県熱海市初島1113
- 交通
- 熱海港から富士急マリンリゾート高速船初島行きで30分、終点下船、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人900円、小人(3歳~小学生)600円/ (別途アジアンガーデンR-Asiaの入場料必須)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(時期により異なる)
- 休業日
- 木曜(春・夏休みは無休、GW・年末年始は営業)
初島アドベンチャーSARUTOBI
アクティブに汗を流す
専用のハーネスをつけて、木から木へと空中散歩ができるヨーロッパで人気の自然体験施設。最初はスリル満点で怖いけれど、慣れてくると爽快感が味わえる。
初島アドベンチャーSARUTOBI
- 住所
- 静岡県熱海市初島
- 交通
- 熱海港から富士急マリンリゾート高速船初島行きで30分、終点下船、徒歩15分
- 料金
- 入園料=大人1900円、小人1500円/レンタルシューズ(身長110cm以上、5歳以上、体重130kgまで)=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉園17:00)、GW・夏期は9:00~
- 休業日
- 木曜
アジアンガーデンR-Asia(PICA初島)
スローな雰囲気漂うプチリゾート
熱海沖の小島、初島の東側を占める。アジアンガーデンR-Asiaや海泉浴「島の湯」、アイランドキャンプヴィラ、アスレチック施設SARUTOBI、夏期の海のプールと南国リゾート気分満点の施設ぞろい。
アジアンガーデンR-Asia(PICA初島)
- 住所
- 静岡県熱海市初島
- 交通
- 熱海港から富士急マリンリゾート高速船初島行きで30分、終点下船、徒歩10分
- 料金
- アジアンガーデンR-Asia入園料=大人950円、小人550円/海のプール利用料(R-Asia入園料含む)=大人2300円、小人1350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園、時期により異なる)
- 休業日
- 時期により異なる(春・夏休み期間は無休、GW・年末年始は営業)
PICA初島
ゆったりと流れる島時間を満喫
初島の東側に位置し、宿泊施設のほか、アジアンガーデン、シーフードBBQ場、海泉浴場、アスレチックパーク、夏限定のプールなどが揃う。潮風や潮騒に包まれて、リゾート気分が味わえる。
PICA初島
- 住所
- 静岡県熱海市初島
- 交通
- 熱海港から富士急マリンリゾート高速船初島港へ。初島港から案内看板に従い10分ほど歩くと現地。初島港から650m
- 料金
- 宿泊施設=コテージ1人(1泊2食付)16200~59400円、利用時期・人数・タイプなどにより料金変動あり/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00~17:00、アウト7:00~11:00
- 休業日
- 水・木曜(メンテナンスに伴う臨時休あり)