軽井沢 x 見どころ・レジャー
「軽井沢×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「軽井沢×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。色とりどりのイングリッシュローズの花が咲き誇る「イングリッシュローズ・ガーデン」、四季折々の景観を楽しみながら温泉を堪能「軽井沢矢ケ崎温泉」、軽井沢南が丘地区にある屋内テニスコート「軽井沢インドアテニスコート」など情報満載。
- スポット:74 件
- 記事:25 件
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軽井沢のおすすめスポット
61~80 件を表示 / 全 74 件
イングリッシュローズ・ガーデン
色とりどりのイングリッシュローズの花が咲き誇る
ほのかな甘い香りに誘われて歩いていくと、色とりどりのバラが咲いている。バリエーションに富んださまざまな美しい花と、優雅な香りが楽しめる(6月中旬~9月上旬)。
イングリッシュローズ・ガーデン
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 軽井沢タリアセン入園料=大人800円、小・中学生400円/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
軽井沢インドアテニスコート
軽井沢南が丘地区にある屋内テニスコート
南軽井沢の別荘地にある全面オムニの屋内テニスコート。更衣室やシャワールームもあり。雨天でもテニスを楽しむことができる。
軽井沢インドアテニスコート
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1143-2
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から西武観光バス中軽井沢駅方面行きで8分、泉の里下車、徒歩8分
信濃路自然歩道
爽やかな緑と清々しい風を満喫
軽井沢の森林を散策するハイキングコース。マイナスイオンが溢れていそうな滝の名所があり、水辺の涼を感じながら散策できる。野生動物が出る可能性がある環境なので、鈴やラジオなど音の出るものの携行やゴミを出さないなど大自然への配慮が必要。
信濃路自然歩道
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅から西武観光バス草津温泉方面行きで19分、峰の茶屋下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
軽井沢写真館
人とは違った思い出を作るなら
オーナーが海外で買い付けたビンテージものなど、常時50~60枚もの衣装が並ぶ写真館。普段着るこのできないゴージャスな西洋ドレスを着ての記念撮影は、きっと一生の思い出になるはず。
軽井沢写真館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢旧道641
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩6分
- 料金
- 1枚(撮影費・プリント費・衣装利用料・出張費を含む)=3880円~/焼き増し=3380円~/ (送料は200円~)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)
旧スイス公使館(深山荘)
日本とスイスの友好の架け橋
太平洋戦争時、軽井沢に疎開した各国外交団の取りまとめとなったスイス公使館。旧三笠ホテルの近くに位置し、モダンな建物中央には八角形の吹き抜けホールがある。
旧スイス公使館(深山荘)
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1369-21
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
芭蕉句碑
旅を愛した芭蕉が軽井沢に残した足跡
天保14(1843)年に地元の門下生小林玉蓬が松尾芭蕉の150年忌にあてて建立。句碑には雪が降り積もった白銀の朝を詠んだ「馬をさへ なかむる雪の あした哉」という句が刻まれている。
芭蕉句碑
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
ゆうすげ温泉
浴場からは雄大な浅間山を望む。地の素材を活かした料理も美味
夏になると軽井沢の周辺に咲く「ユウスゲ」の花が温泉名になっている。浴場からは浅間山が望め、展望風呂とも呼ばれている。川魚や山菜などを使った料理も名物だ。
ゆうすげ温泉
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町古宿
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅から千曲バス三ッ石公民館行き(軽井沢町内循環バス)で4分、古宿公民館下車、徒歩6分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
お水端通り
豪華な別荘が並び御膳水の源泉へも立ち寄れるお勧め散策コース
旧軽井沢の別荘地散策のお勧めコース。三笠通りから雲場池の間の両サイドは大樹が茂り、豪華な別荘が並ぶ。御膳水の源泉へも立ち寄れる。
旧朝吹山荘 睡鳩荘
軽井沢に作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を移築し公開
作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を軽井沢タリアセン内に移築し、一般公開している。米国出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズによる設計で、歴史的建造物としての価値も高い。
旧朝吹山荘 睡鳩荘
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 軽井沢タリアセン入園料=大人800円、小・中学生400円、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬(軽井沢タリアセンは通年)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)



