名古屋・瀬戸・犬山 x 文化財
名古屋・瀬戸・犬山のおすすめの文化財スポット
名古屋・瀬戸・犬山のおすすめの文化財ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。重厚なたたずまい「名古屋市役所」、初代は福島正則に仕えていた民家。重要文化財に指定されている「堀田家住宅」、「」など情報満載。
- スポット:2 件
名古屋・瀬戸・犬山の新着記事
名古屋・瀬戸・犬山のおすすめの文化財スポット
1~20 件を表示 / 全 2 件
名古屋市役所
重厚なたたずまい
昭和天皇即位の記念事業である昭和8(1933)年築の建物。平成26(2014)年には国の重要文化財に指定されている。時計塔の屋根の先端には「四方にらみの鯱」が載せられ、名古屋城との調和が図られている。

堀田家住宅
初代は福島正則に仕えていた民家。重要文化財に指定されている
重要文化財に指定された民家。初代は福島正則に仕え、後に子孫が酒造業を営んで財をなし、さらに金融業や新田開発も手がけた。現在では邸内の一部が公開されている。
堀田家住宅
- 住所
- 愛知県津島市南門前町1丁目2-1
- 交通
- 名鉄津島線津島駅から徒歩15分
- 料金
- 大人300円、小・中学生100円 (15名以上の団体は大人200円、小・中学生50円、身体障がい者1種・戦傷病者・被爆者・精神障がい者1級・第1種知的障がい者は各種手帳持参で本人と介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(火~金曜は3日前までに5名以上で要予約)