銀閣寺・哲学の道 x 見どころ・レジャー
銀閣寺・哲学の道のおすすめの見どころ・レジャースポット
銀閣寺・哲学の道のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。京都大学で研究された文化、自然、技術史などの資料を展示「京都大学総合博物館」、黒田官兵衛の菩提を弔う「龍光院」、金戒光明寺の塔頭「西雲院」など情報満載。
- スポット:27 件
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銀閣寺・哲学の道のおすすめの見どころ・レジャースポット
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京都大学総合博物館
京都大学で研究された文化、自然、技術史などの資料を展示
京都大学における、100年以上の歴史の中で研究のため収集された260万点に及ぶ膨大な資料を所蔵し、一部は一般公開している。展示資料は文化史、自然史、技術史など多岐にわたる。
京都大学総合博物館
- 住所
- 京都府京都市左京区吉田本町
- 交通
- JR京都駅から市バス17・206系統東山通北大路バスターミナル行きで35分、百万遍下車すぐ
- 料金
- 大人400円、大学生300円、高校生以下無料 (20名以上の団体は割引あり、障がい者と介護者1名及び70歳以上の高齢者は証明書持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)
西雲院
金戒光明寺の塔頭
元和2(1616)年、金戒光明寺から「紫雲石」を賜って創建された。藩士352名が眠る会津藩殉難者墓地があり、毎年6月の第2日曜日に会津・松平家当主を招いて追悼法要が営まれている。
西翁院
茶人にも注目される茶室
金戒光明寺の塔頭。茶人藤村庸軒の祖父、源兵衛が創建し、通称「よどみの寺」とも呼ばれている。江戸時代初期作庭の枯山水庭園の南側に茶室があり重文。表千家3代元伯宗旦筆の板額もあるといわれ、茶人に愛される寺。
重森三玲庭園美術館
作庭家が自宅に造った名庭
昭和の作庭家重森三玲旧宅の書院と庭園を美術館として公開。ダイナミックな石組みと繊細な苔で構成された枯山水庭園は、名庭として評判が高い。訪れる際は予約が必要。
重森三玲庭園美術館
- 住所
- 京都府京都市左京区吉田上大路町34
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで35分、京大正門前下車、徒歩10分
- 料金
- 庭園書院=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~、14:00~(要予約)
竹中稲荷神社
1200年の時を刻む古社
吉田神社の末社。鎮座時期や由緒の詳細は不明。古紀に「在原業平の居を神楽岡稲荷神社の傍らも」とあり、天長年間にはすでに社殿が在ったことが知られる。
竹中稲荷神社
- 住所
- 京都府京都市左京区吉田神楽岡町30吉田神社境内
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで35分、京大正門前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由


