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浜田市街

「浜田市街×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「浜田市街×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。浜田エリアの遊びの拠点「島根県立石見海浜公園」、目の前にビーチが広がるオートキャンプ場「島根県立石見海浜公園(キャンプ場)」、約250年間浜田藩政の中心地だった場所。島根県の指定文化財「浜田城跡」など情報満載。

  • スポット:5 件
  • 記事:2 件

浜田市街の魅力・見どころ

石見神楽のふるさとで、巨大な水族館のある海浜公園も

浜田を中心とする石見地方の伝統芸能として知られているのが「石見神楽」。表情豊かな面を着け、豪華な衣装をまとって踊る石見神楽は祭礼で奉納される神事で、「道の駅ゆうひパーク浜田」などで定期的に催される。「島根県立石見海浜公園」は海岸部に広大な敷地を有する公園。園内には、北極海に生息するシロイルカが人気の「しまね海洋館アクアス」や、日本最大規模のアスレチック型遊具「アクアスランド」のほか、海水浴ができるビーチやキャンプ場が集まる。

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浜田市街のおすすめスポット

島根県立石見海浜公園

浜田エリアの遊びの拠点

県立自然公園の景勝地の一つ。全長約5.5kmの長いレジャーパークで海水浴場、オートキャンプ場、ケビン村、テニスコートなどが整えられている。

島根県立石見海浜公園
島根県立石見海浜公園

島根県立石見海浜公園

住所
島根県浜田市国分町1644-1予約センター
交通
JR山陰本線浜田駅から石見交通江津方面行きバスで13分、国分寺下車、徒歩5分
料金
オートキャンプサイト=3900円/常設オートサイト=6560円/AC電源使用料=510円/ケビン1棟=3340円~/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(事務所は8:30~17:30、時期により異なる)
休業日
無休(事務所は12月29日~翌1月3日休)

島根県立石見海浜公園(キャンプ場)

目の前にビーチが広がるオートキャンプ場

オートサイトは海のすぐそばにあり、広々としたスペースで全区画AC電源付き。無料で利用できるフリーサイトもある。海水浴はもちろんSUPなどのマリンスポーツも体験でき、ファミリーキャンプにおすすめ。

島根県立石見海浜公園(キャンプ場)
島根県立石見海浜公園(キャンプ場)

島根県立石見海浜公園(キャンプ場)

住所
島根県浜田市国分町1644-1
交通
山陰自動車道浜田東ICから県道254号で国道9号方面へ進み現地へ。浜田東ICから3km
料金
サイト使用料=オートサイト1区画3900円、テント専用無料、AC電源使用料510円/宿泊施設=ケビン大6020円、中3930円、小3340円、常設テント6560円/ (夏期は別途車1台1000円必要)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~17:00、アウト14:00(ケビンはイン16:00、アウト10:00)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

浜田城跡

約250年間浜田藩政の中心地だった場所。島根県の指定文化財

元和5(1619)年に伊勢国松坂(三重県)の城主、古田重治が転封し翌年築城。その後約250年間、浜田藩政の中心だったが慶応2(1866)年、長州軍との戦いで自焼退城という運命をたどった。

浜田城跡

浜田城跡

住所
島根県浜田市殿町
交通
JR山陰本線浜田駅から石見交通合庁経由周布行きバスで5分、商工会議所前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

生湯海岸

中国自然歩道のモデルコースの一つ

中国自然歩道のモデルコースの一つ。断崖が続く美しいリアス式海岸で絶好の釣り場にもなっている。

生湯海岸
生湯海岸

生湯海岸

住所
島根県浜田市生湯町
交通
JR山陰本線下府駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

浜田城山公園

港を見下ろす浜田城跡でお花見を満喫

小高い丘にあり、現在は石垣だけが残る浜田城跡に整備された公園。約300本のソメイヨシノが植えられており、桜の名所として市民をはじめ多くの人に親しまれている。

浜田城山公園

浜田城山公園

住所
島根県浜田市殿町
交通
JR山陰本線浜田駅から石見交通バス周布行きで10分、城山公園前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年(桜の見頃は3月下旬~4月上旬)
営業時間
入園自由
休業日
情報なし

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