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倉敷 x 和菓子

倉敷のおすすめの和菓子スポット

倉敷のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。倉敷銘菓むらすゞめの発祥店「橘香堂 美観地区店」、変わらぬ味を守り続ける「藤戸饅頭本舗」、名物「えびす饅頭」ひと筋70年。地域に愛され続ける味「えびす饅頭」など情報満載。

  • スポット:7 件

倉敷のおすすめの和菓子スポット

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橘香堂 美観地区店

倉敷銘菓むらすゞめの発祥店

倉敷美観地区に店を構える和菓子店。看板商品の「むらすゞめ」は、北海道産小豆の粒餡をクレープ風の生地で包んだ銘菓。店舗の一角では「むらすゞめ」の手焼き体験ができる。

橘香堂 美観地区店の画像 1枚目
橘香堂 美観地区店の画像 2枚目

橘香堂 美観地区店

住所
岡山県倉敷市阿知2丁目22-13
交通
JR山陽本線倉敷駅から徒歩10分
料金
むらすゞめ=140円(1個)、650円(4個入)、1300円(8個入)、1900円(12個入)/むらすゞめ手焼き体験=600円(普通サイズ3個)、1200円(ジャンボサイズ1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、喫茶は~17:15(L.O.、閉店17:30)、むらすゞめ手焼き体験は10:00~16:00

藤戸饅頭本舗

変わらぬ味を守り続ける

寿永3(1184)年創業の老舗。オンリーワンにして、800年以上のロングセラー商品が藤戸まんぢゅう。倉敷市内8か所で購入できる。

藤戸饅頭本舗の画像 1枚目
藤戸饅頭本舗の画像 2枚目

藤戸饅頭本舗

住所
岡山県倉敷市阿知1丁目7-1天満屋倉敷店 B1階
交通
JR山陽本線倉敷駅からすぐ
料金
藤戸まんぢゅう=680円~(10個入り)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店)

えびす饅頭

名物「えびす饅頭」ひと筋70年。地域に愛され続ける味

先代から受け継ぎ、名物えびす饅頭ひと筋で70年続く店。時間をかけて炊き上げたあんはもちろん、それを包む生地の味も格別。散歩中にぜひ立ち寄りたい。

えびす饅頭

住所
岡山県倉敷市阿知2丁目16-37
交通
JR山陽本線倉敷駅から徒歩10分
料金
えびす饅頭=75円/
営業期間
9月下旬~翌5月上旬
営業時間
9:30~17:00(閉店)

梶谷食品

食べ始めるとやめられない、名物「梶谷のシガーフライ」

ビスケットやクラッカーの製造メーカー。60年来の名物「梶谷のシガーフライ」は「キムラヤのパン」の店舗やスーパーなどで購入できる。

梶谷食品の画像 1枚目

梶谷食品

住所
岡山県倉敷市阿知1丁目7-1天満屋倉敷店 B1階
交通
JR山陽本線倉敷駅からすぐ
料金
梶谷のシガーフライ=118円(126g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店)

倉敷ねぼけ堂

地元で愛され続けて60年以上

和菓子や自家製パンのほか、京料理の惣菜が持ち帰りできる。季節の行事に合わせて、さくら餅やおはぎなどが店頭に並ぶ。バターを使わない和風のロールカステラは素朴な味。

倉敷ねぼけ堂の画像 1枚目

倉敷ねぼけ堂

住所
岡山県倉敷市阿知2丁目4-2
交通
JR山陽本線倉敷駅から徒歩5分
料金
ロールカステラ=950円(1本)、230円(4分の1本)/アーモンドフリアン=160円/クリームパン(3~11月のみ)=150円/惣菜=150~350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉店)

廣榮堂 倉敷店

ゆったりとしたひとときを体感できる空間

店の人気商品は、ほどよい甘さの小豆餡を薄皮で包んだ「むらすずめ」。店内は現存する柱や梁をそのまま残し、木の暖かみある雰囲気で、ゆったりとしたひとときを体感できるような空間。

廣榮堂 倉敷店

住所
岡山県倉敷市中央1丁目1-8
交通
JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
料金
むらすずめ=648円(5個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)