中国・四国 x 和菓子
中国・四国のおすすめの和菓子スポット
中国・四国のおすすめの和菓子スポットをご紹介します。紅葉堂 弐番屋,やまだ屋本店,いろはヴィレッジなど情報満載。
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- 記事:48 件
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紅葉堂 弐番屋
できたてアツアツ。登録商標である新名物の揚げもみじ
揚げもみじや宇治金時などのスイーツがテイクアウトできる。人気はアツアツの揚げもみじにソフトクリームをトッピングした揚げもみソフト。カフェスペースを併設している。




やまだ屋本店
もみじ饅頭のバリエーションが豊富
昭和7(1932)年創業のもみじ饅頭の店。こし餡や粒餡、抹茶、チーズ、みかんなど15種類。普通サイズの4倍ある大もみじは栗入り。もちもちとした食感の桐葉菓は全菓博で名誉総裁賞受賞の逸品。




いろはヴィレッジ
見学も楽しめる工場・カフェ・ショップ
宮島に本店を置く藤い屋の、見学も楽しめる工場に、カフェとショップを併設した施設。焼きたてのもみじまんじゅうをその場で味わうこともでき、伝統の餡を使ったスイーツやパンも展開する。建築家・中村拓志氏によるモダンな建物にも注目を。
藤い屋 宮島本店
品揃え豊富な老舗
大正14(1925)年創業の和菓子店。広島産大長レモンを使用したお菓子「淡雪花」の人気が高く。店内で焼きたてのもみじまんじゅうを食べることができる。



博多屋
本場のこしあんもみじ
自家製餡の本場こしあんもみじのほか、つぶあん、クリーム、チョコ、チーズなど7種類を実演販売する。



木村家本店
創業時の原料と製法を守るもみじ饅頭の老舗
創業時の原料と製法を守る、もみじ饅頭の老舗。王道のこし餡はもちろん、フルーツケーキのような味わいのレーズンやプロセスチーズなどの変わりダネまで、ほかでは味わえないおいしさだ。


霧の森菓子工房松山店
抹茶のほろ苦さと餡とクリームの甘さがマッチ
四国中央市にある工房から直送される和洋菓子を販売。抹茶、抹茶餅、こし餡、生クリームの4層からなる霧の森大福や農薬を使わず育てた香り高い新宮茶が人気。


霧の森菓子工房松山店
- 住所
- 愛媛県松山市大街道3丁目3-1渡部ビル 1階
- 交通
- JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車すぐ
- 料金
- 霧の森大福=162円/チャーズケーキ=各280円/生チョコレート=1080円/ひとくち羊かん=194円/フォンダンチャコラ=1080円/抹茶ソフトクリーム=345円/
つぼや菓子舗
愛媛銘菓、坊っちゃん団子の発祥店
明治16(1883)年創業のだんご屋。夏目漱石の小説『坊っちゃん』に登場するだんご屋のモデルになっている。坊っちゃん団子は求肥餅を3色の餡で包んで串にさしたもの。




因島はっさく屋
連日売り切れの因島名物みやげ
因島大橋記念公園内の餅菓子屋。人気のはっさく大福のほか、期間限定の菊みかん餅、ぶどう甘夏大福もある。
