尾道市街 x グルメ
尾道市街のおすすめのグルメスポット
尾道市街のおすすめのグルメスポットをご紹介します。尾道生まれの愛されスイーツ「からさわ」、尾道で有名なワッフルのおいしい店「茶房こもん」、窓際のカウンター席から尾道のナイスビューをひとり占め「尾道ゲストハウス みはらし亭」など情報満載。
- スポット:50 件
- 記事:5 件
1~20 件を表示 / 全 50 件
茶房こもん
尾道で有名なワッフルのおいしい店
大林宣彦監督の映画『転校生』にも登場した、レトロな雰囲気のワッフル専門店。注文が入ってから焼き上げる生地は、外はサックリ、中はふんわり。バターやカスタードクリームなど種類も豊富だ。


尾道ゲストハウス みはらし亭
窓際のカウンター席から尾道のナイスビューをひとり占め
大正10(1921)年に豪商が建てた別荘を、ゲストハウス兼カフェバーに再生。アメリカンビスケットなどのスイーツのほか、尾道紅茶や尾道の焙煎所の豆を使ったコーヒーなど、尾道らしいメニューもスタンバイ。


尾道ゲストハウス みはらし亭
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町15-7
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩20分
- 料金
- アメリカンビスケット=350円/尾道紅茶のホット紅茶ラテ=600円/ゴルゴンゾーラチーズケーキ=450円/自家製いちごシロップソーダ=450円/
つたふじ
魚介のだしの旨みがしみる
屋台からスタートし、70年以上の歴史を持つ人気店。トンコツと海産物からだしをとった醤油味のスープが自慢。ミンチにした豚の背脂との相性もバツグンだ。
いわべぇ
特製生地が女性客からも好評
特製の生地が好評のお好み焼き屋。人気はあげイカ、豚、餅、そば、卵入りのいわべえ。豚、餅、にら、にんにく、卵、そばが入ったスタミナ焼きは意外にも女性に好評。2011年テレビ放送の朝ドラから、イカ天、スナズリが入った尾道焼が大好評。

帆雨亭
尾道水道を望む窓辺で過ごす贅沢時間
地元の食材を使ってもてなす甘味処。店内の書棚には尾道ゆかりの志賀直哉の本が並び、自由に閲覧できる。庭園には10本以上の桜の木があり、密かな花見スポットでもある。


尾道 WHARF
海を眺めながら新鮮な素材に舌鼓
JR尾道駅前のウォーターフロントビルに店を構える。カキ取り扱い日本屈指の「クニヒロ」直営店とあって1年を通して新鮮なカキが食べられる。その他、フードメニューも多彩。
あくびカフェー
昭和の学舎で食べる、昔懐かしいの給食メニュー
ゲストハウス「あなごのねどこ」に併設されたカフェ。廃材や古道具が並ぶ店内は、木造校舎を彷彿させる非日常空間となっている。夜は旅人と地元の人が集う交流の場としての一面もある。


The RESTAURANT
地元食材を炭火でグリル
評判の石窯ピザをランチで味わえる。コスパ抜群のランチにはパンとサラダのブッフェが付く。朝食からディナーまで楽しめる。
The RESTAURANT
- 住所
- 広島県尾道市西御所町5-11ONOMICHI U2内
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
- 料金
- 瀬戸田産塩レモンのピザのランチセット=1620円/
onomichi Roman coffee 市庁舎店
尾道の食事処 青柳
「おこぜの唐揚げ」が看板メニューの店
海の幸が味わえる老舗の割烹。看板メニューは、瀬戸内海でとれるオコゼの中骨を丁寧に抜き、オリジナルの衣でカラリと揚げた「おこぜの唐揚げ」で、甘酸っぱいあんをつけて食べる。


ピッツェリアら・ぽると
イタリア直輸入の石窯で焼くピザはパリッとした食感がポイント
築160年の米蔵を利用したピザ専門店。石窯で焼くピザはパリッとした食感で、チーズとソースの相性がよい。ペスカトーレやカプリチョーザのほか、日替わりランチも好評。


ピッツェリアら・ぽると
- 住所
- 広島県尾道市土堂2丁目9-19
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- ペスカトーレ=1300円/カプリチョーザ=1400円/プロシュット=1300円/
尾道ハーブ庭園 ブーケ・ダルブル
花の香りに包まれた庭園カフェ
摘みたてのハーブティーやオーガニックスイーツが味わえる。茶室として使われていた古民家を再生しており、庭園内には占いや香水作り体験が楽しめる「ミーシャの家」もある。