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徳島 x 見どころ・体験

徳島のおすすめの見どころ・体験スポット

徳島のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。卑弥呼の宮城であったとの伝説も「悲願寺」、およそ4億年前に形成されたもので、県の天然記念物「シルリア紀紅石灰岩」、くつを脱いで思いっきり遊んじゃおう「ゆうゆうアンパンマンカー」など情報満載。

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徳島のおすすめエリア

徳島市街

眉山の麓に広がる城下町と名物の甘めのラーメン

徳島のおすすめの見どころ・体験スポット

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悲願寺

卑弥呼の宮城であったとの伝説も

邪馬台国の女王、卑弥呼の宮城跡という説をもつ寺。寺の開基は源満仲の子息美女丸とされ、卑弥呼の祭壇跡と伝えられる台座と、神々を祀った磐座が残っている。

悲願寺の画像 1枚目

悲願寺

住所
徳島県名西郡神山町神領高根
交通
徳島自動車道藍住ICから県道1号、国道192号、県道21号、国道438号を剣山方面へ車で47km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

シルリア紀紅石灰岩

およそ4億年前に形成されたもので、県の天然記念物

シルリア紀紅石灰岩は、日本最古の化石といわれるクサリサンゴやハチノスサンゴの化石が含まれており、今からおよそ4億年前に形成されたもの。県の天然記念物。

シルリア紀紅石灰岩の画像 1枚目

シルリア紀紅石灰岩

住所
徳島県勝浦郡勝浦町棚野中立川
交通
徳島自動車道徳島ICから国道11号・55号、県道16号を勝浦方面へ車で40km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ゆうゆうアンパンマンカー

くつを脱いで思いっきり遊んじゃおう

20席限定の全席指定。ゆうゆうアンパンマンカーには、靴をぬいで遊べる「プレイルーム」と「アンパンマンシート」がある。

ゆうゆうアンパンマンカー

住所
徳島県徳島市寺島本町西1丁目JR高徳線徳島駅~高松駅ほか
交通
JR徳島駅構内ほか
料金
高松駅~徳島駅乗車券=大人1460円、小人730円/徳島駅~阿波池田駅乗車券=大人1640円、小人820円/高松駅~徳島駅指定席特急券付き乗車券=大人1700円、小人850円/徳島駅~阿波池田駅指定席特急券付き乗車券=大人1700円、小人850円/
営業期間
通年
営業時間
高松駅発10:11~、徳島駅発12:01~、15:01~、阿波池田駅発13:33~、16:37~

童学寺

弘法大師も学んだとされる学業成就の寺

白鳳年間に行基菩薩により開基された弘法大師が幼少の頃、当山で学問を学んだ事から堂学寺を称する。境内には「八十八ヶ所」「四国別格霊場」「西国三十三観音」のお砂踏道場があり参詣できる。

童学寺の画像 1枚目

童学寺

住所
徳島県名西郡石井町石井城ノ内605
交通
徳島自動車道藍住ICから国道192号、県道20号を童学寺トンネル方面へ車で10km
料金
庭園拝観料=200円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、庭園拝観は7:00~17:00

千光寺の臥竜梅

見事な枝振りの梅は必見

千光寺では2月中旬から3月中旬にかけて、初代徳島藩主の蜂須賀至鎮がこよなく愛したという一株の白梅を中心に、数十株の臥竜梅が白やピンクの清楚な花を咲かせる。

千光寺の臥竜梅の画像 1枚目

千光寺の臥竜梅

住所
徳島県板野郡藍住町徳命元村86千光寺
交通
JR徳島駅から徳島バス藍住線直道行きで30分、徳命北下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年(梅の見頃は2月中旬~3月中旬)
営業時間
境内自由

北島チューリップ公園

期間限定の開園時にはプチフラワー体験やミニコンサートを開催

チューリップの産地として知られる北島町に期間限定で開園。色とりどりの約50品種のチューリップが咲き誇る。期間中はプチフラワー体験やミニコンサートなどを開催している。

北島チューリップ公園の画像 1枚目

北島チューリップ公園

住所
徳島県板野郡北島町中村日開野
交通
JR徳島駅から徳島バス老門経由鳴門行きで21分、老門下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
4月上旬~下旬
営業時間
9:00~17:00(閉園)