出島・新地中華街 x その他和食
出島・新地中華街のおすすめのその他和食スポット
出島・新地中華街のおすすめのその他和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ランチは丼サイズの夫婦蒸し「吉宗 本店」、郷土料理とおじやが名物「しあんばし一二三亭」、漁獲量日本一の鯛を豪快に「御飯」など情報満載。
- スポット:3 件
- 記事:2 件
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出島・新地中華街のおすすめのその他和食スポット
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吉宗 本店
ランチは丼サイズの夫婦蒸し
長崎で茶碗蒸しといえば、吉宗。慶応2(1866)年の創業以来、変わらぬ伝統の味は、親、子、孫と食べ継がれ、今では長崎っ子のソウルフードともいえる。舌ざわりは、つるんとなめらかで、薄味ながらふくよかなうまみは、さすが名店。
吉宗 本店
- 住所
- 長崎県長崎市浜町8-9
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで11分、観光通り下車、徒歩3分
- 料金
- 茶碗むし&蒸し寿司セット=1375円/茶碗蒸し定食=1980円/角煮定食=1705円/ミニしっぽく=3520円(小)・3960円(大)/角煮=990円/ばってら=1265円/茶碗蒸しと蒸しずしのセット(冷凍2人前)=2528円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店21:00)
しあんばし一二三亭
郷土料理とおじやが名物
明治29(1896)年にすき焼きの店として開業。現在は角煮や牛かんなどの郷土料理、水炊き、鴨鍋、牛かん鍋の3種類の鍋料理が味わえる。鍋料理は2人前からの受け付け。ゴマがたっぷり入ったおじやは、なめらかな舌ざわりが絶妙。
しあんばし一二三亭
- 住所
- 長崎県長崎市本石灰町2-19
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
- 料金
- 鍋料理(2人前から)=2200円(1人前)/角煮牛かん=700円/おじや=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、18:00~翌1:00(閉店、土曜は夜のみ)
御飯
漁獲量日本一の鯛を豪快に
鯛めしが看板メニューの和食店。頭や身に加え、あぶったアラを土鍋で炊き込んでうまみを凝縮。昼は鯛めし一揃え定食、夜はコース料理で味わえる。昼は予約制で、夜は予約が望ましい。
御飯
- 住所
- 長崎県長崎市油屋町2-32
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで13分、終点下車すぐ
- 料金
- 鯛めし一揃え定食(昼)=3240円/昼のコース料理=4320円・5400円/夜のコース料理=5400円・6480円・8640円/家庭用鯛めしセット=432円(冷凍1パック)・3240円(真空パック2人前)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(L.O.)、18:00~21:30(閉店24:00、昼は要予約)