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梅小路京都西駅

梅小路京都西駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

梅小路京都西駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。お西さんの名で親しまれる桃山建築の宝庫「西本願寺」、「教王護国寺蓮花門」、「本願寺御影堂」など情報満載。

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梅小路京都西駅のおすすめスポット

西本願寺

お西さんの名で親しまれる桃山建築の宝庫

親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗本願寺派の本山。極彩色の唐門、北能舞台、書院、黒書院、飛雲閣は国宝に、御影堂や阿弥陀堂などは重文に指定されている。桃山文化の粋を集めた建物が数多くあり、金閣、銀閣とともに京都三名閣に数えられる飛雲閣は、聚楽第の遺構を移したものと伝わる。

梅小路京都西駅から979m

西本願寺
西本願寺

西本願寺

住所
京都府京都市下京区京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル
交通
JR京都駅から徒歩15分
料金
参拝自由
営業期間
通年
営業時間
5:30~17:00
休業日
無休

教王護国寺蓮花門

梅小路京都西駅から981m

本願寺御影堂

梅小路京都西駅から984m

本願寺御影堂

住所
京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル

本願寺阿弥陀堂

梅小路京都西駅から999m

本願寺阿弥陀堂

住所
京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル

本願寺飛雲閣

梅小路京都西駅から1053m

本願寺飛雲閣

住所
京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル

羅城門跡

平安京表玄関として立っていた。中国風の美しい建物だったという

平安京の表玄関としてそびえ立っていた羅城門。南の正門でもあり、そこから北へ向かうと内裏へと通じていた。二重の楼閣を持つ中国風の美しい建物だったという。

梅小路京都西駅から1061m

羅城門跡
羅城門跡

羅城門跡

住所
京都府京都市南区唐橋羅城門町花園児童公園内
交通
JR京都駅から市バス16系統南区総合庁舎行きで20分、羅城門下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
情報なし

東寺(教王護国寺)

密教の教えを表す壮麗な建造物は必見

「東寺」「弘法さん」と呼ばれるが、正式な寺号は教王護国寺。平安遷都の折に、平安京を守る官寺のひとつとして創建された。歴代天皇や足利将軍家の庇護のもと隆盛を極めたが一時期荒廃。その後、豊臣家と徳川家の援助を受けて再興を果たした。密教美術の宝庫といわれるほど寺宝が多く、宝物館には2万5000点余もの国宝・重要文化財が収められている。また、毎月弘法大師の命日に開かれる弘法市は、古くから賑わっている。

梅小路京都西駅から1078m

東寺(教王護国寺)
東寺(教王護国寺)

東寺(教王護国寺)

住所
京都府京都市南区九条町1
交通
JR京都駅から徒歩15分
料金
金堂・講堂=500円/金堂講堂五重塔(特別公開中)=800円/宝物館=500円、公開期間などにより異なる/招き猫みくじ=300円/一言おみくじ=200円/帝釈天の根付=900円/ (特別公開中金堂講堂、宝物館、観智院は1000円、金堂講堂五重塔、宝物館、観智院は1300円の共通券あり、障がい者手帳持参で金堂・講堂の拝観料300円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:00)
休業日
無休

教王護国寺金堂

梅小路京都西駅から1083m

矢取地蔵尊

明治になって地元住民がお堂を建てた

神泉苑で繰り広げられた雨乞い対決で空海に敗れた守敏が矢を放ったところ、地蔵が身代わりとなって空海は何を逃れた。矢取地蔵と呼ばれて信仰を集めている。

梅小路京都西駅から1091m

矢取地蔵尊

住所
京都府京都市南区唐橋羅城門町
交通
JR京都駅から市バス16系統南区総合庁舎行きで20分、羅城門下車すぐ

史跡 西寺跡

石碑と建物の礎石が残る

密教の根本道場として繁栄した空海の東寺とは対照的に、守敏の西寺は官寺としての地位は保っていたものの、度重なる火災で焼失し、天福元(1233)年の記録を最後に再建されることはなかった。

梅小路京都西駅から1099m

史跡 西寺跡
史跡 西寺跡

史跡 西寺跡

住所
京都府京都市南区唐橋西寺町
交通
JR京都線西大路駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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