資生館小学校前停留場
資生館小学校前停留場周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
資生館小学校前停留場のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。キャンパス中央に広がる芝生は学生や市民の憩いの場「北海道大学 中央ローン」、キャンパスを流れる小川がのどかな眺めをつくり出す「北海道大学 サクシュコトニ川」、数少ない明治後期の建築物「古河講堂」など情報満載。
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資生館小学校前停留場のおすすめスポット
北海道大学 中央ローン
キャンパス中央に広がる芝生は学生や市民の憩いの場
中央ローンは大学正門からほど近い場所に広がる、芝生や木々の木陰が心地よい広場。学生や市民の憩いの場となっており、構内散策のひと休みにもちょうど良い。一角にはクラーク像が建つ。
資生館小学校前停留場から1821m
北海道大学 中央ローン
- 住所
- 北海道札幌市北区北八条西5丁目北海道大学構内
- 交通
- JR札幌駅から徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
北海道大学 サクシュコトニ川
キャンパスを流れる小川がのどかな眺めをつくり出す
北海道大学の構内を流れる川。川の名前の由来は、アイヌ語で「浜の方を通る琴似川」を意味する「サクシュ・コトニ」から。小さな川だが、かつてはサケの遡上も見られたとか。緑地の中ではサクシュコトニ川の流れが、のどかな眺めをつくり出している。
資生館小学校前停留場から1823m
北海道大学 サクシュコトニ川
- 住所
- 北海道札幌市北区北八条西5丁目北海道大学構内
- 交通
- JR札幌駅から徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
古河講堂
数少ない明治後期の建築物
数少ない明治後期の建築物で、アメリカン・ヴィクトリアン様式の建物にフランス伝来のマンサード屋根など、様々な建築様式の組み合わせが楽しめる。
資生館小学校前停留場から1893m
北海道知事公館
都心にたたずむ緑地
昭和11(1936)年、三井財閥の迎賓館として建てられたもの。ハルニレなどの樹木が茂る庭園は、開拓以前の石狩平野の典型的な姿をとどめている。園内は自由に散策できる。
資生館小学校前停留場から1921m
北海道知事公館
- 住所
- 北海道札幌市中央区北一条西16丁目
- 交通
- 地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年(庭園は4月29日~11月30日)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、庭園は8:45~17:30(閉園)、10月は~17:00(閉園)、11月は~16:00(閉園)
- 休業日
- 土・日曜、祝日、庭園は期間中無休(12月29日~翌1月3日休、臨時休あり、事前問合せを推奨)
永山記念公園
買い物途中に立ち寄ろう。水遊びもできる公園
屯田兵制度の育ての親といわれる永山武四郎の私邸が保存されている。遊水路や広場、歴史を感じる巨木や並木などがあり、都心に近いオアシス的な空間。
資生館小学校前停留場から2082m
札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮
和と洋、明治と昭和が同居する空間
北海道庁長官を務めた永山武四郎の私邸として明治10(1877)年代前半に建築。隣接する洋風の建物は三菱鉱業株式会社により、昭和12(1937)年頃に寮として建てられた。明治・昭和の2つの時代、和・洋の異なる建築様式が共存。重厚な旧永山邸とモダンな旧三菱鉱業寮との対比を楽しんで。
資生館小学校前停留場から2100m
札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮
- 住所
- 北海道札幌市中央区北二条東6丁目
- 交通
- 地下鉄バスセンター前駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00
- 休業日
- 第2水曜、祝日の場合は翌日休
北海道大学イチョウ並木
頭上に広がる美しい黄金のトンネル
北海道大学構内の北十三条通りには70本のイチョウが植えられており、東西に約360mもの並木道が続いている。葉の色が緑色から黄色に変わる黄葉の時期は圧巻。
資生館小学校前停留場から2285m
北海道大学イチョウ並木
- 住所
- 北海道札幌市北区北十三条西5~7丁目
- 交通
- JR札幌駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 10月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 期間中無休
ポプラ並木
牧歌的な風景が楽しめる
北海道大学といえば、クラーク博士の胸像とともに有名なのが、理学部北側に続くポプラ並木。北国の空にすっくとのび、連なっている。5月の新緑の季節が美しい。
資生館小学校前停留場から2379m