新旭川駅
新旭川駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
新旭川駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。土蔵の酒蔵は明治42(1909)年に建設。旭川の歴史的建造物「高砂酒造(見学)」、大雪地ビール館を中心に市民の音楽等の発表・展示の場となる「蔵囲夢」、旭川駅東コンコース。市内・近郊の観光案内や道産物産品を販売「旭川観光物産情報センター」など情報満載。
新旭川駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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新旭川駅のおすすめスポット
高砂酒造(見学)
土蔵の酒蔵は明治42(1909)年に建設。旭川の歴史的建造物
土蔵造りの酒蔵は明治42(1909)年に建てられたもの。工場見学は平成6(1994)年から実施しており、旭川の歴史的建造物として、そして地域のアンテナショップとして親しまれている。
新旭川駅から2642m
高砂酒造(見学)
- 住所
- 北海道旭川市宮下通17丁目
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩15分
- 料金
- 見学無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、15:00~(要予約)
- 休業日
- 無休(年末年始休)
蔵囲夢
大雪地ビール館を中心に市民の音楽等の発表・展示の場となる
明治後期から大正初期にかけて建てられたレンガ造りの建物「大雪地ビール館」を中心に、市民のコレクション、音楽等の展示・発表の場となっている。平成13(2001)年、全建物が文化財登録。
新旭川駅から3057m
蔵囲夢
- 住所
- 北海道旭川市宮下通11丁目右7
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる、大雪地ビール館は11:30~22:00(閉館)、インテリーニ館は12:00~18:00(閉館)、デザインギャラリー館、チェアーズギャラリー館は10:00~18:00(閉館)
- 休業日
- 月曜(大雪地ビール館は12月31日~翌1月1日休)
旭川観光物産情報センター
旭川駅東コンコース。市内・近郊の観光案内や道産物産品を販売
旭川市内の見どころのほか、近郊の町も案内してくれ、各種観光パンフレットも取り揃えている。センターには「駅naka」があり、北海道の物産品を販売している。また、「駅naka 食堂 なの花」では旭川ラーメンと江丹別そばも食べることができる。
新旭川駅から3462m
旭川観光物産情報センター
- 住所
- 北海道旭川市宮下通8丁目3-1
- 交通
- JR函館本線旭川駅構内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(6~9月は8:30~)
- 休業日
- 不定休(年末年始休)
富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)
花々の咲く富良野・美瑛の大地を走る
ラベンダーが咲く富良野盆地と、パッチワークのように見える丘のまち美瑛を進むトロッコ風列車。窓を開ければ爽やかな風が吹く。期間中は「ラベンダー畑駅」が設置される。
新旭川駅から3528m
富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)
- 住所
- 北海道旭川市JR富良野線旭川駅~富良野駅
- 交通
- JR函館本線旭川駅ほか
- 料金
- 旭川~富良野間(片道)=大人1070円、小人530円/旭川~美瑛間(片道)=大人540円、小人270円/美瑛~富良野間(片道)=大人640円、小人320円/ (指定席利用の場合は指定料金大人520円、小人260円が必要、障がい者割引一部あり、要問合せ)
- 営業期間
- 6月上旬~中旬、6月下旬~8月中旬、8月下旬~9月下旬
- 営業時間
- 時期により異なる(要問合せ)
- 休業日
- 期間中不定休、6月上旬~中旬は月~金曜、8月下旬~9月下旬は月~金曜(祝日は運行)
旭川駅
タモ材の温もりを感じる「川のある駅」
駅舎内は木がふんだんに使われ、すぐ近くには川が流れる自然あふれる駅。外壁はガラス張りで、ホームからは大雪山と忠別川を見渡すことができる。
新旭川駅から3547m