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常陸津田駅

常陸津田駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

常陸津田駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。電車に乗る前にチェック「エクセルみなみ」、お金と銀行の歴史のほか各種の企画展示も楽しめる「常陽史料館」、光圀公と斉昭公を祀る「常磐神社」など情報満載。

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常陸津田駅のおすすめスポット

エクセルみなみ

電車に乗る前にチェック

水戸駅の駅ビル。駅の反対側にはエクセル本館がある。納豆などのみやげを買うにはエクセルみなみの3階がおすすめ。

常陸津田駅から3857m

エクセルみなみ

エクセルみなみ

住所
茨城県水戸市宮町1丁目7-31
交通
JR水戸駅構内
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(店舗により異なる)
休業日
無休

常陽史料館

お金と銀行の歴史のほか各種の企画展示も楽しめる

館内には、貨幣や銀行に関する資料を展示する「貨幣ギャラリー」のほか、郷土文化や金融に関する図書資料を公開する「史料ライブラリー」、随時各種の企画展示を行う「アートスポット」がある。

常陸津田駅から4020m

常陽史料館
常陽史料館

常陽史料館

住所
茨城県水戸市備前町6-71
交通
JR水戸駅から大工町方面行きバスで5分、泉町1丁目下車、徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:45(閉館)、貨幣ギャラリーは~17:00(閉館)
休業日
月曜、8月は月曜、第2日~火曜、12月は月曜、第1日曜(年末年始休)

常磐神社

光圀公と斉昭公を祀る

偕楽園に隣接し、徳川光圀公と徳川斉昭公を祀る神社。義公と呼ばれた光圀、烈公と呼ばれた斉昭の名をとった義烈館には2人の遺品を中心に書画、工芸品などを展示している。

常陸津田駅から4452m

常磐神社
常磐神社

常磐神社

住所
茨城県水戸市常磐町1丁目3-1
交通
JR水戸駅から関東鉄道偕楽園行きバスで15分、終点下車すぐ
料金
入場料=無料/義烈館入館料=300円/ (20名以上の団体は大人250円、小・中学生50円、義烈館入館料は障がい者本人と同伴者1名200円引)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(義烈館は9:30~15:30<閉館>、土・日曜、祝日は9:00~16:00<閉館>)
休業日
無休、義烈館は木曜、梅まつり期間、9月1~20日は無休(GWは開館)

茨城県近代美術館

千波湖畔にたたずむ美術館

水戸市出身の画家、中村彝のアトリエが新築復元してあるほか、横山大観、小川芋銭など郷土画家の作品やルノワールなどの西洋美術作品も収蔵する。

常陸津田駅から4503m

茨城県近代美術館

住所
茨城県水戸市千波町東久保666-1
交通
JR水戸駅から茨城交通千波循環バスまたは関東鉄道バス払沢方面行きで3分、文化センター入口下車すぐ

武田氏館

武田信玄の祖先の物語を知る

甲斐武田氏の祖先、源義清は12世紀初めに武田の地に館を構え「武田」と名乗り、武田氏館は当時の武士の館を再現したもの。甲斐武田氏発祥の地に関する資料や武者人形、槍、刀などを展示。

常陸津田駅から4522m

武田氏館

武田氏館

住所
茨城県ひたちなか市武田566-2
交通
JR常磐線勝田駅から茨城交通茨大前営業所行きバスで10分、武田本町下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休)

千波湖

水戸市民の憩いのオアシスとして親しまれている湖

偕楽園に隣接する湖。湖畔を1周する散策コースや、湖に面した千波公園には、D51やアスレチックがある少年の森、芝生の広場、ボート乗り場などがある。

常陸津田駅から4588m

千波湖
千波湖

千波湖

住所
茨城県水戸市千波町
交通
JR水戸駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

茨城県立歴史館

茨城県の歴史通になろう

昭和49(1974)年9月開館。館内では、様々なテーマの企画展や特別展を開催しているほか、茨城県の歴史を概観できる歴史系総合展示も常設している。広い庭園は無料で、季節ごとの変化を堪能しながら散策できる。敷地内には、江戸時代の民家建築や洋風建築の「旧水海道小学校」もある。

常陸津田駅から4623m

茨城県立歴史館
茨城県立歴史館

茨城県立歴史館

住所
茨城県水戸市緑町2丁目1-15
交通
JR水戸駅から茨城交通桜川西団地行きなどの偕楽園方面行きバスで10分、歴史館偕楽園入口下車すぐ
料金
入館料=大人160円、大学生80円、70歳以上80円、高校生以下無料/入館料(特別展開催期間)=大人610円、大学生320円、70歳以上300円/入館料(企画展開催期間)=大人350円、大学生180円、70歳以上170円/年間パスポート=大人・70歳以上1050円、大学生520円/ (身体障がい者手帳・療育手帳等持参で本人と介護者1名無料、20名以上は団体料金あり、11月13日(茨城県民の日)は入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)、庭園は6:00~19:00(閉園、10~翌2月19日は7:00~18:00<閉園>)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月1日休)

偕楽園

梅が咲き誇る天下の名園

日本三名園のひとつに数えられる、水戸を代表する景勝地。約3000本の梅が植えられ、2月中旬~3月下旬に開催される梅まつりには多くの観光客が訪れる。

常陸津田駅から4649m

偕楽園
偕楽園

偕楽園

住所
茨城県水戸市常磐町1丁目3-3
交通
JR水戸駅から茨城交通偕楽園行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
偕楽園入園料=大人300円、小人・70歳以上150円/好文亭入館料=大人200円、小人・70歳以上100円/ (障がい者手帳持参者は偕楽園・好文亭ともに無料)
営業期間
通年
営業時間
6:00~19:00(閉園)、10月1日~翌2月中旬は7:00~18:00(閉園)
休業日
無休(好文亭は12月29~31日休)

ひたちなか海浜鉄道

歴史ある鉄道に乗ってひたちなかを散策

開業から100年以上が経つ湊線。かつて廃線の危機に直面した時期もあったが、平成20年に地元住民の運動や市からの出資により復活し、ひたちなか海浜鉄道として再出発を果たした。沿線には魅力的なスポットが点在しているので、寄り道旅がおすすめ。

常陸津田駅から4717m

ひたちなか海浜鉄道

ひたちなか海浜鉄道

住所
茨城県ひたちなか市武田勝田駅~阿字ヶ浦駅
交通
JR常磐線勝田駅からすぐ
料金
湊線1日フリー切符=大人900円、小人450円/
営業期間
通年
営業時間
勝田駅発は5:30~23:51、阿字ヶ浦発は4:49~23:35
休業日
無休

好文亭

徳川斉昭が創建。お膳運搬装置など趣向を凝らした意匠が見られる

水戸藩第9代藩主徳川斉昭が自ら設計。偕楽園内に別邸として建てられたもので、各所に創意工夫と洒脱さを感じさせる。名は梅の異名「好文木」に由来し、三階の楽寿楼からの眺望は見事。

常陸津田駅から4746m

好文亭

好文亭

住所
茨城県水戸市常磐町1丁目3-3
交通
JR水戸駅から茨城交通偕楽園行きバスで20分、終点下車、徒歩5分
料金
入館料=大人200円、小・中学生・70歳以上100円/ (20名以上の団体は大人150円、小人80円、障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
休業日
無休(12月29~31日休)

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