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川越市駅

川越市駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

川越市駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。小江戸川越街のシンボル「時の鐘」、いつでも川越まつりを体感できる「川越まつり会館」、築二百三十年余年一番街最古の蔵造り「大澤家住宅 小松屋」など情報満載。

川越市駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

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川越市駅のおすすめスポット

時の鐘

小江戸川越街のシンボル

江戸時代初期、川越藩主だった酒井忠勝により創建された。以来3度の火災に見舞われるもその都度再建、現在の4代目は明治の大火後のもの。今でも1日4回(6時、12時、15時、18時)鳴る鐘の音は、「残したい日本の音風景百選」にも選ばれている。

川越市駅から1252m

時の鐘
時の鐘

時の鐘

住所
埼玉県川越市幸町15-7
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

川越まつり会館

いつでも川越まつりを体感できる

毎年10月に開催される川越まつりの資料を集めた資料館。実際に祭りで使用される町内の山車を2台、随時入れ替えながら展示している。定期的にお囃はや子しの実演も開催。

川越市駅から1288m

川越まつり会館
川越まつり会館

川越まつり会館

住所
埼玉県川越市元町2丁目1-10
交通
西武新宿線本川越駅から東武バス(蔵のまち経由)「札の辻」下車すぐ
料金
入館料=大人300円、小・中学生100円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人240円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館18:30、10~翌3月は~17:00<閉館17:30>)
休業日
第2・4水曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月1日休)

大澤家住宅 小松屋

築二百三十年余年一番街最古の蔵造り

国指定の重要文化財でもある建物は、一番街で最古の土蔵造りの店蔵。1階店内では民芸品や和雑貨を販売しており、古き良きたたずまいを色濃く残している。

川越市駅から1332m

大澤家住宅 小松屋
大澤家住宅 小松屋

大澤家住宅 小松屋

住所
埼玉県川越市元町1丁目15-2
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

川越大師 喜多院

徳川家と強い縁がある古刹

平安時代に、慈覚大師円仁により創建。江戸時代の川越大火によりほとんどを焼失した喜多院に、3代将軍家光が江戸城内から客殿、書院などを移築。そのため江戸の大火による焼失を免れ、江戸城唯一の遺構として、今も「家光誕生の間」や「春日局化粧の間」など貴重な建築を残している。五百羅漢は日本三大羅漢のひとつに数えられており、阿弥陀如来や地蔵菩薩も含めて合計538体鎮座している。

川越市駅から1369m

川越大師 喜多院
川越大師 喜多院

川越大師 喜多院

住所
埼玉県川越市小仙波町1丁目20-1
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車すぐ
料金
江戸城遺構建造物と五百羅漢の拝観料=大人400円、小人200円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人350円、小・中学生150円、障がい者は半額)
営業期間
通年
営業時間
8:50~15:30(閉門16:00)、日曜、祝日は~15:50(閉門16:20、時期により異なる、要問合せ)
休業日
無休(2月2~4日休、4月2~5日休、8月16日休、12月25日~翌1月8日休、臨時休あり)

仙波東照宮

歴史を感じさせる建造物

喜多院の南側に位置し、元和3(1617)年、家康公の遺骸が日光へ運ばれる途中の4日間、法要のために建立されたという、徳川家に縁が深い神社。現在は日本三大東照宮のひとつとして数えられる。本殿、唐門、拝殿などからなる建物はいずれも重要文化財。

川越市駅から1377m

仙波東照宮
仙波東照宮

仙波東照宮

住所
埼玉県川越市小仙波町1丁目21-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00
休業日
月~金曜、祝日の場合は開門(1月1~5日、4月17日、8月17日は開門)

成田山川越別院本行院

真言宗成田山新勝寺の別院

成田山新勝寺の別院で「川越のお不動様」として親しまれる。毎月28日の蚤の市や11月の火渡り祭で有名。交通安全、家内安全、商売繁盛など諸々の祈願を毎日受け付けている。

川越市駅から1392m

成田山川越別院本行院
成田山川越別院本行院

成田山川越別院本行院

住所
埼玉県川越市久保町9-2
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00
休業日
無休

中院

境内は桜やツツジの季節が美しい

天長7(830)年、慈覚大師が開基。境内は桜やツツジの季節が美しい。河越茶、狭山茶の発祥の地でもあり、開山の時、京都より持ち込んだ茶の実を境内で栽培したのが起源だという。

川越市駅から1476m

中院

中院

住所
埼玉県川越市小仙波町5丁目15-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

川越氷川神社

縁結びの神様として多くの人が参拝

今から約1500年前に創建されたという古い歴史を持つ川越氷川神社は、川越の総鎮守として歴代川越城主に崇敬されてきた。高さ15mもの大鳥居や、県の重要文化財に指定されている、社殿に施された見事な江戸彫の彫刻など見どころが多い。近年では縁結びにご利益があると、多くの参拝客を集めている。

川越市駅から1958m

川越氷川神社
川越氷川神社

川越氷川神社

住所
埼玉県川越市宮下町2丁目11-3
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト埼玉医大行きで7分、川越氷川神社下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は8:00~18:00<閉所>)
休業日
無休

川越城本丸御殿

貴重な本丸御殿の遺構

現存する本丸御殿は嘉永元(1848)年に時の藩主、松平斉典が造営。藩政が行なわれた家老詰所、36畳の広間、立派な唐破風の玄関が現在も残っている。

川越市駅から1969m

川越城本丸御殿

川越城本丸御殿

住所
埼玉県川越市郭町2丁目13-1
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで10分、博物館・美術館前下車すぐ
料金
大人100円、高・大学生50円、中学生以下無料 (20名以上の団体は大人80円、高・大学生40円、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳または療育手帳をご持参の方(ミライロIDの提示でも可)で本人と介護者1名まで無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休、第4金曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)

川越市立美術館

川越ゆかりの作品を展示

川越市立博物館に隣接した美術館。川越にゆかりのある作家や作品などを展示している。近代日本画家の父といわれる橋本雅邦の作品なども所蔵している。

川越市駅から1998m

川越市立美術館

川越市立美術館

住所
埼玉県川越市郭町2丁目30-1
交通
JR川越線・東武東上線川越駅から東武バス川越運動公園、埼玉医大、上尾駅西口行きで8分、川越市役所前下車、徒歩5分
料金
大人200円、高・大学生100円、中学生以下無料、特別展は別料金 (20名以上の団体は大人160円、高・大学生80円、障がい者と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜(臨時休あり、12月29日~翌1月3日休)

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