本川越駅
本川越駅周辺のおすすめ食品・お酒スポット
本川越駅のおすすめの食品・お酒スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。芋ソフトクリームの元祖はココ「元町珈琲店 ちもと」、お芋スイーツを街歩きのおともに「菓匠右門 川越けんぴ工房直売店」、カラフルな飴を量り売り「江戸屋」など情報満載。
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本川越駅のおすすめスポット
元町珈琲店 ちもと
芋ソフトクリームの元祖はココ
大きなコーヒーミルが目印。自慢のソフトクリームは、いも、カフェ、ミックスの3種。フルーツやゼリーをのせたトッピングソフトや、もなかアイスもあり。
本川越駅から1205m
元町珈琲店 ちもと
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目3-12
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
- 料金
- いもソフトクリーム(テイクアウト)=300円/いもソフトデラックス=605円/ブレンドコーヒー=495円/アイスコーヒー=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉店18:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休、時期により異なる)
菓匠右門 川越けんぴ工房直売店
お芋スイーツを街歩きのおともに
「菓匠右門」が手掛ける芋けんぴ直売店。メニューは芋けんぴとソフトクリームの2品のみで、どちらも3種類の味から選ぶことができる。芋けんぴは直売所ならではの揚げたてが味わえ、お土産用と食べ歩き用がある。
本川越駅から1205m
菓匠右門 川越けんぴ工房直売店
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目9-3
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩15分
- 料金
- 揚げたてけんぴ=500円/食べ歩き用けんぴ=300円/揚げたてけんぴを付けた芋のソフトクリーム=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 無休(年末年始休)
江戸屋
カラフルな飴を量り売り
店内には、懐かしさを感じる駄菓子やベーゴマなどのおもちゃが並んでいる。商品の数はなんと300種類。店内を眺めているだけでもワクワクする。また量り飴は、色鮮やかな飴から好きなものを自由に選べるという楽しさがあり、オリジナルのおみやげを作るのにもおすすめだ。
本川越駅から1207m
江戸屋
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目7-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
- 料金
- はかりあめ=300円~(100g)/駄菓子=20円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00
- 休業日
- 無休
稲葉屋本舗
昔から変わらず続く手作りの味
昔ながらの手法で作られたくずゆ、懐かしの駄菓子がそろう。自家製の「いもどうなつ」「紫いもまんじゅう」「いもようかん」もおすすめ。
本川越駅から1211m
稲葉屋本舗
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目7-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩20分
- 料金
- くずゆ=620円~(10枚入、白)、670円(10枚入、しょうが・抹茶)/むらさきいもまんじゅう=110円/いもどうなつ=90円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30
- 休業日
- 無休(年に数日臨時休あり)
川越菓舗 道灌
季節によって登場する限定商品もチェック
創業大正10(1921)年、川越菓子元祖の名店。川越ならではの菓子づくりにこだわり、名物の“丁稚芋”や玄米粉の“道灌まんじゅう”、新味の“芋ムース餅”などを販売している。
本川越駅から1610m