本川越駅
本川越駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
本川越駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。一番街なら人力車で「川越陣力屋」、大正10(1921)年建造、川越最古のレンガ建築「川越キリスト教会」、歴史を感じさせる建造物「仙波東照宮」など情報満載。
本川越駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
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本川越駅のおすすめスポット
川越陣力屋
一番街なら人力車で
気持ちよく風を切りながらの粋な名所観光は、小江戸・川越の素敵な思い出になるはず。乗車は一番街仲町交差点近くの発着場から。
本川越駅から873m
川越陣力屋
- 住所
- 埼玉県川越市幸町2
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 乗車料(1名、20分)=2000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 無休
川越キリスト教会
大正10(1921)年建造、川越最古のレンガ建築
年季が入った赤が目に飛び込む川越最古のレンガ建築。長いものと短いものを交互に積むフランス積みが採用されている。
本川越駅から902m
仙波東照宮
歴史を感じさせる建造物
喜多院の南側に位置し、元和3(1617)年、家康公の遺骸が日光へ運ばれる途中の4日間、法要のために建立されたという、徳川家に縁が深い神社。現在は日本三大東照宮のひとつとして数えられる。本殿、唐門、拝殿などからなる建物はいずれも重要文化財。
本川越駅から932m
仙波東照宮
- 住所
- 埼玉県川越市小仙波町1丁目21-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 休業日
- 月~金曜、祝日の場合は開門(1月1~5日、4月17日、8月17日は開門)
椿の蔵
お買い物だけでなく足湯カフェも
足湯喫茶「椿や」では、足湯に浸かりながら河越抹茶ラテなどのドリンクを楽しむことができる。和雑貨ショップ「倭物やカヤ」、こだわり食材「椿や商店」なども併設。
本川越駅から935m
椿の蔵
- 住所
- 埼玉県川越市幸町3-2
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩16分
- 料金
- スマートフォンケース=2200円/お面=880円~/てぬぐい=1100円~(1枚)/足袋くつ下=540円/天然石ブレスレット=2000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00、土・日曜、祝日は~20:00
- 休業日
- 無休
川越大師 喜多院
徳川家と強い縁がある古刹
平安時代に、慈覚大師円仁により創建。江戸時代の川越大火によりほとんどを焼失した喜多院に、3代将軍家光が江戸城内から客殿、書院などを移築。そのため江戸の大火による焼失を免れ、江戸城唯一の遺構として、今も「家光誕生の間」や「春日局化粧の間」など貴重な建築を残している。五百羅漢は日本三大羅漢のひとつに数えられており、阿弥陀如来や地蔵菩薩も含めて合計538体鎮座している。
本川越駅から937m
川越大師 喜多院
- 住所
- 埼玉県川越市小仙波町1丁目20-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車すぐ
- 料金
- 江戸城遺構建造物と五百羅漢の拝観料=大人400円、小人200円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人350円、小・中学生150円、障がい者は半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:50~15:30(閉門16:00)、日曜、祝日は~15:50(閉門16:20、時期により異なる、要問合せ)
- 休業日
- 無休(2月2~4日休、4月2~5日休、8月16日休、12月25日~翌1月8日休、臨時休あり)
埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所
ルネッサンス様式の目を引く洋館
第八十五銀行本店として大正7(1918)年に建てられた。蔵造りの伝統的な町に近代的なあゆみを示す象徴として、平成8年、国の登録有形文化財に指定。
本川越駅から962m
埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所
- 住所
- 埼玉県川越市幸町4-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
- 休業日
- 無休
成田山川越別院本行院
真言宗成田山新勝寺の別院
成田山新勝寺の別院で「川越のお不動様」として親しまれる。毎月28日の蚤の市や11月の火渡り祭で有名。交通安全、家内安全、商売繁盛など諸々の祈願を毎日受け付けている。
本川越駅から993m
中院
境内は桜やツツジの季節が美しい
天長7(830)年、慈覚大師が開基。境内は桜やツツジの季節が美しい。河越茶、狭山茶の発祥の地でもあり、開山の時、京都より持ち込んだ茶の実を境内で栽培したのが起源だという。
本川越駅から1021m