折原駅
折原駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
折原駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。発掘調査をもとに鉢形城の石積みの土塁や門、池などを園内に復元「鉢形城公園」、春には荒川に沿って咲くソメイヨシノ900本の桜並木が見られる「玉淀河原の桜」、戦国時代に70万石を領した鉢形城の城主、北条氏邦の菩提寺「正龍寺」など情報満載。
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折原駅のおすすめスポット
鉢形城公園
発掘調査をもとに鉢形城の石積みの土塁や門、池などを園内に復元
発掘調査の成果をもとに、戦国時代の築城技術を伝える石積みの土塁や門、池などを復元。遊歩道にはカタクリが群生し、四季折々の景観が楽しめる。
折原駅から1480m
鉢形城公園
- 住所
- 埼玉県大里郡寄居町鉢形2692-2
- 交通
- JR八高線寄居駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=無料/入館料(鉢形城歴史館)=大人200円、高・大学生100円/ (団体割引あり、70歳以上入館料無料、障がい者手帳持参で入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(鉢形城歴史館は9:30~16:00<閉館16:30>)
- 休業日
- 無休、鉢形城歴史館は月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
玉淀河原の桜
春には荒川に沿って咲くソメイヨシノ900本の桜並木が見られる
秩父山地から関東平野に流れ出る荒川の清流に沿ってソメイヨシノ900本の桜並木が広がる。この付近は荒川がつくりだす特徴的な地形となっており、ゆっくりと散策が楽しめる。
折原駅から1570m
正龍寺
戦国時代に70万石を領した鉢形城の城主、北条氏邦の菩提寺
戦国時代に70万石を領した鉢形城の城主、北条氏邦の菩提寺。文化財として認定された史跡で、豪壮な山門が目印だ。氏邦夫人、大福御前の慰霊碑や夫妻の墓が今なお残っている。
折原駅から3300m
大内沢観光みかん園
ロケーションも楽しめるみかん狩り
近隣9軒の観光農園を指す。ほどよい酸味で味の濃いミカンが食べ放題で味わえると評判だ。収穫は10月上旬~12月下旬。お土産にはもぎ取り詰め放題が人気。
折原駅から3497m
大内沢観光みかん園
- 住所
- 埼玉県秩父郡東秩父村大内沢490
- 交通
- JR八高線小川町駅からイーグルバス白石車庫行きで19分、落合下車、徒歩20分
- 料金
- 食べ放題=小学生以上300円、園児150円/もぎ取り詰め放題1網=600円、800円/
- 営業期間
- 10月25~12月中旬
- 営業時間
- 9:00~15:00(閉園16:00)
- 休業日
- 期間中無休
埼玉県立小川げんきプラザ
プラネタリウムや星座スタンプラリーなどいろいろと楽しめる施設
宇宙基地のような建物で、プラネタリウムや、星座スタンプラリーなどの各種オリエンテーリングが楽しめる。活動計画をもつ5名以上の団体であれば宿泊が可能。
折原駅から3874m
埼玉県立小川げんきプラザ
- 住所
- 埼玉県比企郡小川町木呂子561
- 交通
- 東武東上線東武竹沢駅からタクシーで10分
- 料金
- プラネタリウム館=大人720円、高校生360円、中学生以下無料/ (障がい者プラネタリウム館入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉館)、プラネタリウム一般公開は土・日曜、祝日10:30~、14:00~
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は営業、プラネタリウム一般公開は月~金曜(12月29日~翌1月3日休、春・夏休み期間のプラネタリウム一般公開は無休)
少林寺
約500体の五百羅漢像が参道に並ぶ
永正8(1511)年開山の寺で、羅漢山の麓にある。釈迦仏をまつった裏山の頂上まで続く参道には、500体もの五百羅漢像が参拝者を見守っている。1月25日には文殊大祈祷会を行う。
折原駅から4151m
東秩父村 和紙の里
長い歴史を持つ手すき和紙を今に伝える
長い歴史を持つ手すき和紙「細川紙」を伝習する施設。昔ながらの紙すきの設備をそのまま使い、和紙制作の過程が見られるのは貴重な経験。自身による和紙の手作り体験も可。
折原駅から4928m
東秩父村 和紙の里
- 住所
- 埼玉県秩父郡東秩父村御堂441
- 交通
- JR八高線小川町駅からイーグルバス皆谷行きまたは白石車庫行きで17分、和紙の里下車すぐ
- 料金
- 入館料=無料/和紙はがき作り体験=900円(1組10枚)/ミニタペストリー=700円(1組2枚)/色紙=850円(1組2枚)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~15:00(閉館17:00)
- 休業日
- 無休(12月28日~翌1月3日休)