日本橋駅
日本橋駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
日本橋駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。新聞記者について、学びながら体験「読売新聞東京本社(見学)」、隅田川に架かる橋で赤穂浪士が吉良邸から泉岳寺へ行く時に使った「永代橋」、「丸の内仲通りアーバンテラス」など情報満載。
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日本橋駅のおすすめスポット
読売新聞東京本社(見学)
新聞記者について、学びながら体験
編集局見学などを通して、新聞社のさまざまな仕事を学べる。小学4年生以上が参加可能。予約は電話・ウェブサイトにて希望日の4か月前の1日から2週間前まで受付。
日本橋駅から1391m
読売新聞東京本社(見学)
- 住所
- 東京都千代田区大手町1丁目7-1
- 交通
- 地下鉄大手町駅直結
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~12:00、14:30~16:00(要予約)
- 休業日
- 土・日曜、祝日(年末年始休)
永代橋
隅田川に架かる橋で赤穂浪士が吉良邸から泉岳寺へ行く時に使った
1702(元禄15)年、赤穂浪士が吉良邸から泉岳寺へ向かう際に、渡ったことで知られる。一行は武家屋敷を避けるため、隅田川をすぐに渡らず永代橋で初めて隅田川を渡った。
日本橋駅から1443m
築地外国人居留地跡
明治初期は各国公使館や領事館が軒を連ね外国人専用特別区だった
明治初期に外国人居留地のあった場所で、外国人の居住と通商のための専用特別区とされていた。当時は外国公使館や領事館などがあり、知識人が多く居住していたという。
日本橋駅から1537m
![築地外国人居留地跡](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13006007_00000.jpg)
佃島渡船の碑
昭和2(1927)年3月の無賃曳船渡船化を記念
正保2(1645)年から昭和39(1964)年まで続いた渡船(佃の渡し)の石碑。昭和2(1927)年3月に無賃の曳船渡船となった記念に建てられた。石碑は佃公園内と佃大橋橋詰に建てられている。
日本橋駅から1542m
![佃島渡船の碑](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13006010_4027_1.jpg)
佃島渡船の碑
- 住所
- 東京都中央区佃1丁目2-10(児童遊園内)、湊3丁目18先(佃大橋橋詰)
- 交通
- 地下鉄月島駅から徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
丸の内仲通り
セレブが似合うショッピングストリート
ビジネス街の真ん中に位置し、大手町と有楽町をつなぐこの通りは日本有数のショッピングストリート。洗練された大人のショップが立ち並んでおり、歩くだけでも楽しめる。
日本橋駅から1542m
![丸の内仲通り](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13016590_3895_3.jpg)
![丸の内仲通り](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13016590_3895_2.jpg)
和田倉橋
東京駅丸の内口右にある徳川家康が架けた木橋。奥には噴水がある
東京駅丸の内口を出て直進すると右手に見える。徳川家康が入場の際に架けられた木橋。橋を渡ると噴水公園があり、四季折々の草花が見られる。
日本橋駅から1564m
![和田倉橋](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13002317_3895_3.jpg)
![和田倉橋](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13002317_3895_4.jpg)
築地小劇場跡
歌舞伎座の伝統とは違う方向での新劇拠点だった劇場の跡地
演出家の土方与志が私財を投じて設立し、大正13(1924)年に開場した劇場跡。建坪約260平方メートル、座席数468席で、歌舞伎座の伝統から離れた新劇の拠点だった。
日本橋駅から1579m
![築地小劇場跡](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13006128_3462_1.jpg)
浅野内匠頭邸跡
赤穂事件で知られる播磨赤穂藩主、浅野内匠頭屋敷跡
播磨国赤穂藩主、浅野内匠頭長矩の江戸上屋敷跡。浅野は元禄14(1701)年3月に江戸城内で吉良上野介を斬りつけた咎で切腹となった。
日本橋駅から1610m
![浅野内匠頭邸跡](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13006008_1242_1.jpg)