京成曳舟駅
京成曳舟駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
京成曳舟駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。安産と子育ての神として有名「入谷鬼子母神(真源寺)」、隅田川花火大会の歴史を伝える「両国花火資料館」、庶民の暮らしに寄り添う寺「回向院」など情報満載。
京成曳舟駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
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京成曳舟駅のおすすめスポット
入谷鬼子母神(真源寺)
安産と子育ての神として有名
万治2(1659)年に創建された安産と子育ての神。他人の子を奪って食べた夜叉が、釈迦の戒めに改心し法華経の守護神となったと伝えられる。7月上旬は朝顔市で賑わう。
京成曳舟駅から4137m
入谷鬼子母神(真源寺)
- 住所
- 東京都台東区下谷1丁目12-16
- 交通
- 地下鉄入谷駅からすぐ
- 料金
- 祈祷料=3000円~(毎月8の日)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
両国花火資料館
隅田川花火大会の歴史を伝える
江戸時代からの隅田川花火大会の歴史などを紹介する資料館。貴重な資料や、2尺玉から3号玉までの花火玉の原寸大模型、実際に使用されている打ち上げ筒などを展示。
京成曳舟駅から4152m
両国花火資料館
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目10-8住友不動産両国ビル 1階
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 月~水曜、7・8月は無休(年末年始休)
回向院
庶民の暮らしに寄り添う寺
江戸を焼き尽くした明暦の大火の犠牲者のためにお堂を建てたのが始まりで、江戸中期以降は全国の寺社の秘仏開帳の場となった。江戸時代から戦前までの相撲興行地でもある。
京成曳舟駅から4164m
田河水泡・のらくろ館
のらくろに会いに行こう
幼年期から青年期まで江東区で過ごした、「のらくろ」の作者・田河水泡のゆかりの品々や単行本原画などを展示。江東区森下文化センター内にある。
京成曳舟駅から4184m
田河水泡・のらくろ館
- 住所
- 東京都江東区森下3丁目12-17江東区森下文化センター内
- 交通
- 地下鉄森下駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)
- 休業日
- 第1・3月曜、祝日の場合は開館
永昌寺
講道館柔道の発祥地として有名
永禄元(1558)年に下谷長者町に創建された浄土宗の寺。明治15(1882)年に加納治五郎がここで柔道をはじめた、講道館柔道の発祥地として有名。
京成曳舟駅から4189m
東上野 寿湯
露天風呂やサウナなども揃う銭湯
上野という都会の中にありながら、内風呂に加え、開放的な露天風呂、サウナまで揃う銭湯。浴室の壁に描かれた富士山はぜひ見ておきたい。
京成曳舟駅から4204m
東上野 寿湯
- 住所
- 東京都台東区東上野5丁目4-17
- 交通
- 地下鉄稲荷町駅からすぐ
- 料金
- 入浴料=大人480円、小学生180円、6歳未満80円/サウナ=250円(入浴料別)/ (貸しタオルセット70円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌1:05(閉館翌1:30)
- 休業日
- 第3木曜(1月1日休)
鳥越神社
鳥越まつりで名高い由緒正しい神社
7世紀の創建と伝えられ、祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)。毎年6月の鳥越まつりでは「一千貫」とも称される巨大な神輿が練り歩くほか、ちょうちん行列が下町の夜を幻想的に彩る。
京成曳舟駅から4229m
江島杉山神社
杉山和一が勤仕した江島神社と検校を祀った杉山神社双方からなる
元禄6(1693)年、総検校杉山和一が奉じていた相模国江島神社と検校を祀った杉山神社の二つからなる。境内にある杉山検校碑には点字碑文が刻まれている。
京成曳舟駅から4256m
横山家住宅
江戸時代に建てられた風格ある商家
万延元(1860)年の建造。地漉き紙問屋として栄えた家で、伝馬役を担ったことから伝馬屋敷とも呼ばれる。細格子造りの風情ある家で、千住宿の面影を感じさせてくれる。
京成曳舟駅から4300m
深川神明宮
江戸の繁栄とともに発展した深川発祥の地
大阪摂津の深川八郎右衛門がおよそ400年前に深川の地を開拓。屋敷内に小さな祠を建て、伊勢神宮の御分霊を祀ったのが起源とされる。
京成曳舟駅から4330m