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京成曳舟駅

京成曳舟駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

京成曳舟駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。さまざまなのらくろグッズも「高橋 のらくろード」、自家製のお惣菜がずらり「鳥越おかず横丁」、奈良時代に創建。横山大観筆の天井絵「龍」は必見の価値あり「下谷神社」など情報満載。

京成曳舟駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

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京成曳舟駅のおすすめスポット

高橋 のらくろード

さまざまなのらくろグッズも

「のらくろ」の作者、田河水泡ゆかりの地にちなんで名付けられた商店街。のらくろグッズを販売し、日曜、祝日は歩行者天国になる。高橋アートプロジェクトによるワークショップも展開中。

京成曳舟駅から4355m

高橋 のらくろード

高橋 のらくろード

住所
東京都江東区高橋ほか
交通
地下鉄森下駅から徒歩10分
料金
のらくろ煎餅=515円(5枚入り)/のらくろ焼=160円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
店舗により異なる

鳥越おかず横丁

自家製のお惣菜がずらり

東西230mにわたって延びる昔ながらの商店街。日用食品店が大半を占める。夕方になると買い物客でにぎわう。

京成曳舟駅から4373m

鳥越おかず横丁

鳥越おかず横丁

住所
東京都台東区鳥越1丁目
交通
JR総武線浅草橋駅から徒歩8分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる
休業日
店舗により異なる

下谷神社

奈良時代に創建。横山大観筆の天井絵「龍」は必見の価値あり

奈良時代に創建され、現在の社殿は昭和9(1934)年に落成したもの。明治5年に下谷稲荷社から現在の名称に変更している。本殿にある横山大観筆の天井絵「龍」が有名。

京成曳舟駅から4385m

下谷神社
下谷神社

下谷神社

住所
東京都台東区東上野3丁目29-8
交通
地下鉄稲荷町駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

東京都現代美術館

京成曳舟駅から4482m

東京都現代美術館

住所
東京都江東区三好4丁目1-1
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩10分

荒川自然公園

親子で楽しく遊べる施設が充実

北側地区、中央地区、南側地区の3エリアに、白鳥のいる池や草花が美しい散歩道、充実のアスレチック施設などがそろう区立公園。大人も子どもも楽しめる区民の憩いスポットだ。

京成曳舟駅から4508m

荒川自然公園
荒川自然公園

荒川自然公園

住所
東京都荒川区荒川8丁目25-3
交通
都電荒川線荒川二丁目駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(11~翌3月は7:00~、12~翌2月は7:00~17:00)、北側地区・南側地区は6:00~19:00(11~翌3月は7:00~17:00)
休業日
第1・3木曜、祝日の場合は翌日休

帝国湯

湯上がりには広い庭を眺められる

常磐線三河島駅から歩いて10分。広い庭がある昔ながらの親しみ深い銭湯。浴槽は少し深めでリラックスできる。薬湯も楽しめる。

京成曳舟駅から4525m

帝国湯

住所
東京都荒川区東日暮里3丁目22-3
交通
JR常磐線三河島駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人460円、小学生180円、6歳未満80円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~24:00
休業日
月曜

江東区芭蕉記念館

松尾芭蕉ゆかりの地に建つ

松尾芭蕉の業績を顕彰するため、ゆかりの地、江東区に開館。芭蕉直筆書簡、芭蕉の肖像画などの俳文学関係資料を随時展示。句会などに利用できる有料貸出施設もある(要事前申込)。

京成曳舟駅から4589m

江東区芭蕉記念館
江東区芭蕉記念館

江東区芭蕉記念館

住所
東京都江東区常盤1丁目6-3
交通
地下鉄森下駅から徒歩7分
料金
大人200円、小・中学生50円 (20名以上の団体は大人150円、小・中学生30円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人100円、小・中学生20円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
第2・4月曜、祝日の場合は翌日休(点検期間休、展示替え期間休、年末年始休)

無人島プロダクション

多彩な文化・芸術を発信

アーティストのマネジメントを中心に、展覧会やイベントの企画、プロダクトのリリースを手がける「無人島プロダクション」が運営するスペース。既存の枠にとらわれない多彩な展覧会を行なう。

京成曳舟駅から4632m

無人島プロダクション

住所
東京都江東区三好2丁目12-6
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩4分

葛飾区郷土と天文の博物館

プラネタリウムをはじめ各種イベントや企画展が行われる施設

国内でも有数の設備を誇るプラネタリウムではオリジナル番組を上映。郷土展示室「かつしかのくらし」コーナーでは、昭和30年代の民家と工場を再現。農村から都市へと発展した葛飾を動画や写真を使って紹介している。

京成曳舟駅から4635m

葛飾区郷土と天文の博物館
葛飾区郷土と天文の博物館

葛飾区郷土と天文の博物館

住所
東京都葛飾区白鳥3丁目25-1
交通
京成本線お花茶屋駅から徒歩8分
料金
入館料=大人100円、小・中学生50円、幼児無料/プラネタリウム観覧料=大人350円、小・中学生100円、幼児(座席が必要な場合のみ)50円/ (土曜は中学生以下の入館・観覧無料、障がい者と介護者2名無料(コンサート等のイベントは除く))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、金・土曜は~20:30(閉館21:00)、1月2~3日は12:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、第2・4火曜、月曜が祝日の場合は開館、第2・4火曜が祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月1日・4日休、要問合せ)

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