東池袋四丁目停留場
東池袋四丁目停留場周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
東池袋四丁目停留場のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。黒塀に囲まれた料亭などが点在、花柳界の雰囲気を今に残す「かくれんぼ横丁」、江戸時代から変わらずにぎわう桜の名所「飛鳥山公園の桜」、文豪も通った情緒漂う坂道「神楽坂」など情報満載。
東池袋四丁目停留場周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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東池袋四丁目停留場のおすすめスポット
かくれんぼ横丁
黒塀に囲まれた料亭などが点在、花柳界の雰囲気を今に残す
神楽坂から神楽坂仲通りを少し行くと、左手に迷路のように曲がりくねった石畳の小路が現れる。黒塀に囲まれた料亭などが点在し、花柳界の雰囲気を今も残している。
東池袋四丁目停留場から3464m
飛鳥山公園の桜
江戸時代から変わらずにぎわう桜の名所
公園は小高い丘になっており、かつて徳川8代将軍・吉宗が桜をこの地に植え、庶民に開放したことに始まる桜の名所。桜が咲く頃は今も変わらず花見客でにぎわいをみせる。3月下旬から4月上旬までは園内にぼんぼりが灯り、夜桜見物も楽しめる。
東池袋四丁目停留場から3467m
稲荷鬼王神社
厄を除き福を授ける鬼の王様の名をもつ全国で唯一の神社
承応2(1653)年創建。鬼の福授けの社として信仰され、皮膚病をはじめ、病気平癒にご利益がある。しゃがんだ鬼の頭に載った石造りの水鉢や、きれいな音に癒される水琴窟は必見。
東池袋四丁目停留場から3499m
王子神社
8月の祭りでは民俗芸能の1つ田楽舞を披露
元准勅祭・東京十社の北方守護。御神徳は開運除災と子育大願。8月の大祭に全国でも珍しい田楽舞があり、境内には天然記念物の大銀杏、毛髪の祖神関神社がある。
東池袋四丁目停留場から3544m
皆中稲荷神社
みなあたる(皆中)の稲荷
天文2(1533)年創建。江戸時代、腕前に悩む鉄砲百人隊の与力がこの社をお参りしたところ、百発百中で当たるようになり、噂を聞いて参拝に来た人の願いが叶ったことから以降「みなあたる(皆中)の稲荷」と称えられるようになった。
東池袋四丁目停留場から3578m
皆中稲荷神社
- 住所
- 東京都新宿区百人町1丁目11-16
- 交通
- JR山手線新大久保駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(礼所受付は9:00~17:00)
- 休業日
- 無休
神楽坂若宮八幡神社
源頼朝によって分社された神社
鎌倉時代に源頼朝が奥州の藤原泰衡を征伐に行く途中ここで下馬宿願し、奥州平定後に鎌倉・鶴岡の若宮八幡宮を分社した。神楽坂の名はこの神社の神楽の音が聞こえたからという説も。
東池袋四丁目停留場から3578m
王子稲荷神社
関東稲荷総司の古社で、社殿は将軍徳川家斉により建造
関東稲荷総司の古社で、平安時代中期創建。江戸時代には歴代将軍の祈願所となった。現在の社殿は11代将軍徳川家斉により造られ、古典落語「王子の狐」の舞台としても知られている。
東池袋四丁目停留場から3688m
手裏剣道場 新宿忍者からくり屋敷
都会の隠れ家にある屋敷でびっくり忍者修行
戦国時代に活躍した忍者の技を、世代を問わず気軽に体験できるスポット。熟練の忍者が、手裏剣投げや居合いの秘伝を教えてくれる。からくり部屋など忍者の屋敷ならではの仕掛けも。
東池袋四丁目停留場から3721m
手裏剣道場 新宿忍者からくり屋敷
- 住所
- 東京都新宿区歌舞伎町2丁目28-13第1和幸ビル 4階
- 交通
- 地下鉄東新宿駅から徒歩7分
- 料金
- 体験料=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館19:00)
- 休業日
- 火~木曜
源覚寺
一人の老婆の逸話から多くの人が眼病完治祈願に訪れる寺
寛永元(1624)年に開山され、眼病治癒祈願に多くの人が訪れる浄土宗の寺院。有名な「こんにゃくえんま」の逸話は江戸時代の宝暦年間に起こった話とされ、現在も人々に親しまれている。
東池袋四丁目停留場から3766m