三河島駅
三河島駅周辺のおすすめイベントスポット
三河島駅のおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。下町風情が薫る荒川のほとりで、花火を見上げる「足立の花火」、川面を流れる美しい灯籠の明かりに癒される「隅田川とうろう流し」、子供たちの夢や願いを雛に託して「江戸流しびな」など情報満載。
三河島駅周辺のおすすめイベントスポット
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三河島駅のおすすめスポット
足立の花火
下町風情が薫る荒川のほとりで、花火を見上げる
音楽花火を取り入れた4部構成で、300mのナイアガラや、「芸術花火300」と題した高度な技を披露。クライマックスの一気に打上げる大スターマインも見どころ。
三河島駅から3398m
足立の花火
- 住所
- 東京都足立区千住大川町荒川河川敷
- 交通
- JR常磐線北千住駅、東武スカイツリーライン小菅駅・五反野駅・梅島駅から徒歩15分
- 料金
- 有料観覧席=テーブル席(定員4名)16000円、ベンチ席(定員3名)9000円、シングル席(定員1名)5000円/
- 営業期間
- 7月下旬
- 営業時間
- 19:30~20:30
- 休業日
- 情報なし
隅田川とうろう流し
川面を流れる美しい灯籠の明かりに癒される
静かな川面を、さまざまな人たちの思いが込められた灯籠がゆっくりと流れる、隅田川の夏の風物詩。灯籠は購入可能(有料)で、隅田公園親水テラスから自分の手で流すことができる。
三河島駅から3470m
隅田川とうろう流し
- 住所
- 東京都台東区花川戸1丁目1付近
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- とうろう(事前申し込み)=1500円/
- 営業期間
- 8月中旬
- 営業時間
- 18:30~20:00
- 休業日
- 情報なし
江戸流しびな
子供たちの夢や願いを雛に託して
『源氏物語』にも書かれた平安時代からの伝統行事である「流しびな」が、台東区で催される。願い事を紙の雛人形に書いて春の隅田川に流し、子どもたちの夢を雛に託す。
三河島駅から3475m
江戸流しびな
- 住所
- 東京都台東区花川戸1丁目2隅田公園内吾妻橋親水テラス
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- 流しびな=800円/
- 営業期間
- 3月3日の前の日曜
- 営業時間
- 11:30~
- 休業日
- 情報なし
隅田公園桜まつり
東京スカイツリーと桜の絶景コラボレーション
国内でも有数の桜の名所として知られる隅田公園。見ごろを迎えると、園内の約640本の桜が咲き誇る。東京スカイツリーが間近に見え、桜との景色が絵になる。
三河島駅から3529m
浅草流鏑馬(やぶさめ)
江戸時代に浅草神社の正月行事だった催しを観光行事として復元
江戸時代は浅草神社の正月行事だった催しを、伝統に培われた観光行事として復元。流鏑馬会場では、3つの的を射抜いた射手に禄(絹地)を賜る「賜禄の儀」が行われる。
三河島駅から3530m
浅草流鏑馬(やぶさめ)
- 住所
- 東京都台東区花川戸1丁目1隅田公園特設会場
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩10分
- 料金
- 有料観覧席=3000円(前売り)/
- 営業期間
- 4月中旬の土曜
- 営業時間
- 13:00~、草鹿は11:45~
- 休業日
- 期間中荒天時
とんど焼き
とんど焼きの火で餅を焼き無病息災と厄除けを祈願
正月に迎えた神様(歳神様)をお送りし、無病息災を祈る新春の行事。とんど焼きの火で餅を焼いて食べると疫除けになるともいわれている。
三河島駅から3607m
鳥越まつり
都内随一のスケールを誇る千貫神輿の渡御が有名
都内随一のスケールを誇る千貫神輿の渡御が有名。百数十個の高張提灯をかかげた神輿が神社に帰ってくる夜の宮入りの美しさは一見の価値あり。約300軒の夜店も出店する。
三河島駅から3607m
鳥越まつり
- 住所
- 東京都台東区鳥越2丁目4-1鳥越神社周辺一帯
- 交通
- JR総武線浅草橋駅から徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 6月9日前後の数日間
- 営業時間
- 6:30~21:00
- 休業日
- 情報なし
節分祭豆まき式
芸能人も登場する伝統行事
節分を祝う伝統行事。赤鬼、青鬼、えびす様などが次々と登場し、芸能人のゲストも豆まきに参加する。
三河島駅から3617m
節分祭豆まき式
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目16-2神田明神
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 2月3日
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし