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新小岩駅

新小岩駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

新小岩駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。住宅街にたたずむ小さな水神さま「亀戸水神宮」、香梅園があり、春には多くの人が見物に来る「香取神社」、化粧品の歴史や文化にふれる「花王ミュージアム」など情報満載。

11~20 件を表示 / 全 35 件

新小岩駅のおすすめスポット

亀戸水神宮

住宅街にたたずむ小さな水神さま

水を司る女神を祀る神社。創建は室町時代の享禄年間(1528~1532年)の開村の頃といわれている。現在の社殿は戦後に改修されたもの。

新小岩駅から3380m

亀戸水神宮

亀戸水神宮

住所
東京都江東区亀戸4丁目11-19
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

香取神社

香梅園があり、春には多くの人が見物に来る

経津主大神を御祭神として、民業指導、海上守護などの神様として広く仰がれている。千葉県香取郡から移住した6軒の村民が平安末期に鎮守した。香梅園があり、春には多くの人でにぎわう。

新小岩駅から3610m

香取神社

住所
東京都墨田区文花2丁目5-8
交通
東武亀戸線小村井駅から徒歩6分

花王ミュージアム

化粧品の歴史や文化にふれる

花王の歴史をさまざまな形で展示するほか、入浴や化粧、洗濯、掃除など洗浄に関わる観点から、時代ごとの人々の生活を紹介している。見学は小学校3年生以上で定員は5~100名。申込みは電話で受け付けている。

新小岩駅から3719m

花王ミュージアム

住所
東京都墨田区文花2丁目1-3
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~、14:00~(要予約、所要時間90分)
休業日
土・日曜、祝日

香取神社

スポーツの勝利を願う

俵藤太秀郷がここで先勝を祈願し、平将門の乱を平定したことから弓矢を奉納。この弓矢にちなんだ勝矢祭が毎年5月に開催されている。勝利を願うスポーツ選手の参拝も多い。

新小岩駅から3817m

香取神社
香取神社

香取神社

住所
東京都江東区亀戸3丁目57-22
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
無休

KAMEIDO CLOCK

新小岩駅から3890m

KAMEIDO CLOCK

住所
東京都江東区亀戸6丁目31-6

京島南公園

象の鼻の様な長い滑り台がある事から「マンモス公園」と呼ばれる

京島にあるキラキラ橘商店街の近くにある、地元の人に親しまれている公園。園内に巨大な滑り台があることから、通称「マンモス公園」と呼ばれている。

新小岩駅から3964m

京島南公園

京島南公園

住所
東京都墨田区京島2丁目20-17
交通
東武スカイツリーライン曳舟駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休

堀切四季のみち

美しい並木道が続く

堀切1丁目から3丁目にかけて続く全長約1kmの桜の並木道。121本のソメイヨシノが立ち並び、春には桜色のトンネルを造る。かつては用水路だったところを埋め立てた道だ。

新小岩駅から4068m

堀切四季のみち
堀切四季のみち

堀切四季のみち

住所
東京都葛飾区堀切1ほか
交通
京成本線堀切菖蒲園駅から徒歩13分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

江東天祖神社

子どもの健康を祈願

推古天皇の時代に創建。聖徳太子作といわれる神像をご神体とする。境内社(太郎稲荷)は、一葉の『たけくらべ』にも登場し、日本初のコンクリートの社殿としても有名だ。

新小岩駅から4224m

江東天祖神社
江東天祖神社

江東天祖神社

住所
東京都江東区亀戸3丁目38-35
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩12分
料金
正式参拝=3000円~/祈願各種=5000円~/出張祭典=30000円~/御朱印=300円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

篠崎公園ドッグラン

ワンちゃん同士が安心して遊べるドッグラン

公園内の落ち着いたエリアにある広々としたドッグラン。中・大型犬エリアと小型犬エリアに分かれているので犬同士が安心して遊べる。事前登録制。

新小岩駅から4320m

篠崎公園ドッグラン
篠崎公園ドッグラン

篠崎公園ドッグラン

住所
東京都江戸川区上篠崎4丁目5-1
交通
地下鉄篠崎駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間
休業日
無休

葛飾区郷土と天文の博物館

プラネタリウムをはじめ各種イベントや企画展が行われる施設

国内でも有数の設備を誇るプラネタリウムではオリジナル番組を上映。郷土展示室「かつしかのくらし」コーナーでは、昭和30年代の民家と工場を再現。農村から都市へと発展した葛飾を動画や写真を使って紹介している。

新小岩駅から4322m

葛飾区郷土と天文の博物館
葛飾区郷土と天文の博物館

葛飾区郷土と天文の博物館

住所
東京都葛飾区白鳥3丁目25-1
交通
京成本線お花茶屋駅から徒歩8分
料金
入館料=大人100円、小・中学生50円、幼児無料/プラネタリウム観覧料=大人350円、小・中学生100円、幼児(座席が必要な場合のみ)50円/ (土曜は中学生以下の入館・観覧無料、障がい者と介護者2名無料(コンサート等のイベントは除く))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、金・土曜は~20:30(閉館21:00)、1月2~3日は12:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、第2・4火曜、月曜が祝日の場合は開館、第2・4火曜が祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月1日・4日休、要問合せ)

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