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新小金井駅

新小金井駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した新小金井駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。水生植物が咲き誇る散策にぴったりの公園「神代植物公園 水生植物園」、北村西望の彫刻作品を展示「井の頭自然文化園・彫刻園」、菅原道真公が祀られており毎月25日は天神市で神楽が奉納される「布多天神社」など情報満載。

新小金井駅のおすすめの観光スポット

31~40 件を表示 / 全 37 件

新小金井駅のおすすめスポット

神代植物公園 水生植物園

水生植物が咲き誇る散策にぴったりの公園

神代植物公園の分園として開園。谷戸状に入り込んだ低地に湧き水が流れ込む、深大寺の昔ながらの湿地をうまく利用し、水辺の植物を植えている。園内には国指定史跡の深大寺城跡がある。

新小金井駅から4366m

神代植物公園 水生植物園
神代植物公園 水生植物園

神代植物公園 水生植物園

住所
東京都調布市深大寺元町2丁目
交通
JR中央線三鷹駅から小田急バス深大寺行きで23分、深大寺下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

井の頭自然文化園・彫刻園

北村西望の彫刻作品を展示

彫刻家・北村西望の作品約200点を展示。木造の三角屋根の「アトリエ館」や、長崎の平和祈念像の石膏原型が展示してある「彫刻館A館」、企画展やイベントなどが開かれる「彫刻館B館」がある。

新小金井駅から4718m

井の頭自然文化園・彫刻園

井の頭自然文化園・彫刻園

住所
東京都武蔵野市御殿山1丁目17-6
交通
JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅から徒歩10分
料金
入園料=大人400円、中学生150円、小学生以下無料/ (年間パスポートは大人1600円、都内在住・在学の中学生無料、65歳以上200円、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:00)、彫刻館は~16:30(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月1日休)

布多天神社

菅原道真公が祀られており毎月25日は天神市で神楽が奉納される

農業、医薬の神である少彦名神を祀る神社で天神さま、エビスさまとして親しまれる。菅原道真公も祀られており、毎月25日は市が立ち、里神楽も上演される。

新小金井駅から4833m

布多天神社
布多天神社

布多天神社

住所
東京都調布市調布ケ丘1丁目8-1
交通
京王線調布駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(お守り頒布は9:00~17:00)
休業日
無休

小平ふるさと村

江戸中期の住宅を復元するなど小平の郷土文化を紹介

かつて新田村落だった小平の郷土文化を復元。江戸中期以降の「旧小川家住宅玄関棟」など4棟を移築復元しているほか、古文書に基づいて復元された開拓当初の住居などがある。

新小金井駅から4877m

小平ふるさと村
小平ふるさと村

小平ふるさと村

住所
東京都小平市天神町3丁目9-1
交通
西武新宿線小平駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉園)
休業日
月曜、第3火曜、祝日の翌日、祝日の翌日が土・日曜の場合は営業(12月27日~翌1月5日休)

ほんやら洞

山小屋風の外観の喫茶店

昭和52(1977)年に開店した喫茶店。骨なしチキンがゴロゴロと入ったカレーは、じわじわと辛みが押し寄せ、カレー好きをとりこに。昼はカフェ、夜はバーとして営業している。

新小金井駅から4933m

ほんやら洞
ほんやら洞

ほんやら洞

住所
東京都国分寺市南町2丁目18-3国分寺マンション 1階 B09号室
交通
JR中央線国分寺駅から徒歩3分
料金
スパイシーチキンカレー=850円/珈琲=450円/酒=500円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~翌1:00(閉店)
休業日
不定休

井の頭自然文化園

緑と水辺の“まちのどうぶつえん”

動物園、水族館、彫刻園、遊園地などを備えた総合的なファミリーパーク。とりわけニホンリスを間近で見られる「リスの小径」が人気だ。

新小金井駅から4945m

井の頭自然文化園
井の頭自然文化園

井の頭自然文化園

住所
東京都武蔵野市御殿山1丁目17-6
交通
JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅から徒歩10分
料金
入園料=大人400円、中学生150円、小学生以下無料/年間パスポート=大人1600円/ (都内在住・在学の中学生は無料、65歳以上200円、年間パスポート800円、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月1日休)

殿ヶ谷戸庭園

国分寺崖線の湧水が見える東京で屈指の紅葉の名所

大正2(1913)年頃に江口定條(のちの満鉄副総裁)の別荘として建てられ、昭和4(1929)年に三菱財閥の岩崎家所有となり本館、紅葉亭などが整備された。国分寺崖線上にあり、園内でも湧水が見られる。次郎弁天池を中心とした和風庭園の秋景色は見事で、都内でも有数の紅葉の名所。

新小金井駅から4985m

殿ヶ谷戸庭園

住所
東京都国分寺市南町2丁目16
交通
JR中央線国分寺駅からすぐ
料金
入園料=150円/
営業期間
通年(紅葉の見頃は11月下旬~12月上旬)
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)
休業日
無休

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