三ツ沢下町駅
三ツ沢下町駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
三ツ沢下町駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。かつて横穴墓にあった大日如来石像は現在社殿横に安置されている「浅間神社」、JR横浜タワーにある観光案内所「横浜駅観光案内所」、幕末の米領事館であり、日本で初めてペンキが使われたといわれる「本覺寺」など情報満載。
三ツ沢下町駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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三ツ沢下町駅のおすすめスポット
浅間神社
かつて横穴墓にあった大日如来石像は現在社殿横に安置されている
丘の斜面に横穴墓があり、かつてはこの中に大日如来石像が安置されていた。現在は、社殿横に置かれている。
三ツ沢下町駅から1309m
横浜駅観光案内所
JR横浜タワーにある観光案内所
JR横浜駅近いJR横浜タワーにある観光案内所では、観光施設や宿泊施設の案内などをしてくれる。無料Wifi利用可能。
三ツ沢下町駅から1349m
横浜駅観光案内所
- 住所
- 神奈川県横浜市西区南幸1丁目1-1JR横浜タワー 2階アトリウム
- 交通
- JR横浜駅から徒歩3分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 無休
本覺寺
幕末の米領事館であり、日本で初めてペンキが使われたといわれる
鎌倉時代に創建された古刹。境内には神奈川区指定の6本の名木・古木がある。幕末の横浜開港の際は米領事館に指定され、日本で初めてペンキが使用されたのはこの寺だといわれている。
三ツ沢下町駅から1385m
甚行寺
明暦2(1656)年創建の古刹
明暦2(1656)年に創建。開港当時は土蔵造りだった堂宇を使い、フランス公使館に利用された。関東大震災と横浜大空襲で2度全焼し、現在のものは昭和46年に再建された。
三ツ沢下町駅から1557m
杉山大神
住宅街の中にひっそりとある
大物主命、天照大神、日本武尊が御祭神で、六角橋の総鎮守となる神社。樹齢200年を越える古木のケヤキがあり、名木として市が指定している。
三ツ沢下町駅から1607m
KEIKYU OPEN TOP BUS 横浜
三ツ沢下町駅から1712m
シーバス
エリア移動の合間に海上さんぽを楽しもう
山下公園から、横浜駅東口などを結ぶ海上バス(便によって経由地が違うので注意)。海上からベイエリアの名所を眺めながら、次の観光スポットへ移動する横浜ならではの観光プランはいかが。
三ツ沢下町駅から1776m
シーバス
- 住所
- 神奈川県横浜市神奈川区神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10
- 交通
- JR横浜駅から徒歩3分
- 料金
- 乗船料=大人700円、子ども350円(横浜駅東口〜山下公園)/大人440円、子ども220円(横浜駅東口〜みなとみらい21)/大人600円、子ども360円(横浜駅東口〜ピア赤レンガ)/大人360円、子ども180円(みなとみらい21〜ピア赤レンガ)、大人440円、子ども220円(みなとみらい21〜山下公園)/大人360円、子ども180円(ピア赤レンガ~山下公園)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:10~20:10(閉場、閑散期・繁忙期はダイヤ変更あり)
- 休業日
- 荒天時
浄瀧寺
かつてイギリス領事館だった寺院
鎌倉時代に創建した日蓮宗寺院。横浜開港時、イギリス領事館にあてられ、本堂をはじめ、ペンキを塗られたといわれる。昭和20(1945)年の横浜大空襲で焼失したが、戦後に再建した。
三ツ沢下町駅から1780m
慶運寺
浦島太郎の伝説が残される浄土宗寺院
開港時にフランス領事館として使われた、別名「浦島寺」。浦島太郎が竜宮城へ行った際に、乙姫から玉手箱とともに渡されたという観音菩薩像が保存されている。
三ツ沢下町駅から1824m
宗興寺
ヘボン式ローマ字で有名なヘボン博士ゆかりの寺院
文久元(1861)年に、ヘボン式ローマ字で知られるヘボン博士が、横浜開港当時に施療所を開いた曹洞宗の古刹。当時、多くの患者が訪れていたが、幕府の命令で数ヶ月で閉鎖させた。
三ツ沢下町駅から1844m