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磯部駅

磯部駅周辺のおすすめ名所スポット

磯部駅のおすすめの名所スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。古都金沢の情緒を感じさせる兼六園を取り巻く道「百間堀通り・百万石通り」、青色のグラデーションが街並みに映える「犀川大橋」、金沢の地名発祥の地と伝わる泉「金城霊澤」など情報満載。

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磯部駅のおすすめスポット

百間堀通り・百万石通り

古都金沢の情緒を感じさせる兼六園を取り巻く道

百間掘通りは新・日本街路樹100景の中の一つで、石川県内にある日本百選スポットだ。百万石通とあわせて兼六園を1周するようになっている。

磯部駅から4087m

百間堀通り・百万石通り
百間堀通り・百万石通り

百間堀通り・百万石通り

住所
石川県金沢市兼六町
交通
JR金沢駅から北陸鉄道兼六園シャトルバスで11分、広坂・21世紀美術館下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

犀川大橋

青色のグラデーションが街並みに映える

文禄3(1594)年に加賀藩祖・前田利家が木造の橋を架けたのが最初で、現在架かっているのは大正13(1924)年に完成した鉄橋である。橋脚がなく、鋼材で強度を保つワーレントラス形式で、この形式の橋では国内最古とされる。国の登録有形文化財に指定されている。

磯部駅から4254m

犀川大橋

住所
石川県金沢市片町1丁目~野町1丁目
交通
JR金沢駅から北陸鉄道片町方面行きバスで9分、片町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

金城霊澤

金沢の地名発祥の地と伝わる泉

昔芋を掘っていると土の中から砂金が出て、この沢でその砂金を洗ったという伝説から「金洗いの沢」とも呼ばれ、これが「金沢」の由来だとされている。今も泉が涌き出る。

磯部駅から4322m

金城霊澤

金城霊澤

住所
石川県金沢市兼六町
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

卯辰山公園

四季折々の色彩を楽しめる卯辰山に広がる自然豊かな公園

卯辰山に広がる自然豊かな公園。春は桜やつつじ、夏は菖蒲、秋には色鮮やかな紅葉が楽しめる。望湖台からは金沢市街が一望でき、晴れの日には日本海を望むこともできる。

磯部駅から4369m

卯辰山公園
卯辰山公園

卯辰山公園

住所
石川県金沢市末広町
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス卯辰山行きで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

にし茶屋街

加賀藩の武士も通った金沢三茶屋街のひとつ

「ひがし」「主計町」と並ぶ、金沢三茶屋街のひとつ。料亭などの細い格子戸に、趣のある茶屋街独特の風情が漂う。

磯部駅から4439m

にし茶屋街
にし茶屋街

にし茶屋街

住所
石川県金沢市野町
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス広小路方面行きで10分、広小路下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

犀星のみち

犀川右岸は犀川をこよなく愛した文豪・室生犀星の好んで歩いた道

犀川右岸は文豪・室生犀星が好んで歩いた道。『抒情小曲集』の犀川の詩に「美しき川は流れたり、その畔りに我は住みぬ」とあるように、生涯に渡って犀川をこよなく愛した。

磯部駅から4495m

犀星のみち

犀星のみち

住所
石川県金沢市十三間町犀川畔
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス片町方面行きで6分、片町下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

W坂

石伐坂、Wのようなジグザグの坂道で寺町から犀川の桜橋まで続く

Wの文字を描くようにジグザグになった階段状の坂道で、室生犀星がお気に入りの散歩道だったという場所だ。寺町から犀川に架かる桜橋まで続いている。

磯部駅から4929m

W坂
W坂

W坂

住所
石川県金沢市清川町地内
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス自衛隊前方面行きで12分、寺町三丁目下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

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