来宮駅
来宮駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
来宮駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。神の気配を感じて過ごす「來宮神社」、明治の文豪、坪内逍遥の旧居。名は邸内の柿の古木2本に因む「双柿舎」、豊かに湧く湯に感謝し熱海温泉の発展を願う、熱海温泉の湯の神「湯前神社」など情報満載。
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来宮駅のおすすめスポット
來宮神社
神の気配を感じて過ごす
幹を1周まわると寿命が1年延びるという樹齢2100年超の大楠で有名。本殿は来福、縁起の神様。恋愛成就や禁酒祈祷のご利益を求め参拝者が後を絶たない。
来宮駅から311m
來宮神社
- 住所
- 静岡県熱海市西山町43-1
- 交通
- JR伊東線来宮駅から徒歩3分
- 料金
- 酒除け守=800円/縁結び御守=1000円/七福神の人形付きのおみくじ=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(社務所)
- 休業日
- 無休
双柿舎
明治の文豪、坪内逍遥の旧居。名は邸内の柿の古木2本に因む
近代文学や演劇の発展に貢献、熱海をこよなく愛し、この地で没した明治の文豪、坪内逍遥の旧居。邸内には塔の形の書庫や筆塚などがある。名は邸内の柿の古木2本に因む。
来宮駅から394m
熱海梅園
庭園を彩る紅白の梅
59品種・472本の紅白の梅が植えられ、早いものは12月中旬頃に開花する。毎年1月上旬~3月上旬には梅まつりが開催され、見頃は1月下旬~2月中旬頃。新緑や紅葉など1年中楽しめる。
来宮駅から682m
熱海梅園
- 住所
- 静岡県熱海市梅園町8-11
- 交通
- JR伊東線来宮駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料(梅まつりなどイベント時)=大人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、梅まつり時は8:30~16:00
- 休業日
- 無休
熱海七湯・大湯間歇泉
熱海を象徴する間歇泉
市の文化財として保存されている熱海七湯のひとつに数えられた名泉。噴出が明治中頃から次第に減少、現在は人工的に噴湯させ、昔の面影をしのばせている。
来宮駅から685m
熱海七湯・大湯間歇泉
- 住所
- 静岡県熱海市上宿町4-3
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、噴湯時間は8:00~19:00
- 休業日
- 無休
大湯
いにしえの源泉を訪ねて「七湯めぐり」に出かけよう
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
来宮駅から685m
野中の湯
いにしえの源泉を訪ねて「七湯めぐり」に出かけよう
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
来宮駅から850m
佐治郎の湯(目の湯)
いにしえの源泉を訪ねて「七湯めぐり」に出かけてみませんか
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
来宮駅から882m
風呂の湯・水の湯
いにしえの源泉を訪ねて「七湯めぐり」に出かけよう
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
来宮駅から889m
起雲閣
まばゆい輝きを放つ、アールデコのステンドグラス
もとは熱海の3大別荘と称された名邸。太宰治や三島由紀夫など数多くの著名人にも愛された建物と美しい庭は、NHK連続テレビ小説「花子とアン」をはじめ多くのドラマの舞台でも登場し話題に。
来宮駅から896m
起雲閣
- 住所
- 静岡県熱海市昭和町4-2
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅からタクシーで10分
- 料金
- 入館料=大人610円、中・高校生360円、小学生以下無料/館内一周スルーガイド(要予約)=1000円/ (20名以上の団体は割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は開館(GW・年始は開館、12月26~30日休)