金山駅
金山駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
金山駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「大須シネマ」、織田信長公ゆかり身代り不動明王安置。厄除け、無病息災にご利益「万松寺」、東海地区唯一の歴史ある演芸場で名人芸を堪能する「大須演芸場」など情報満載。
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金山駅のおすすめスポット
万松寺
織田信長公ゆかり身代り不動明王安置。厄除け、無病息災にご利益
天文9(1540)年、織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開基建立。本尊十一面観音、信長ゆかりの身代不動明王、商売繁盛のご利益がある白雪稲荷、からくり人形「信長」などがある。平成29年4月に新諸堂「白龍館」が完成。守護神としてまつられている白龍のモニュメントが、水・光・音と映像による演出を繰り広げる。
金山駅から1712m
大須演芸場
東海地区唯一の歴史ある演芸場で名人芸を堪能する
昔から「芸どころ名古屋」の中心地として栄えた大須にある、東海地区唯一の寄席。毎月1~10日に常設寄席が行われて、落語や漫才を楽しむことができる。
金山駅から1762m
大須演芸場
- 住所
- 愛知県名古屋市中区大須2丁目19-39
- 交通
- 地下鉄大須観音駅から徒歩3分
- 料金
- 木戸銭=2700円(前売り)、3000円(当日)/ (65歳以上前売り2500円、当日2700円)
- 営業期間
- 毎月1~10日
- 営業時間
- 一部は11:00~(開場10:30)、二部は14:30~(開場14:00)、終演時間は公演により異なる
- 休業日
- 期間中無休
大須観音
国内外の観光客が訪れる記念撮影スポット
大須のシンボルとして知られる観光名所。鮮やかな朱色の建物が目を引く境内には、国内外から多くの人が集まり、記念撮影のスポットにもなっている。
金山駅から1768m
白鳥古墳
豪族の尾張氏の稜と考えられている、前方後円墳
5世紀末ごろに造られた前方後円墳で、全長74m、最大幅25mの大きさ。日本武尊(やまとたけるのみこと)の墓と伝えられてきたが、現在は豪族の尾張氏の稜と考えられている。
金山駅から1859m
熱田神宮
伝説の神剣を祀る尊いお宮
古来より伊勢の神宮に次ぐ尊いお宮として崇敬を集める由緒あるお宮。年間700万人もの人が訪れる。広大な神域を有し、刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財約6000点を収蔵する。
金山駅から1993m
熱田神宮
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
- 料金
- 拝観料(宝物館)=大人300円、小・中学生150円、企画展・特別展は別料金/白鳥守(初穂料)=1000円/男守(初穂料)=1000円/女守(初穂料)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物館は9:00~16:10<閉館16:30>)
- 休業日
- 無休、宝物館は最終水・木曜(宝物館は12月25~31日休)
白鳥庭園
「水の物語」がテーマの日本庭園
中部地方の地形をモチーフに、御嶽山を築山、木曽川を流れ、伊勢湾を池にみたてた池泉回遊式庭園。中部地方最大級の規模を誇る。全国的にも珍しい、3つの音色を出す水琴窟がある。汐入りの庭では、潮の干満による景色の変化や四季折々の花々を楽しめる。
金山駅から2024m
白鳥庭園
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5
- 交通
- 地下鉄熱田神宮西駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人300円、中学生以下無料/定期観覧券(1年間)=大人1200円/ (名古屋市在住の65歳以上は敬老手帳持参で入園料100円、定期観覧券400円、身体障がい者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、愛護手帳(療育手帳)、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と介護者(必要に応じて2名まで)入園料無料(国の法令により発行された手帳に限る))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌平日休(12月29日~翌1月3日休)
久屋大通庭園 フラリエ
花と緑に囲まれたライフスタイルガーデン
「人々の憩いの場、交流・にぎわいの場」をコンセプトに、5つの屋外庭園と建物内のクリスタルガーデン、イタリアンレストラン、カフェ、フラワーショップ、ワイナリーを備えた庭園。
金山駅から2041m
久屋大通庭園 フラリエ
- 住所
- 愛知県名古屋市中区大須4丁目4-1
- 交通
- 地下鉄矢場町駅から徒歩5分
- 料金
- 無料 (障がい者手帳等を事務所に持参で駐車場減免(9:00~17:30))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(庭園内施設は施設により異なる)
- 休業日
- 無休(点検期間休、年末年始休)
若宮八幡社
大通りの名になった名古屋総鎮守
大宝年間(701~704)の創建と伝わる古社。現在の中区三の丸にあったが、名古屋城の築城にともない現在地に移り、名古屋の総鎮守とされた。5月中旬に若宮祭が行われる。
金山駅から2161m